過去の一言 2005.01.27 日付変更線
最近日課として見ている大のお気に入りBBSにて、この「ひとこと」の日付が2004年になっていることが指摘されていました、ありがとうございます(笑)2005.01.21 恋のはじまり
タームペーパーは追い込みの時期になって、ようやくオミクロンも修羅場っぽくなってきた。それを横目に開発をバリバリ続けるというのもまた一興。
チョコエッグが日産コレクションをやっている。ラインナップも素敵だが、これがすごくよくできていて、ヘッドライトがちゃんと透明プラスチックになっていたり、シャーシの裏側やコクピット、さらにはタイヤまで車によって違う設計。大人買いしたい衝動を押さえながら一日一個買ってます。結局4件の後輩の仕事を見るのに丸一日費やす。なんだかんだ放任主義で文句も多いながら結局のところ面倒見がよかったりするのは、僕の面倒を見てきてくれた先輩から受け継いだ資質なんだろう。2005.01.15 夢追い虫
X-dayに備えて少しずつ情報をリーク。そうやって自分を追い込む。イノベーションの秘訣は、まず公言してしまうこと。そうやって自分を追い込んで、高めのハードルを自分のプライドを担保にして超えていく。尊敬する伊庭さんがどっかでそんなことを言っていた。
でも、ぶっちゃけ最近調子いいんだ。動いた分だけ結果はついてくる。二年ぶりくらいの猛烈な活性をもう少しこのまま。
想定している質問、合宿で誰かしてくれないかなぁ。ずっと前からその答えだけは用意してある。深夜にメールをチェックすると後輩からかなりいいデータが届いている。興奮気味に2、3通返事を返すが仮説の詰めを考えて眠気が来る気配もない。2005.01.14 ワタリ
ホイヘンス探査機が土星最大の衛星であるタイタンに着陸し、音声や写真が届いてきている。衛星にしては珍しく大気を持つだけでなく、メタンの海が存在するタイタンは地球外生命の存在も期待されている。生命の謎が知りたくて分子生物学的にDNAの解析やシステム学的に細胞の研究をしているが、地球外生命を見つけることができるならそれも手っ取り早いと常々思うだけにタイタンとかエウロパ(木星の衛星)は名前を聞くだけでもワクワクするものだ。
念入りに風呂掃除して気持ちのいい風呂に入る。テレビをつければスペインリーグで頑張る大久保の特集に励まされる。外食すれば結構うまい飯に出会う。カーオーディオからはスピッツが流れる。世の中、ようするに見方によれば(というか見るときの気分が全てなんだろうが)楽しく素晴らしいことだらけだ。
さて、最悪級にノドが痛くて若干具合悪いけど研究しにいきますか。ワールドカップ最終予選が近づいてきている。ど下手ながらも小中高とサッカーをやっていたキャプ翼育ちとしては、最近のますます冬らしい寒さの中にあっても心には熱気が沸き上がってくる。2005.01.13 甘ったれクリーチャー
テレビでワールドカップ最終予選が取り上げられる場合、放送時間の95%は朝鮮民主主義人民共和国(以下 朝鮮)でのアウェー戦の話題に終始する。金正日の銅像の後ろではためく朝鮮国旗からはじまり、怪しげなBGMの中で選手が軍人であること、美女軍団がどうのこうの、あげくの果てには拉致問題やら経済制裁とビデオが進み、コメンテーターがもっともらしく「怖いですね〜」と締める。一年前はアジアカップで「中国はスポーツに政治を持ち込むな」とか言ってたまさにその人が。くだらなすぎて滑稽ですら無い。
ところで、朝鮮代表チームに2名Jリーグの選手が選出されたことをご存知だろうか。新潟の安選手と広島の李選手、共に在日3世である。誤解を恐れずに敢えて言うならば、ブラジル生まれの半分ブラジル育ち、両親がブラジル人で母語がポルトガル語の日本代表三都主選手とは比較にならないくらい『日本人』なお二人である。結局国籍なんて曖昧なもので、ことスポーツの世界の話だ、サッカーの夢舞台ワールドカップの出場可能性の前ではそんなものは二の次である。もちろんこのご時世だし在日という複雑なアイデンティティを生まれながらに背負わされた両選手には相当に難しいこともあるだろうが、何よりワールドカップの舞台でサッカーができることが彼らにとって一番の意義だろう。
ナショナルチームであり、国旗と国歌がセットでついてくる国の代表ではある。国と国との間にはいろいろ問題もあり、日本と朝鮮の関係は今そこにある問題でもある。でもね、日本生まれの日本育ちで日本のクラブチームで活躍していて多くの日本人に応援されていて、これからもされ続ける安・李両選手の活躍も応援しよう。日本代表も応援しよう。彼らは彼らの人生の夢舞台に立とうとしている。
あなたが、あなたの今いる分野で、専門で、仕事で、趣味で、夢舞台に立ったその時、周りに国籍がどうだからなんだとか、いわれたくはないでしょ?自分の夢を掴むその瞬間を応援して欲しいでしょ?
彼らの、そして僕らの、サッカーの夢舞台がまたはじまる。冬のソナタは見ていないので、ペさんの笑顔は確かに道を極めているなぁ、と思いながらもその人気の理由がわからなかった。で、昨日知ったところによると、どうやらプロットは君が望む永遠のパクリだということ。深く納得。あのプロットなら売れるだろ〜。エロゲーだからって馬鹿にしちゃいけません。冬のソナタに感動する人があれだけいるんですよ?多分オリジナルの方がいいしね。2005.01.12 Waterfall
ちなみに冬のソナタ、主題歌もパクリのようです。実際オリジナル聴いてみると、いやー、似てるっていうか、同じですね。パクリで売れるっていうのは今に始まったもんじゃないし、ある意味人類のサガみたいなわけなんだけど、あんまり真似したくはないですね。
人類のサガと錯覚は正しく見極めたい。例えば有名な話では、「最近の若いもんは」と言い続けるのは人間のサガであり、若いもんが悪く見えるのは錯覚。例えば「ら抜き言葉」もそうじゃなくなったのは最近のことで、昔は使われていたりするし、天皇制が復活されて神社が全国に建てられまくったのは明治だし、寿司も天婦羅も歌舞伎も醤油でさえも江戸時代に出来たもの。わかりやすい伝統なんていうものは古くてもたかだか300年程度のもので、多くは思うよりも最近創られたもの。でも、こんな錯覚をすることも、苦しんでいる人が目の前にいた時に手を差し伸べることも、誰かを愛することも、家族を大切にすることも、5000年以上、おそらくは数万年は続く人間のサガ。表面的なくだらないことじゃなくて、僕は人間らしさを大切にしたい。
スーベニアにはGoスカで聴いた曲がいっぱいあった。「優しくなりたいな」、「恋のはじまり」、「会いにいくよ」は確かそうだったような。結構好きだった「変身ポーズ」が今回入っていないのがちょっと残念。でも、前作よりも亀田色が薄れて思いっきりスピッツしている。「ハチミツ」の時代をスピッツだと思っている人が多い気がするけど、スピッツはやっぱりこのサウンドがあってはじめてあの世界感がでると思う。パスネットの残り金額が僅かになった時、新しいパスネットと重ねて二枚同時に改札口に通すことにより、不足分を新しいカードから補うことが可能である。はっきりいってこれだけでもかなりすごいことだ。かならずしも技術だけの問題だけではないだろうが、1駅乗っても端から端まで乗っても同じ金額のトークン1枚で片付けてしまうマンハッタンと日本の違いをみせつけてくれる。2005.01.11 we can work it out
でも、意地悪な僕は、一枚を裏にして、さらにそれを矢印の向きとは逆の方向にして重ね合わせ、改札口を通してみた。何の問題もなく綺麗に並べられた二枚のパスネット、一枚は全額がゼロとなりもう一枚がその差額を補った表示が記載されたもの、が出口で僕を迎えた。ここに日本の性格の一端があり、技術者の努力の結晶が輝く。
てのひらに乗る小ささと軽さで、わずか5万円台のMacが発表された。機能を極めてデザインにするのは、しかし大陸の職人の巧みだ。
風邪がなかなか治らない。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
海外に軍隊を派兵し、大量にミサイルを輸入し、武器の輸出も検討し、平和憲法を戦争憲法に変えようとしている日本ですが、今年が少しでも世界平和に向かっていく事を期待しつつ。
短い人生に、争っている時間なんてないはずだろ?
"Life is very short, and there's no time for fussing and fighting, my friend."
大丈夫、解決できるさ。
"We can work it out."
by Paul McCartney