過去の一言
2004.04.29 carpe diem
記事を三つ。
◎2004年4月27日(火)「しんぶん赤旗」
参院委 自民議員が暴言
イラク派兵に反対の人質は「反日的分子」
自民党の柏村武昭議員は二十六日の参院決算委員会で、イラクの日本人人質事件に
関連して質問。「人質のなかには自衛隊のイラク派遣に公然と反対していた人もいる
らしい。かりにそうならこんな反政府、反日的分子のために血税を用いるのは強烈な
違和感、不快感を持たざるを得ない」と暴言を吐きました。
さらに「解決のために政府、官邸の機能が妨害、寸断された。事態によっては国際
政治にも致命的な影響を与えた可能性もあり、無事解決してよかったですませること
はできない」とのべ、被害者である人質を攻撃する発言をしました。
「反日的分子」という発言は、戦前の天皇制政府が侵略戦争や植民地支配を推し進
めるためにレッテル張りをして人々を弾圧したことに通じるいい方です。
ファルージャ空爆
問答有用でのSONGさんの投稿
2004.04.27 skyscraper
風が強い。雨だ。まったく、台風でもないってのに。それでもNYでの嵐を思い出すと、島国の風雨なんてもんはあまちゃんだと思う。
外務省は今井君達三人に合計で198万円請求しているらしい。診療費が45万円ですでに支払われていて、あとは現地入りした家族のホテル代など。航空運賃は含まれていないそうだ。この66万も請求されるんだろうか。正しいとか悪いとか、そんなことを今言おうとは思わない。この事実を知って、考えてほしい。それがデモス・クラチアへの近道だから。
イタリア人を人質にとっている緑の軍団(カタイブ・ハダラ)は派兵反対のデモをしなければ人質を殺害すると言っている。ねぇ、その手法は間違っている。デモは言われてすることじゃない。勝手にわき上がるからこそ意味があるんだ。そうじゃなきゃ何の意味も持たない。そんなものはデモス・クラチアじゃない。
アクセル踏んで関越つっぱしりたい気持ちを音楽で押さえる。
2004.04.26 My Sweet Darlin'
最近オンラインで音楽を買うようになった。一曲200円ですぐにmp3が手に入るのはやっぱり便利だ。でも、今日突然すごく聴きたくなったこの歌はうっていなかった。JASRACのしばりが強いのか、そういえば結構アーチストが限定されている。
気がつけばここ数日音楽を聴いていなかった。よっぽど落ちてたんだな、俺。
流れにはのってしまう。例えば愛する人の目的とともに歩んで、その目的が達成される時僕が消えてしまわなければいけなかったとして、やっぱりその目的を、愛を、自分の中にもっているなら、僕は旅路の最後まで行く。優しさの裏にある刹那は今、そして変わらずそこにあるもの。
青くたって、ガキだって、別になんでもかまわないから、このひたむきさだけはずっと引き連れていく。
ビルも道路も世界もひと思いに壊れてもいい
だってその方があなたを見つけやすいでしょう?
神様はいない
だって祈ったもん 想いが届きますようにって祈ったもん 祈ったもん
by Yaiko
2004.04.25 虎視眈眈
最近なぜかよく目にするこの四字熟語。ひと月前まで意味も知らなかったこの言葉をこれだけいたるところで見かけるということは、まぁ何かの神の啓示なんだろう。結構僕にあっていると思うし。
スペイン、ホンジュラス、ドミニカ、ブルガリア、ニカラグアがイラクから軍を撤退させようとしている。イギリスですら撤退を検討しているという。最後まで残る愚か者は、案外合州国じゃなくて日本かもしれない。
ちょっとずつ、確実に回復に向かっているとはいえ、なかなか体調がよくならない。いろんなものが空回りをはじめていながら、体調さえよければなんとかなるのに、ただ崩れ去っていくのを見つめているだけ。虎視眈眈というには皮肉かな。
ジャスコでプリン祭なるコーナーがあって買おうかと思いきや、空しくなるだけだと思って思いとどまる。でも結局クレープ包みのプリンケーキなるものをファミマで買って帰る。うまかった。空しくなるというよりは、いろいろな感情が呼び覚まされた。
親友が意外な人と付き合うこととなったと電話をくれた。いや、意外でもない気もする。最近思うよ、きっとそういうのがうまくいくんだって。お幸せに。
やたらとプライベートの予定が決められていく。そういえばもうじきGWだ。
さて。
2004.04.19 もっと理解を
5人は無事に解放された。国内での自己責任論はいよいよ強まり、外務大臣は経費を請求するとまで発言している。PTSDに苦しむ3人と家族を容赦なく追いつめ、少数の国民は声高に非難を叫び、また少数はこの不条理と戦う。圧倒的多数は、ただ黙り傍観する。
この状況を「理解」する必要がある。3人が誘拐されていた時、家族に嫌がらせの電話をかけた人たちの「正義」を理解する必要がある。「自己責任論」を浸透させようとしている巨悪の意図を理解する必要がある。あの状況で犯行グループに自衛隊の意図を説得しようとし、航空自衛隊第二陣を派兵し、そして今なおその方針を強める政府の思惑を理解する必要がある。そして、何より圧倒的多数の、なんとなく3人を心配し解放されたことに安堵しながらも自己責任論をなんとなく支持し、家族の対応をなんとなく嫌に思い、なんとなく自衛隊はよくないんだろうけど仕方ないよねと考え、変わらぬ日常を送り続ける圧倒的多数の考えを、理解する必要がある。
知識と知恵が必要だ。知識・情報を提供する人が必要だ。知恵・考えることを教える人が必要だ。そして、この世には情報も、考えるきっかけもそれなりにたくさんある。
機会をつくること。理解すること。人と人とのつながりの世界だ、結局それしかない。
2004.04.14 誰が為
ミスチルは紛れもなくロックバンドだ。タガタメ後半で魂の叫びが、まさにクラプトンの「レイラ」のように溢れるのを聴くたびに心が震え、涙が溢れてくる。
子供らを被害者に 加害者にもせずに
この街で暮らすため まず何をすべきだろう?
でももしも被害者に 加害者になったとき
かろうじて出来ることは
相変わらず 性懲りもなく
愛すこと以外にない
想像力なんだと思う。どの国の人でもある男性は兄であり、息子であり、夫であり、父である。女性の場合も然り。
2004.04.13 side B タガタメ
イラク人質事件で、逢沢一郎・現地緊急対策本部長(外務副大臣)は13日、「同じように拘束された他国の人質が解放されていくなか、日本人3人が拘束されたままの状況なのは大変遺憾だ」と記者会見で述べた。(朝日.com)
バーカ、おめえらのせいだよ。んなこともわかんねーのか、500那由他回死んでこい。
ミスチルの 「シフクノオト」は最高だ。DVDもついててお買い得。
2004.04.13 ファルージャからの声
2004年4月9日金曜日
1年後__2004年
4月9日
今日、イラク操り人形評議会が”建国記念日”といって祝うこの日は、”
ファルージャ大虐殺”の日として記憶されるだろう・・・ブレマーは、つい
さっき休戦を命じ、爆撃は停止されると宣言した。しかし、爆撃は、いまこれ
を書いているあいだも続いている。ファルージャでは3百人以上が死んだ。市
のサッカー場で死者たちの埋葬が始まった。墓地の近辺への立ち入りを禁止さ
れているからだ。死体は暑さで腐敗し始めていて、人々は到着するとすぐ、な
んとか埋葬しようと必死だ。かつて若者の足が走り歓声に満たされたフィール
ドは、男たち、女たち、こどもたちの埋められた一大墓地と化した。
ファルージャの人々は、これまでの48時間、女性と子どもを市から出そう
と一生懸命だった。しかし、市外へ向かう道路はすべてアメリカ軍によって封
鎖され、たえまなく銃撃され爆撃されている・・・私たちはテレビを見て泣
き、叫んでいる。病院は犠牲者であふれている・・・腕や足を失った人たち・
・・愛する人を失った人たち。薬も包帯も足りない・・・これはアメリカ軍の
したこと、何てひどいことするのか。これは、集団懲罰だ・・・これが、私た
ちのおかれた混乱状況への解決法なのか? これが、作戦の’核心’たる’心
理戦’?
食料や水、薬や血液や医者を積んだ輸送車隊が市内へ入って支援しようと、
きのうファルージャへ向けて出発した。私のうちの近所でも、ファルージャへ
送る小麦粉や米の袋を集めていた。E(弟)と私は、家中ひっかきまわして、
小麦粉の大袋ひと袋、小さめの米の袋ふたつ、レンズ豆やヒヨコ豆などの混合
数キロを見つけた。トラックが任務を果たし人々の助けになることを心から
願っていた。それがなんということだ、あるイラク人の医者から、輸送車隊は
すべて市内へ入ることを禁止されたと、たったいま聞いた・・・いまは女性と
こども、重病の人や負傷者を市外へ出そうと一生懸命だという。
南部も状況は同じだ・・・犠牲者の数は増え続け、加えて略奪と無秩序が広
がっている。バグダードでは、怒りがはっきりと形をとって表れている。人々
の顔はとつぜん悲しみに満ちてこわばり、ことばで言い表せない無力感が感じ
られる。水面下に捕らえられて、もがいてももがいても水面へ届かないのに似
ている。これら破壊と荒廃のかぎりを見ることは。
フィルド広場(例のフセインの銅像が倒されたところ)は立ち入り禁止だ。
アメリカ軍は怒った群衆とデモを恐れているから・・・だけど関係ない。みん
な家にじっとしているのだから。もう数日間もこどもたちは学校に行っていな
いし、大学でさえ誰もいない。バグダードの状況は、ひじょうに不安定で、近
所の男たちはまた巡回監視をしようと話している・・・占領の初めの頃とまっ
たく同じだ。
役たたずの統治評議会はどこ? どうして誰ひとり、南部とファルージャの
殺りくを非難しないの? どうして彼らは、あの大馬鹿ブレマーに大反対し
て、こんなことは間違ってる、間違ってる、間違ってるってとことん言わない
の? 彼らの一人でも、すこしでも男らしければ、いや人間らしければ、「直
ちに停戦しなければ辞職する」と迫ることもできただろうに・・・人々は怒っ
ている。現在のこの事態は、彼らがイラク人でないことの証明だ__イラク国
民の生命と生活を守るためにイラクにいるのではないということの。
アメリカやヨーロッパのテレビ局は、死んでいくイラク人を見せない・・・
包帯に包まれあるいは血を流している女性や子どもたちを見せない__血の海
と腕や足が散らばるただ中で息子の痕跡でもないかと探す母親。死人と死にか
けた人々であふれた病院も見せない。アメリカの機嫌を損ねたくないからだ・
・・しかし、見る”べき”だ。アメリカよ、見るべきだ。自分たちの起こした
戦争と占領の代価を__アメリカ人が故国を何千キロも離れたところで戦争を
しているのは、フェアでない。アメリカ人は死者たちをこぎれいな棺に入れ国
旗でおおう。対して私たちは、死者たちの断片を床からかき集めなければなら
ないのだ。そしてアメリカの銃弾が、誰だかわからないほど愛する人の遺体を
めちゃめちゃにしていませんようにと願うのだ・・・
一年たった。そして、ブッシュは望んだものを達成した__今日、この日の
ことを歴史は記憶し、イラク人は決して忘れないだろう。人類史上おびただし
い量の血が流された日々のうちの一日として。
リバーによって掲示 午後4時32分
2004.04.12 ひょっとしてバカか?
イラク復興支援 空自派遣隊員第2陣が小牧基地出発 だそうだ。
、、、もう言葉もでないんだけど。あのさ、犯人は自衛隊の撤退を要求してんのよ。交渉もしないで「撤退はありえない」とかいって、3人を救う声明とかに自衛隊の意義主張するの入れておかげで解放が遅くなって、、、え、マジで今度はこの時期にこのタイミングで、自衛隊送んの???
マジで????
信じられないっていうか、開いた口が塞がらないっていうか、、、。
昨日の訂正します。7億じゃたりないや。500那由他回死んでこい、、、。
2004.04.11 恥を知れ
貴方が物欲しさに隣の家に強盗に入ったとします。抵抗したからその家の父と母を殺し、金品と共に家も奪いました。長男が実はその家にまだ隠れていて、貴方と共に強盗に入った男を捕まえ、首に刃物を当てながら、貴方に「この家からでていけ」といいます。貴方は、この長男をテロリストと呼び、テロリストの要求には応じないといいます。そして、さらに妹とペットの犬を殺します。
本当にやるべきことは、今すぐその家からでていき、強盗に入って多くの人を殺したことを深く反省し誤り、その上でできる償いを探すことだろう。
バカマスコミもアホ政府も、7億回くらい死んでこい。
ちくしょー、川口の野郎のせいで3人の解放が遅れたじゃないか。どうせ何もできないんだから余計なことをしないでくれ。望み通り市民が3人を助け出したらその成果は何もしてない政府が横取りしたっていいから、とにかく邪魔はするな。
2004.04.08 side B 心の旅
ゲーム少年がゲームを面白いと思うなら、ニューフロンティアって楽しいだろうし、その次は当然の帰結として、やっぱりコレが現代の究極のゲームということなのか。あまりにも単純な図式に気づかなかった自分を恥じる。しかし、これは僕のポリシーと反するので、さぁどうしたものか。
「心の旅」は聴くだけで胸にしみる。とっても不安な近未来、少なくとも、この歌を友にはしたくないなぁ。
2004.04.08 緊急協力要請
イラクで日本人3人が拘留されている。
長引けば長引くほど、確実に日本人の犠牲者が増えることは、あまりに道理がない合州国のイラク攻撃に日本が賛同した段階から僕は知っていたし、自衛隊派兵を決めた時それは確信となり、軍隊が実際に占領を開始ししてからは秒読みが始まったと思っていた。
死んでもいい命なんて一つもない。それにしても。
今井君も高遠さんも郡山さんも、イラク戦争に反対し、日本がそれに協力することに反対し、自衛隊派兵に反対し、それだけでなく、危険を顧みずイラクに向い、今井君は若干18歳ながら米軍の核兵器であるウラン弾の被害状況を調査し、高遠さんはストリートチルドレンを支援し、郡山さんは市民の表情をカメラで追い続けていたのだ。小泉や福田や阿部が拘留されたのなら自業自得といったところだ。平和を臨み、命をかけて平和の為に尽力しているこの三人が、反対し続けたことの為に命の危機に瀕し、小泉に見捨てられようとしている。あまりに悲劇というには悲劇的すぎる。
18歳の今井君は中学生の時から平和のために行動することを決断し、以後様々な活動を行ってきた。今回イラクに向かうときも、母親は泣きながら止めたが、それでも平和の為に行ったという。これだけの平和を切望する彼が、、、。
彼らをなんとしても救わなければならない。そもそも一つも道理がない軍隊派兵など、さっさと止めてしまえばいい。時間がない。 http://shomei.kakehashi.or.jp/このサイトで是非一人でも多くの方に署名にご協力願いたい。
もし彼らが無事に帰って来れなかったら、僕は絶対に小泉を許さない。
|