過去の一言


2004.05.26 星の生まれる日。
体調悪い。そしてすぐに疲れて眠くなって、でも眠ってもすぐ目が覚めてしまう。最悪だ。

芥川龍之介みたいに、そこに僅かでも希望があるのなら、未来は明るく価値あるものだと僕は信じる。それでも、僅かな闇の為に、過去の罪の為に、生きていくのがとても辛くなることもある。この先今までと同じように、僕がいることでまた人を傷付けることがあると思うと前に進めなくなることがある。将来を恐れて立ち止まることがある。

そんな弱気を引き連れて、早起きしてしまった今日、早朝からスーパーに買い出しにいく。野菜スープと優雅な朝食。何気なく作っていたらついつい2人分作っていた。これから車の整備をして、仕事にいこう。少し早めにきりあげて、買い物にでもいこう。金曜日の飲み会はちゃんと行こう。週末は誰かに会おうかな?

気分転換と、いつもと違う流れを生活にとりこむ。弱気になって、過去に僕は逃げてばかりいた。ちょっとうまくいかないと逃げる事ばかりを考えて、そして逃げることができる環境にいたから、 そんなことの繰り返しだった。何もいい結果はうまなかった。僕は、もう逃げたくない。

ちぇ、また五月病かよ。



2004.05.23 Witch Hazel
小泉総理が訪朝し、拉致被害者の家族5人を連れて帰ってきた。国というものが、そして政治的思惑が家族を分断するなんてことはあってはならないことで、5人が家族と再会できたことは大変喜ばしい。それにしても。

小泉総理が拉致被害者の家族を連れて帰ってくる、というシナリオは随分前から書かれていて、これが今回の選挙前にあることはちょっと注意深くニュースを見ていればわかることだ。明言していた通り僕も随分前から知っていた。でも、ちょっとタイミングが思っていたよりも早い。地方議員の中には「拉致問題は票になる」と言っている人がいるように、この問題には政治的思惑が常に背後霊のように取り憑いている。イラク派兵でアメリカ軍の横暴が少しずつ明らかになり(当然これもイラク戦争前から知っていたことだし、僕は声高に言っていた。)、さらには国民年金未加入問題で自身の問題がついに明るみにでることになり(これも僕は前からいっていた)、国民の目を反らす為に「パフォーマンス」時期を早めたのだろう。

まさかこれを読んでいる人で、政府が世論の操作、つまり国民の目を反らす為に情報を操作していることを疑う人はいないと思うが、念のため述べておく。北朝鮮ほど露骨ではないが、日本での情報操作はかなり酷い。国民年金未加入問題などという「どうでもいい」問題で大騒ぎしている間に何があったかご存知だろうか?有事関連7法案が成立し、関連3条約が締結承認されているのである。去年の「有事法制」が三法案であったことからも事の重大さがわかっていただけると思う。(ちなみにこのままだとこうなる)「それはいくらなんでもないだろ」と言われていたことが次々に起きている、そう、国民が知りもしないところで。もう一度いう。このままいくと日本が戦争をすることも、徴兵制を導入することも全くもって非現実的ではない。僕はもう自分の寿命を全うすることは難しいのかもしれないと思いはじめている。(戦争で死ぬか、戦争に反対して国に殺されるか)

さて、小泉総理の話に戻ろう。パフォーマンス好きで中身がないこの総理(そういえばこの点も彼の首相就任時から僕は指摘している。過去の一言をどうぞ)は今回少々早まった。「予想していた最悪の結果」と、拉致被害者の反発も得てしまったのである。それでも福田官房長官辞任で道連れにされた民主党(これも予想的中)よりも票はとれるのであろう。ただし、今回の選挙は自民党でも民主党でもない「第三党」が躍進可能なチャンスでもあると思う。前回市民運動上がりの管代表だったから社民党と共産党の票を奪って民主党は議席を伸ばした。民主党と自民党に失望した人たちの判断に期待する。

ところで、北朝鮮による拉致問題に対する反応はイラクで「拉致」された人たちの反応と比べて非常に面白い。イラクで「拉致」された人たちの家族は、政府に要求をしておきながらいざ結果がでてみると政府の行動を批判した、ということで、でしゃばりであると批判された。今回北朝鮮による拉致の家族会は政府に要求をし、総理の訪朝を「予想していた最悪の結果」と批判。結果は脅迫状や嫌がらせではなく、激励だという。イラク派兵は政府の行動。派兵反対は反政府の行動。拉致問題は票になる。ヒントはもういらないだろう。

どうすればこの状況を打破できるのか。50年前とは違い、今は救いもある。マイケル=ムーア監督による「華氏911」がカンヌ映画祭で最優秀賞「パルムドール」を受賞。アメリカ合州国では配給停止などの弾圧を受けながら、海外では認められた。確実にこの作品は一石を投じるだろう。朝日新聞のカンヌ映画祭の記事ではその他の受賞作を列挙しながら、なぜかこの最優秀賞を載せないという露骨な情報操作があるが、世界は確実に一歩ずつ前進する。

ジョン=レノンとヨーコ=オノがいっていたじゃないか。
War is over if you want it.



2004.05.20 aching node explosive stairway
またしても風邪。まぁ徹夜連続して酒飲んでタバコ吸ってだるくなってもロクに休まずかけずりまわって長距離ドライブしてるんじゃ無理もない。が、その延長で熱あんのにほとんどちゃんと寝込んでいない(さすがに39度の時は起きれなかったが)のとノドが猛烈に痛いのに話しまくってるのが回復をどんどん向こうにおいやってる気がする。ま、来週ゆっくり休むか。

久々に長い駄文書いてたらちょっと疲れたので今日はこのへんで。



2004.05.17 花鳥風月
自慢じゃないが、日本語は苦手だ。おそらくずっと国外で生活していたからだろうが、文学で使わない非常に日常的な表現や、すごく日本的な表現なんかが未だによくわからなかったりする。というわけで花鳥風月。良く聞く四字熟語だけど、意外か意外でもないのか、意味をしらないことに気がついた。花も鳥も風も月も移り変わり、命が短いもの。だからなんとなく諸行無常を表しているのかなぁ、なんて思っていた。で、せっかくだから恥を恐れずもうちょっと持論を展開してみよう。

花といえば、その色とりどりの彩りが長い冬を越え春の訪れを告げるもの。そして木々は芽吹きやがて葉を携え、いつしか枝しかなかった木が青々と生い茂る木となった時、小鳥たちが住み着きどこまでも青く澄んだ空と太陽を歓び歌う。熱と湿度と、しかし世界が光と色と活気に満ちあふれた太陽の季節はやがて過ぎ去り、台風と秋風が実りの季節の到来を告げる。木々は紅く色付きやがて葉を落とし、色が失われていった世界に、月がその存在感を一層強めて輝く。

春夏秋冬の季節ではなく、その季節の変わり目を表す、それぞれみな短命な花と鳥と風と月。それによって諸行無常を表すならば、特に季節の変わり目を表現するところなんかが大和っぽくていいんじゃないか。

と、ここまで恥を披露してきて、やっぱり恥で終わる。調べてみたら、花鳥風月とは自然の美しい景色や風流を表すもの、らしい。でも、自分的には漢字四文字に想像的な想いを馳せられる自分を再確認できて満足だ。

そういえばケツメイシの花鳥風月、好きな歌なんだけれども、最初は最後の銃声が気に入らなかった。ただ、繰り返し聞いてみて、あれがカタルシスをもたらす為に必要な細工なんだろうなぁ、と再認識。溜まったメールボックスにはとっても懐かしい人二人からメール。こういうことで自分の位置を再確認できる。

さて。



2004.05.16 Isn't she lovely?
寝顔も、寝姿までも可愛い女の子って本物だと思う♪



2004.05.09 side B so it is...
結局そこに行き着く。

メソッドはあくまでメソッドで、それは重要ではあるのだけれど、つきつめれば行き当たる場所は、やっぱりわかりきっていた場所だった。人間や人間関係に関わる事象の複雑さは意外に単純で、その範疇でやはり還元論は効果的。

すごく良くない方向で現実逃避を図ろうとする。ストレス、なんだろうな。

距離感。そして、、、

もう数ヶ月可能性として考えていたものを前提と置く。まだ少しつめるべき箇所もあるけれど、前提が正しくても誤っていても事実上負はない。そう、ただ一点を除いて。

そして結局そこに行き着く。



2004.05.09 NOT FOUND
タバコを止めようと思っていたけれど、止めた。初めてタバコを吸った時からこれが僕にとっての安易な逃げ場で、こういうことから逃げなくても良くなるまで、安易な逃げ場はあった方がいいんだ。でも、この間一ヶ月ぶりに封を切った時みたいに、逃げでも惰性でもなくて、時を楽しむための、そういう時間は大切にしたい。

物事は捉え方と使い方次第で、可能性が広がることは一意に良いことに決まっている。大切なのは、この世界が人間関係によって築かれているということ、そして、誰よりもきっと思考も感情も止めてしまっている僕が、無駄に年齢重ねてしまった分、とにかく頑張らなきゃいけないってこと。

Not Found.
でも、だからこそ人生楽しくて。



2004.05.08 不死身のビーナス
予想通り福田官房長官辞任は、官民主党代表を辞任に向かわすだけでなくもう一つの裏があった。小泉総理にも国民年金未納期間があったのである。20歳代で議員になる前と、1980年から6年間。おそらくこのことに世論が向かわぬようにスケープゴートになっているのだろう。

福田官房長官辞任は、彼の悪どさに気づいていない無邪気な国民にとって、潔さともとれる彼の真摯な行動に映り、彼の評価さえ上げてしまうのだろう。
ヘドが出る。
「情報」というものに馴れていない国民が、自分で情報を収集する能力がないことも、マスコミから与えられた情報を鵜呑みにして全く「考える」能力がないことも、僕は責めることができない。彼らはそういう教育を「政府」の方針でされてきたのだから。それにしても頭に来る。その無知と、無知を利用する「巨悪」に。

小泉総理の年金未納問題は、実は週刊ポストが4月30日に報じている。しかし、マスコミはどこであってもきっと調査済みで知っているであろうにも関わらず、報じない。国会では管民主党代表を責めても誰も首相は責めない。北朝鮮の報道規制がすごいって?確かにそこまで露骨じゃないけど、日本も酷いもんさ。

ねぇ、なんで誰も気づかない?「20世紀少年」が売れているこの日本で、なんで誰もその内容をこの世界に当てはめて「考えて」みないの?



2004.05.07 side B midnight shiver
GREE.jpに友人の紹介で登録。友達少ないみたいで寂しいからこれみて登録してもいいなと思った方、ご一報を。紹介&リンクはらせていただきます。(なんかalphaで新規登録は紹介のみ、らしい)

なんだか最近久しぶりに友人に連絡とると、アイツが実は結婚したらしいとか、もうじき結婚するとか、そんな話ばっかりだ。そういう年齢、、、なんだろうな。ふぅ、、、。

国民年金未払いの話が盛り上がっているが、どうでもいいじゃん。どうせもらえないんだし、払っても意味ないし。福田官房長官が辞めたのは、同じく年金収めていなかった民主党管代表のイメージを悪くした上で辞任せざるをえなくする戦略だな。あのオッサンがタダで転ぶわけがない。



2004.05.07 あなただけを Summer Heartbreak
この歌めっちゃ懐かしい。家のCD取り込みまくってよかった!

そして今日はついていない。渋滞でミーティング遅刻しそうになり、ミーティングは発表者不在で、晴れて暑いのに厚着してて、仕事は進まず、一時家に帰れば知らない車が駐車場にとまっていて車とめられずしかも良心の呵責で通報せず、夕食では水がなんか異様にまずく、はぁ。

Z館観光やSさんとの昼食などいいこともある。見方の問題だってこたぁわかってる。

頭に来るとタバコ吸いたくなる。結構これと、手持ち無沙汰な時が正念場。別に無理に禁煙しようなんて思っちゃいないけど。

孤独に仕事をするFriday Night。仕事ためこんでた自分が悪いことは百も二百も承知だが、明け方帰宅しても駐車場にあの車がいたら通報するだろうな。



2004.05.06 PRETTY EYES
なんとなく寝れなくて、ゴロゴロした徹夜を経て、朝から動き回る。銀行巡って家かたして大量のゴミだして、郵便局、買い物、宅急便2つ受け取って、昼飯後学校へ。特別研究員採用決定通知をようやく受け取り一息ついて、病院いって買い物して、車の内装(配線関係)を改造する。ひたすらCDをaacに変換しまくって、深夜から朝届いた「島流し」をちびちびやる。35度ってだけあって、そしてクセと共に甘さがあっていい感じ。焼酎って、優しいよな。きっと失恋の時飲むべきはウイスキーじゃなくて焼酎ですね。

俺も実は販売戦略に結構ひっかかる方で、「世界の中心で、愛をさけぶ」が結構みたい。でも恋愛ドラマや映画を見ちゃいけない、ってのも遠距離恋愛の鉄則。まぁ、元気になったから距離とかあんまし意味ないけどさ。

一通り不良債権処理しまくって、次々に未来が見えてくる。あー、なんか人生楽しいかも。・・・実は失いかけてたこの感覚。

車買おうと思う。旅に出ようと思う。継続的な小さな努力をしてみようと思う。

最近結構 嵐(ジャニーズ)が好きだ。



2004.05.03 手紙 未来~
遠距離恋愛の中日。遅れていながら遅れていない西葛西、舞い戻る西葛西、新宿、渋谷、何度も走る246、久しぶりの第三京浜、そして湾岸線。東京はさすがテレビの映りがいい。

わかったことがある。半年と少し気になっていたこの違和感、ただ臆病になっていたからみたいだ。もうあんまり負けられない歳になってきたから。きっとそれは半分正しくて半分間違っていて、間違っていると信じられる、それが「若さ」なんだと思う。だからこそ失いたくない。

自分の哲学ができつつあるのを感じる。少しずついろいろなものの動きがわかる。変わらぬものがある。変わるものがある。守るべきものがある。進むべき場所がある。本気で動けば何かが変わる、何かを動かせる。本気になること。それも「若さ」じゃないかな。


「足元で子供が死んでんだよ。この目で見たんだよ」
 「分かった、分かった、みんな心配していたんだよ」
 「子供がね、足元でね、死んでるんだよ」
 「分かった、分かった、分かったよ、一度、ご先祖様のお墓に線香あげに帰ってきてください」

イラクで拘束された男性が帰国後、空港で家族と出会った時に交わした会話。子供が次々と
殺されていく戦地から帰ってきた興奮さめやらぬ男性と、彼に腫れ物に触るように話しかける
親族。あんまりにもかみ合わない会話がテレビ画面を通じて全国に流れた。
Love Piece Club、北原さんのエッセイより。人類が進化で得た生物としてのかけがえのない利点がその思考と叡智であるのなら、人類が最も恐れるべきことで、賢い独裁者が考えるであろうことは、大衆の思考を停止させること。この世界でつぎつぎと麻痺していく何かがある。それに10年近く気づいていながら「本気」になって変えられていない僕も、嗚呼、ある意味後世にとっちゃ共犯者のようなもんなんだろう。貴方は自分の子供に自信を持ってこの世界を託せますか?「これが僕らが作った世界だよ。君たちの未来を切り開く場所だよ」、そういえますか?

ああ、そうだ、60万字、1000ページにも及ぶ新たな有事関連7法案と3条約が今国会中に強制採決されるであろう状況であることも知っておいてください。そして、せめて1分でいいからその意味について考えてください。思考を停止しちゃだめなんだ。「でもそんなこといったってさ」じゃだめなんだ。考えることを止めてしまったら、、、。



戻る