過去の一言
2004.06.29 Lady Madonna
Appleの WWDC KeyNote。実況中継はMacRumors.comのIRCチャネルで聴き、その後QuickTime配信を見る。しめて4時間。テキスト中継の時はちょっと期待はずれの感があったが、さすがジョブス、動画でのKeyNoteはAppleのすごさを魅せつけてくれた。
しかし、Macintosh20周年ということ、そして何より去年があまりに出来すぎたことから、今年のMWSFもWWDCも、不満の声が多い。去年は12inch PBG4からはじまり、safari, expose, panther, iBookG4, iTMS, そしてなによりPMG5などイノベーションの目白押しだった。だからといって今年イノベーションがないわけではなく、既に半年でiPod mini, garage band, XserveG5, 30 inch Cinema Display, そしてTigerなど、実際主力商品の目白押しだ。でもG5へプロセッサ移行するほどのビッグニュースや、コンピュータの歴史を返るexposeのインタフェースが同時に発表に発表される凄さはない。
革新を起こすことは難しい。そして、革新を続けることは奇跡的だ。ただし、あまりにすごい革新を続けると、皮肉な事に過剰な期待を持った支持者がこんどは拍子抜けしてしまうことがある。僕も今の研究室ではいくつかイノベーションを起こした。あるいは今の僕に拍子抜けしている人もいるかもしれない。いや、それならまだよく、過度の期待さえよせられていないかもしれない。
イノベーションを続けること、イノベーションとイノベーションの間をうまく抜けること。やっぱりイノベーションの継続は奇跡的だ。ま、奇跡なんて要は起こせばいいだけなんだが。
マイケル・ムーアの華氏911が、なんとハリーポッターやシュレック2を押さえて、全米映画収益ランキングで瞬間的にだが1位になった。全米で800館程度でしか上映されない、ドキュメンタリーが、だ。これもタイムリーだとはいえイノベーション。しかし、単純にこの結果に満足はできない。今のブッシュは、森前首相のようにわかりやすいバカな悪だ。あからさまじゃない本当に強い悪、例えば故 小渕元首相を見抜け止められるか。マイケル・ムーアにとっても、合州国民にとっても次のチャレンジになるだろう。クリントンも、ブッシュも、そしてきっとケリーにも共通の問題がある。森前首相よりも遥かに小渕元首相や小泉首相がタチが悪いように。
2004.06.28 ホタル
闇の途中で やっと気づいた
すぐに消えそうで 悲しいほどささやかな光
by 草野正宗
2004.06.27 リフレイン
コンビニでPeace Lightを頼むと10回に1回は間違えてLucky Strikeを持ってくる。そんなことを考えながらコンビニにいくと、案の定。ちなみに間違えるのはほぼ間違いなく女性店員で、どちらかというと可愛いタイプが多い。
多くの選挙ポスターが7.11、或いはもっと直接的に711というロゴタイプを使っている。911の無意識的アナロジーを伺わせて気分が悪い。広告の技法とはそういうものだが、安易に技法のみを考慮して選択すべきではない。まぁこれは単なる邪推であって、実際のところはイトーヨーカグループの陰謀だったりして。
嗚呼 涙 涙 流れる頬には
雨のように 降りそそぐ 罪 罪
闇をふり切る スピードで かけぬけて
たとえようのない痛みが 僕をつき動かす
by 小林亮三
2004.06.27 リフレイン
コンビニでPeace Lightを頼むと10回に1回は間違えてLucky Strikeを持ってくる。そんなことを考えながらコンビニにいくと、案の定。ちなみに間違えるのはほぼ間違いなく女性店員で、どちらかというと可愛いタイプが多い。
多くの選挙ポスターが7.11、或いはもっと直接的に711というロゴタイプを使っている。911の無意識的アナロジーを伺わせて気分が悪い。広告の技法とはそういうものだが、安易に技法のみを考慮して選択すべきではない。まぁこれは単なる邪推であって、実際のところはイトーヨーカグループの陰謀だったりして。
嗚呼 涙 涙 流れる頬には
雨のように 降りそそぐ 罪 罪
闇をふり切る スピードで かけぬけて
たとえようのない痛みが 僕をつき動かす
by 小林亮三
2004.06.26 選挙関連情報 VII
そろそろうっかり忘れている人もいるかもしれないが、自由党と民主党が数ヶ月前合併した。
自由党+民主党=自由民主党。
自衛隊派兵も、有事法制も年金問題も、決まってから反対するそぶりとか見せてるが、実は全部民主党は委員会決議の時に少なくとも一回ずつ自民党と談合して賛成している。
そんな民主党でも政権を変えれば何かが変わる可能性がなくはない。でも村山内閣の社会党政権で何か変わったか?あまり大きな期待はしないほうがいい。
自由党+民主党=自由民主党。
2004.06.26 空と君のあいだに
春に遠藤に出来たパチンコ屋は、地方の大型ショッピングモールに匹敵するくらいの広大な駐車場スペースがあるにも関わらず、平日の昼間でも車でいっぱい。スーパーの前の焼き鳥屋台以上に、おそらく需要があるから存在しているものだと思うが、どこのスーパーの前にも必ずある焼き鳥屋台同様その需要が理解できない。だいたいみんな仕事は?
ある程度自由にお金を使えるようになると、物事の価値にお金が加わってしまう。自然と楽しさには実は無関係なのにお金をかけた遊びを選択しがちになり、仕事も雑用も概念が歪み、結果的に人間自体の中身は薄っぺらくなる。ただし金銭的自由は行動可能性を広げてくれることは間違いないから、あくまで青い発想を保ちながら生きたい。だって毎晩バーや高いレストランやキャバクラに行けることが豊かさだとは思いたくないから。晴れた日差しの中学校に向かう途中の葛原の木のアーケード(並木じゃないよ、未整理な森林)を抜ける豊かさに比べるとそんなの空しすぎる。グランドキャニオンとかの大自然でテレビもない一週間を過ごしてラスベガスに到着した時の、あの人工物の薄っぺらさと、悲しさというか絶望が今も鮮明に胸に蘇る。
昔からお金が嫌いだ。そりゃ欲しい物はいくらでもあるし、そういう意味で現金は欲しいけど、お金は社会だったり自然だったり人の心だったり、僕の大事なものを壊していく。資本主義も共産主義もそういう意味じゃ同じかなぁ。
考えれば考えるほど、やっぱりアイツのアレは愛なんだと思う。真似できないし、真似したくないけれど。そろそろヤツと飲みにいきたいなぁ。
2004.06.25 Hello
25時の電話のベル 土曜日の仕事
こんなはずじゃないさ それもわかってる
ため息で塗り変えられた 週末の予定
by 福山雅治
いや、本当は22時だったけど。そして日曜もだけど。大学院生なんてそんなもんだとは思うが、二週連続で(いや、三週かな?)週末潰れると結構ブルー。
2004.06.23 選挙関連情報 VI
この家族の悲劇の責任はあなたにある。
世界160カ国以上が賛成せず、賛成していた国も次々と過ちを認め、合州国民でさえ52%が間違いだったとする戦争を世界で一番強く支持している国民の罪は重い。
目を背けるのも自由だが、知っておいてほしい。
2004.06.21 コールアンドレスポンス
台風うぜえ。大阪までいって コイツぶっころしてぇ。
”えーご承知のこととは思いますけれども
ここで神の意志を発表させて頂きます。
えー発表します。全員死刑です。” by 宮本浩次
2004.06.20 選挙関連情報 V
辻本清美さんが参院選に大阪選挙区から無所属で出馬されるそうです。数少ない本物の政治家の辻本さんが戻ってくるのはとても嬉しい。 保坂展人さんも戻ってこないかなぁ。
本気で動けば何かが変わる。僕はまだあきらめたくないし、未来に可能性は溢れていると思っている。ただし、大切なのは思うだけじゃなくて動くこと。
2004.06.20 Sign
父の誕生日祝いで久しぶりに実家へ。弟を家まで送り、そのまま研究室へ。日曜の夜にたまりきった仕事に向かいながら、母が持たせてくれた3つのおにぎりをほおばる。そういえば母が作るおにぎりを食べるのは何年ぶりだろう。親元を離れて生きてきたこの数年、僕はその分だけちゃんと生きて来れただろうか。不安と後ろめたさと、ちょっとした自信と切なさが複雑な味を加えるけれど、やっぱりとても美味いよ。ありがとう。
頭の中紐がこんがらがったみたいになって、あることないこと考えながら、それでもふとした瞬間強く鶴岡に行きたい気持ちが沸き起こることを大切にしたい。こんなSignが見えていることは重要でそして幸せなことで、手放さないように。
さーて、そろそろシナリオ通りに進めても次のボスに簡単に勝てそうもないので、コツコツとレベルアップでもしますか。
もちろん、この仕事をちょちょっと片付けてからね。(眠いけど)
2004.06.19 選挙関連情報 IV
竹中平蔵 金融・経済財政担当大臣が参院選比例区に自民党から出馬することが決まった。自民党は相変わらずやることが汚い。SFC生であれば教授である竹中氏に組織票を入れてしまう人もいるかもしれない。しかし、ちょっと待ってよく考えてほしい。
今回は参議院選挙なので、竹中大臣が当選しようがしまいが彼が大臣であることには全く影響しない。そして、竹中氏は比例区から出馬しているので、彼に投票するのではなくあくまで自民党に投票する形になる。竹中氏が当選してもしなくても前述の通り自民党には影響がないので、彼の人気と知名度を利用して自民党に票を集めるのが目的である。よって、竹中氏の比例順位(比例代表制で自民党に入った票のうち、当選が決定する順位)は低く設定されてくるだろう。つまり、竹中氏が当選すらせず、自民投票が増えるだけの可能性もある。
また、大臣が議員であること自体僕は問題があると思っている。本来三権分立とは司法・内閣・議会が相互にチェック機構を持つ事で過ちを修正する仕組みなのだから、内閣の人間が議会にもいるというのは間違っている。加えて自民党のこれまでの動きを見ていると、竹中氏には是非とも投票しないでいただきたい、と、主張せざるを得ない。
さて、自民や民主はダメらしい、公明は宗教団体だから論外、でも社民や共産じゃ頼りない、入れるところがないから選挙に行かない・白票を出す、と考えているなら、ちょっとだけ待ってもらいたい。そう、みどりの会議がある。
みどりの会議は世界中にある「緑の政党」の日本版で、持続可能な社会を創ることを目標とする政党だ。今回の選挙では僕も呼びかけ人になっている。政党について詳しくは上のバナーからみどりの会議のウェブページを見てほしい。ここではみどりの会議比例区から出馬する小林イチロウを紹介したい。
小林さんはWorld Peace Nowを立ち上げた一人で、平和の為に活動している若者だ。彼の 明るい未来計画のビジョンは非常にストレートで、単純明快で、そして本当にそんな未来に住みたいと思わせるものだ。若者だから僕たちに響く言葉で話してくれる。そして、その政策は夢物語ではなく、プランも具体的だ。僕は今回全面的に彼を応援する。是非選択肢の一つとして、彼を知っておいてほしい。
2004.06.16 選挙関連情報 III
念のため誤解を受けないように明確にしておくが、本コラムで伝えたいことは2つあり、2つのみである。即ち、「選挙には行ってもらいたいな」ということと、「現状はこうだよ」ということ。投票は日本では義務ではなく(オーストラリアなどいくつかの国では義務だが)、権利であるので、最終的に選挙に行くのも行かないのも自由である。また、その結果どの候補や政党に入れようが、それもまた自由である。
さて、その選挙、実際のところなかなか「うまく」できている。議会で強制採決するには過半数いればよい。そして、その過半数は、公明党を含めた連立政権でよい。(公明党は与党であることに重点を置き、自ら与党連立政権に加わることを明言している)
公明党は要するに創価学会の票であり、創価学会は1200万人の信者がいる。とすれば、全体の投票率に関わらず一定の、しかもおおよそ10%の票を獲得できることになる。投票率は約50%。今回の参院選はそれを下回るとも言われている。すると、おおざっぱではあるが、過半数を取るには50%/2−10%=15%の票を得ればよいことになる。これが、「国民の総意」である。
自民党はこの15%の為にあらゆる手段をつかってくる。前回の参院選では舛添要一と大仁田厚だけで200万票を獲得。いわゆるタレント候補である。今回はスキーの金メダリスト萩原健司と女子プロレスラーの神取忍でくるようだ。タレントは票を集める。そして、200万票と言えば全体の2%、得票率の4%である。
誰にいれても、それは自由なので構わないが、選挙には行ってほしい。そうでなければ絶対に何も変わらない。そして、仮に選挙に行かないのだとしたら、その責任も取ってほしい。保険に入らずに車を運転していて、事故を起こしてから入っていればよかった、などと言っても遅い。無計画に貯金せずに散在したあげく、子供の教育費がなくなった、と言っても遅い。後で何が起きても文句を言わず受け入れるのであれば、そしてその責任を負うつもりがあるならばかまわないが、そうでなければ選挙に行くべきだ。平和も福祉も教育も治安も物価も、空気のようになにもせずとも手に入るものではない。別に常に政治に耳を傾けて行動を続けろとは言わない。でも、選挙くらい行こう。
そうそう、今回から 期日前投票が可能になった。選挙日じゃなくても、公示以降であればいつでも選挙にいける。一見不在者投票と同じようだが、不在者投票の時のいろいろなわずらわしさが全部なくなっているので、忙しい人には朗報だ。
2004.06.13 選挙関連情報 II
年金関連法案強行採決の後になって 出生率が1.29になったことを発表した政府が国民をバカにしていると考えているなら、それは危険なサインだ。
確かに自民党の年金法は出生率1.31を基準に計算されていた。そしてあの強行採決だ。だが、考えてみてほしい。70%の世論が強行採決に反対していたのだ。そして自民公明連立政権は議会で過半数の議席を持っている。周辺事態法も労働基準法改定も有事法も国旗国歌法もかなり前からそうやって決められてきた。国民が出生率1.29の事実を知っていようがいまいが変わらない。仮に知っていたとして、じゃあ貴方は何か具体的なアクションを起こしただろうか。これは非常に危険なサインだ。現在日本では民主主義が機能していないのだ。
そもそも年金システムが破綻していることはあのネズミ講式システム(年金を払う世代が常に受け取る世代よりも多いと仮定。つまり若い人口が増加し続けないといけない)から見ても明らかだし、自民党案がこれまでと変わらないこと、それどころか受取額が約束されている50%ではなくて 29%水準になり、納付額が三倍にもなることは大分前から、今のヘボヘボメディアでも報道していた。また、「一時的な現象」と厚生労働省が言う少子化だって、 エスカレートしていることは明らかだった。この情報を知らなかったなら、或は知っていて1.29になったことを聞いて政府の対応に腹を立てているようなら、やっぱり危険だ。
なんでそれでもこんな年金システムに固執するのだろうか。自民党だ。自民党と言えば公共事業と政治家の利権と汚職だ。 年金積立金を大量に流用したり無駄遣いしたりしてる例からも明らかだろう。
さて、もうじき選挙だ。民主主義を機能させる機会だ。
参考までに自民党に投票するとどうなるか、確実にわかっていることだけを書こう。消費税は2007年度に10%に、2025年度には18%にまで値上げされる。(今回の年金関連法でほぼ決定。今年4月から発令した消費税総額表示はこの前フリ)缶コーヒー150円、CD一枚4000円の時代はもうすぐだ。そして、前回社会保障の為に使われるという公約が見事に裏切られたように、この金は公共事業と、巡り巡って政治献金へと変わる。
自衛隊は多国籍軍に加わる。すると、武力攻撃事態関連法により日本は「有事」となり、首相が1940年代のヒットラー並の権力を持ち、自衛隊は戦争ができる。また、新有事法制により米軍に物資供給する必要がでてきて、医療・交通・通信・その他関連の職業に就く人は「徴兵」される。反対すれば逮捕だ。僕は反対するから、政府に殺されなければ面会に来てもらわないと会えなくなる。
ちょっと確実じゃないけれどかなり可能性が高いことを言えば、全国民レベルの徴兵制ができるだろうし、憲法改定して9条を削り、逆に集団的自衛権(宣戦布告や具体的攻撃がなくても「危険」な国を先制攻撃できる。最近アメリカがやっているアレ。)を発動できるようになるだろう。
ああ、そうそう、有事法と年金法、どちらも政権とる為に合意した民主党に投票するのも危ない。上の「確実にわかっていること」はすでに法律になってしまっているので、現状維持をするようじゃ止められない。
民主主義なので、貴方が戦争をしたいし消費税18%払って無駄に使われてもらえもしない年金を収めたいなら僕は止めない。
民主主義の為に、清き一票を。
2004.06.12 Magical Dreamer
いろいろな要素が一つのことを指している。こういう時は気になって仕方ないので、一からシステム論の勉強をじっくりやってみることにした。そう、目の前に期限がある山積みの仕事そっちのけで。
でも、おかげでこの間気がついた生命の本質の一つを具体化かつ言語化した仮説が完成した。科学の方法論(着想→調査→仮説化→実験→検証→定理)のうち、難関は全て突破。これは、うまくいったらめちゃくちゃ面白い。
しかし、とりあえずはそれよりまずは仕事片付けないと、、、。
2004.06.10 選挙関連情報 I
2004.06.09 Baby, I Love You
ありえないくらいすんごい忙しいのに、眠さに耐えられなくて早々に眠りについてしまった。まずい。自宅の布団はやっぱ寝やすいのだけれど、一人だと足んないなぁ。
最近大滝詠一とか大沢誉志幸とかが妙に響く(そしてCDを買いにいく)。でもよく考えてみると、「1969年のドラッグレース」とか、「Back in the summer of '69」(Bryan Adams)とか好きなんだけど、69年なんてうまれちゃいないし、その年に青春時代歩んでるなんて、完全に親父の年代。年齢とか、年代とか、いいものには関係ないよな、と思う。時代を超えて残るものがいいものだとは僕は思わないけれど、残ってるものにはいいものが多い。
最近よく年齢のこと口にしちまうけど、実はそれってすげぇかっこわるいから、やめよう。そう、「青春」とかいうけど、俺は春より夏が好きなんだ。俺の夏はいつだろう?
Yokohama Walkerの花火特集がでた。駐車場の角の紫陽花が美しい。仕事片付けよう。
2004.06.08 Over Drive
鶴岡から大和へ。こんなに高いガソリン代払って楽しくガソリン使えないのもシャクだから、一般道でいくことにした。よく10時間連続のドライブって信じられないって顔をされるけれど、高速道路を5時間走るよりも10時間一般道走った方が疲れない。5時間マラソンするよりも10時間散歩した方が疲れないでしょ?街の景色や人を見れるし、疲れたら窓を全部あけて、田舎の澄んだ空気を吸いながら一服。iPodからいいビートの曲を選んで、On the goでカーステレオを響かせればいい。高速じゃ、窓を開けるのも大変だ。
関越トンネルくらいは上で行こうかと思ったけれど、ちょっと遊びたかったから三国峠を越えることにした。頂上は思いっきり霧がかかっていていい感じ。高崎より東京側はあんまり景色も面白くないから、沼田あたりまで風を感じながら行く。
前橋を過ぎたあたりでちょっと眠くなってきたので、non-stopのトランスを大音量で。バイパスだってのに意外にここらへんは一車線のところが多く、ちょっとストレス。
大宮バイパスは巣鴨へのkm表示をするのに、17号終点より前に254号にいきついてしまう。池袋から明治通りへ。タクシーの柄の悪さと工事の多さで東京に来た事を感じる。渋谷から246へ。東京はこの時間(深夜3時)だってのにやたら混んでいてうざいので第三京浜へ。ここらへんまできて(東京を抜けて)ようやく帰ってきた、という気がする。そのまま横浜新道、保土ヶ谷バイパス。
午前4時前帰宅。約11時間。ちょっと時間かかっちゃったかな。
2004.06.04 Love Somebody
年に数回くる、恐ろしい程予定の入る週。どうやら今年の二回目は来週のようだ。死にそうに忙しく、終わるわけないだろ、と思う予定を、毎回なんとか徹夜でこなしてゆく。案外忙しい方が調子がよかったりするしね。
そして、たいていの場合その忙しさの原因は自分だったり。世の中よくわからないし難しい事ばかりだけれど、だからこそ努力が必要で、不器用ならそれなりに動くしかない。
やっぱりこれしか思いつかなかった。
2004.06.03 足音
研究室に行った後、ついに決心して映画館へ。「世界の中心で、愛をさけぶ」。待ち時間にまたもや計画的衝動買い。6月開始して早くも財布が痛い。しかし昨日の衝動買いは結構いいかんじ。
映画は、、、結論から言うと、かなり期待はずれでした。まず、前半の話を盛り上げるペースや演出、そしてかなり見事な光の使い方が、後半はほとんど見られない。手抜きか予算が足りなくなったか、いったいなんなんでしょう。だから後半がクライマックスに行き着かない。カタルシスもない。
あとは個人的な趣向なんですが、innocentで明るく強く自分を持っていながら弱い面の見せ方が絶妙な可愛いヒロインと、過去に縛られるpatheticな男、という確実に僕がハマる構図で始まっただけに、柴咲コウのルックスがダメで全く感情移入できない点、過去の清算と現在への向き合いを解決するにはあまりにクライマックスが貧弱に見えた点、そして何より、シフトするっていうプロットが気に入らなかった点などでダメでした。「恋愛写真」、「冷静と情熱のあいだ」にハマりまくったから期待していたのだけれど、やっぱり一途なタイプじゃないとだめなんだなぁ。かなり煮え切らない感じです。
あの足音だけが聴こえて、スローモーションで亜紀が走ってくるシーンとか最高だったんだけどなぁ。
どうやらISMBでグラスゴーにいく学生は僕だけらしい。あとは直属の指導教官と、研究室の長である指導教授。スコットランドなのに、、、。お酒があるのに、、、。友達つくろっと。
2004.06.02 Faint
明け方、勝手に思い込んでいるライバルに、これまた勝手に励まされる。サンキュ、ちょっと目が覚めたよ。
夏が近くなってきている。この長くてうっとおしい6月を乗り切れば、そこには俺の季節。そして、俺は夏を思いっきり生きる為にうまれてきた。
夕方親友から食事の誘いで、思い立って横浜へ。ここでもまた待ち合わせまでの待ち時間に計画的衝動買い。このお金は使うべきなんだと思う。人生をずっと共に歩んでいるヤツと話し込むのはすんごい助かる。もやもやしながらも、道を探す。
その後研究室に行き、一作業した後でドライブへ。茅ヶ崎、江ノ島、鎌倉、葉山、六浦、桜木町、狩場、町田、橋本、座間、大和。神奈川県東部をほぼ一周したら朝日が迎えた。
リアリティがいい。薄っぺらな、その場限りの満足ってキライだ。こういう風に俺は生きる。
2004.06.01 ジムノペティ
一週間近く研究もせずにやり続けていたことが一息。ハードウェアの変革はソフトウェアの変革をもたらす。そして優れたデザインは機能を内包する。それなりに満足で、壁を登ったことで次の世界が見えるから、あとは少しずつの絶え間ない努力。
退廃した街を歩む。あまりの非日常と目を背けたい現実はどうしようもない悲しみと絶望を持ち寄る。ああ、そういえば僕は一昨々日に生命の本質の一つを悟った。まだうまく言語化できないし、一側面でしかないけれど、多階層複雑系を説明するには強力な仮説だ。同時に、僕の研究を否定するけれど。
この間、うまれてはじめてカラオケでうまいといわれた。お世辞だとしてもいわれることがなかっただけに、まぁ少しずつの絶え間ない努力ってのは強いもんだと思う。そうそう、戦争に反対するためのボイコット、すぐに結果が見えるものじゃないからみんな半信半疑だろうけれど、少なくともイラク戦争が始まってから一年ちょい、成果が出始めている。2004年5月11日付 英国ガーディアン紙記事「Coca-Cola: among brands to suffer'erosion of support'」によるとコカコーラへの「信用度」は55%から52%に、同様にしてマクドナルドは36%から33%、ナイキは56%から53%、マイクロソフトは45%から39%に低下したことが明らかになった。みんなが望めば、戦争は終わる。
合州国では上映停止などの妨害を受けながらもカンヌ映画祭でパルムドール賞を受賞した「華氏911」は、日本では恵比寿ガーデンシネマなどで夏から公開されるらしい。「ボーリングフォーコロンバイン」同様、僕と一回でもお酒を飲んだ人なら、この映画を見てつまらなかったら映画入場券代とポップコーン代を払うので、見てくれ。
相変わらず一日中眠くなるし、なぜか眠いのに長く寝れずに目が覚めちまう。大抵の場合夢で起こされる。理由はいろいろあるけど、fuck 'em all. あー、うぜぇ。止められるもんなら止めてみろ。
結構こたえちゃいるけどさ。
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