過去の一言


2002.01.26 空


トンネルを抜けたら、雪が消え、空が青かった。

雲ひとつない青空。しばらく見ていなかった。あまりの感激につい叫んでしまった。

久しぶりの東京もすぐに慣れるもので、修理した車も好調。蟹もうまかったし、油は85円だった。

さてさて。

2002.01.25 紅花


リクルートの人付き合い判断テストで、質問を見ながらだいたい結果が予測できたが、8番のカテゴリーに分類された。確かにその通りだと自分でも思うけれど、それが果たして望んでいるものか、それとも修正すべく努力すべきことなのか、わからなくなることがある。

自分はうまく使える人以外にとっては、すごく扱いにくい人間なんだと思う。協調性がなく、やる気さえあれば実力はあるのだがなまけがちで、実はとてもバランスとれていない。重要なことを勘違いしていたり、目的に対して妥協を嫌う反面、それ以外のことには妥協が多かったり。真剣にこれからの道を迷いながら、またしてもバイオリズムがシンクロ、というかひっぱられていることに気がつく。

今午前3時。あと3時間で列車は雪国を離れ、東京へ。鶴岡で学んだことは、生物学だけでも相当に大きなことだったが、ひょっとするとより多く、この時間から気づかされていることがあるかもしれない。あとはそこから学んでいくべきなのか、、、。

一段落ついてみんなと話したことはとても有意義だった。一日余分に残ったことを後悔ばかりしていた昨日だったけれど、この会話が全てを変えた。大阪の海遊館でジンベエ鮫を見に行こう。時間がないかなぁ?都合あわないかなぁ?

何よりもまずは、一番必要であることが間違いない、余裕を手にするために。

2002.01.24 SAMURAI DRIVE


hitomi の新曲の SAMURAI DRIVE がイイ。リピートし続けて元歌と共に毎日聞いている。そう、この歌、大阪の方で活躍しているインディーズバンド、cune を hitomi がカバーしている。

インディーズの曲をカバー、というのはいろんな問題があると思う。結果的に知名度の高いhitomiの歌、っていう風にこの歌は認識されてしまうんだろうし、一気にこれで偏った注目を浴びるcuneに戸惑いを覚えるファンも多いのだろう。そんな中、僕は hitomi の音楽が好きで今cuneを聞く。でもねぇ、どっちもイイよ。少なくとも僕はこれからcuneって見知らぬバンドに注目するし。「俺」と「僕」の違いがある歌詞も、細かいサウンドも元の方が好きだけど、「Pretty eyes」で惚れた hitomi のボーカルだとやっぱり胸に響くし。

世の中で大切なものなんて、意識の壁をとりはずした直感だと思うんだ。メジャーだとかインディーズだとか、カバーだとか元歌だとか、結局イイものはイイってみんなが認識できれば、きっとどんな問題も解決するハズ!

2002.01.23 BLAST!


うまれて初めてヒトゲノムをシークエンスした。それも自分のゲノムを。

初めて手にする配列はよく教科書やテレビで見たグラフで、早速各種データベースにあてたりG-languageで解析してみたり。ホモロジーサーチの結果ではちゃんとHomo sapience にあたった(該当遺伝子は変異型)。ふぅ、よかった、僕はやっぱりヒトみたいだ(^^;

明日、明後日とまだあるけれど、もうすっかり帰るつもりで荷物をまとめた。もう棚も冷蔵庫も空で、二つのボストンバッグが旅路を待つ。一年で2番目くらいに忙しい時期だからこそ、綿密な計画がものをいう。25日はすぐに車を修理にもっていって、何よりもまず足を確保しよう。

午前三時にたばこを吸いにでたら偶然話し込んだ夢。やりたいことがあるから、負けたくないことがあるから、楽しんでいきたいから、僕は歩くんだよ。つまづくし、道に迷うことだってあるけど、前へ、前へ。

5年先のことはなんとなく見えるけど、10年先は何も見えない。日本なら通用するだろう実力も、世界だとどうだろうか。自分がやりたいこともできることも、目先のことしかどうしても見えないから、だからこそ見える方向にがむしゃらに。

丘に閉ざされた道は登れば開き、繰り返す。

2002.01.22 はばたき


昇る朝日と一面の雪を眺めながら、あと三日の鶴岡を少しの寂しさと共にすくいあげた。

自分というヤツを認識する度にその全ての部分が他の何かで置き換えることが可能で、でもその集合だからこそ自分なんだと気づくことができる。そしてその集合を必要としているのは他でもない自分以外には誰もいないことも。切羽詰まると効率があがるのは挑戦があるからだと勘違いしていた。それはあきらめがあるからだった。

久しぶりに問答有用に投稿してみた。久々に三日連続徹夜やってみようと思う。久しぶりに「スキなものはスキ!」といってなきゃ。

はばたきながら這い続けよう。

2002.01.21 マスターカラテカ


最近本当に徹夜が辛くなってきた。二日連続なんて結構楽勝だったのになぁ。

集中する期限とやりきれない予定をいったいどうしてやろうか。延期されてしまった帰京増えつづけるプレッシャーと。さーて、今こそ中学生の時から切望してやまなかった、「レポートを期限2週間前にあげる時」だ。今年の目標である、『マスターカラテカ』の野望を胸に。 あと少しで日が昇り始める。

2002.01.19 峠


初めてJAFのお世話になった。湯野浜であふれるほど満天の星空を見た後、5人で鶴岡に向かう112号の峠で調子にのってランサーで飛ばしていたところ、完全に路面が凍結していてS字カーブを曲がりきれず、スリップしてそのまま溝に片側両輪はまりこんでしまった。轍を見ると、はまり込んだ左側は電信柱ギリギリを通っていた。助手席に座っていた僕は運がよかったらしい。

凍える雪山の中、5人で待つ。三角板を立て、発煙筒を燃やし、凍えないようにJAFを待つ。そして青い光のレッカー車。正義の味方に見えた。

結局スタッドレスタイヤ一つがパンク、バッテリーが上がりバンパーが傷つきエンジンフィルターにゴミが入り、マフラーがすれた。5人とも全く無傷だったのは信じもしない神に感謝すべきだろう。

みなさん、安全運転しましょうね。

2002.01.11 Happy New Year


あけましておめでとうございます。早いもので、気が付いたら11日ですね。どうも忙しいと恐ろしい速さで時間がすぎていきます。

「トンネルを抜けると、そこは雪国だった。」にまさしく相当しそうな鶴岡より。

#しかし、意外にここって研究進むなぁ〜。

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