過去の一言


2003.02.27 seizure of power

午前7時!朝!寝る!



2003.02.26 side B

「アホでマヌケなアメリカ白人」で有名なマイケル=ムーア監督によるボーリング・フォー・コロンバインを見てきた。

いや、もう衝撃というかなんというか。

これ読んでる人、とりあえず映画館いきなさい。(全国で上映するから。オフィシャルサイト参照)

僕と酒飲んだことある人なら、なんなら次あった時チケット代+ポップコーン代くらいだしてやるから。



2003.02.26 CCCD

椎名林檎さんの新アルバムを購入した。しかし、なんとこれCCCD(コピー防止CD)。買うかどうしようか久しぶりに訪れたCD屋でしばし悩んでしまった。

僕は買うCDは買う。椎名林檎さんは時間に流されることのない天才だと思うし、喜んで3000円くらい払う。しかしねー、「一部のCDプレイヤーでは再生に不具合が生じる場合があります」とかいわれて再生できないかもしれないCDに金払いたくないよなぁ。CDなんて聴けなきゃただのフリスビー。しかも音質が普通のCDよりも悪い。(この記事参照)だいたいカセットやMDにダビング無限にしてよかったのに、なぜPCだといけないのだ?P2Pソフトで公開しようとなんてしてないのに。

でも結局買っちゃいました。無事車で聴けたから一安心。でも頭くるので、とりあえずmp3に変換。(コピー防止とかいっていますが、コンピュータわかってる人にとっちゃちょろいもんです。)こうしないとLinuxとMacで聴けませんでした。それを普通のCD(はい、著作権料払ってある高い音楽用CD-Rです)に焼いて、昔MDの時にしていたように友人に早速貸した。(JASRACによると5人くらいまでは違法じゃないそうです。)

頭の悪いJASRACやレコード業界の皆さん、時代はいつまでも江戸時代じゃないんですよ。新しいビジネスモデル考えなさい。CDが売れないのは単純にコピーのせいではありません。だいたい時代逆行して音悪くしてどうするんですか。なんのためのCDなんですか。もう僕はうざいのでスピッツとか以外はCCCDは買いません。(ポリドールがCCCDみたいなまがい物じゃなくて普通のCDうってくれることを期待)

ほら、こうやってまた顧客を失っていく。



2003.02.25 side B

森達也のルポ、「A ―マスコミが報道しなかったオウムの素顔」を読み終えた。「A」の映画はまだみていないが、昨年末にょろ氏からいただいた「職業欄はエスパー」を読み急激に森達也に惹かれ、手当たり次第に本を注文した。オウムを通して社会を見るという視点もさることながら、森達也の「事実」を見る視点に本物のジャーナリズムを感じた。

いや、能書きはいい。どうかこの本を読んで欲しい。よくわからないけど涙が止まらない。最後の一ページ、そう最後の一ページ の為に、騙されたと思ってこのドキュメンタリーを読んで欲しい。

ああ、ちくしょう、タバコ買ってくる。



2003.02.25 卒業製作展

赤レンガ倉庫二階展示スペースでやっている、SFC学部卒業生の卒業制作(論文に限らずあらゆる形態をみとめるのでこう呼ぶ。)の展示に足を運んだ。赤レンガのこの展示スペースには度々足を運ぶ。これまでみてきた展示に比べると必ずしもプロフェッショナルな展示とは言えず、手作り感が強い点は否めない。だが、その内容の充実ぶりは負けていないと思うし、それはこれまでみんなが展示の準備に昼夜を問わず尽力していた光景を見ていたから、というわけでもないと思う。

SFCの多様な方面でアクティブな人材と、その不思議なコラボレーションは面白い。この境界なき学問の都だからこそ生み出せる力があると実感できる。三流の、よく雑誌でみかけるSFCの説明のようだが、本心だ。

この展示は27日までやっている。夜でも開いているので、時間のある方は是非足を運んでみていただきたい。そして、できるだけそこにいる学生に説明をしてもらってほしい。きっとその熱意が伝わるはずだ。



2003.02.18 sky

気が付いたら、下降気味な気分はもう二ヶ月以上続いていて、2月もまた何もしないままに駆け足で過ぎ去ってゆく。

不安がつのり自信を失い、危機感ばかりつのる時は思い切り良く旅立ち、ただ風とともに自然を眺める。

空が「こんなもんさ」と教えてくれるから。



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