過去の一言


2005.10.30 Perplexity
昨日の続きでネットワークと格闘。しばらくして原因解明。普段利用しているわけではないと、原因を探るのに時間がかかってしまう。

出来ることはなるべくちゃんとやる。出来ないことに悩んでもしかたがない。可能性の中から最適な選択をしていくことが大切だ。結局、どんな出来事も、最終的に善し悪しは自分の感情や判断基準によって決まるわけなんだから、つまり自分の感情や判断基準を変えれば幸せに生きて行ける。もちろん、変えるべきところと、変えるべきではないところがあるんだけど。

例えば、Appleが軍需産業になったら。例えば、草野正宗が右翼になったら。

幸いAppleはリベラルで、Rosa Parksをトップページにフィーチャーしたり、大きな災害があると自分の商品の宣伝を全くせずに募金を呼びかける。マサムネさんはライブのMCで与党批判をよくやるし、表現は非常にやんわりとしているけど、横須賀で歴然と小泉批判をやるような人だ。でも、この設問はもっといろんな人やモノに適用できる。

とにかく、目の前のものを全部片付けたいよ、ホント。



2005.10.29 バルサン
研究室の大掃除で、僕が昔いた部屋でバルサンを炊いたらしい。直後からネットワークが繋がらなくなったと後輩から連絡。しかたがないので見に行くと、なんだかいろいろなところがおかしい。ハブも上流のネットワークも、ゲートウェイマシンも、代わりにLAN組もうと思ったルータも何かおかしい。あまりにおかしすぎて原因が特定できないし、因果関係は明確ではないが、バルサンを炊いた直後から多くのマシンが、壊れたかのような振る舞いをする。

、、、っていうかどう考えても当たり前だろ〜。ありえないだろ〜。普通にバルサンっていう選択肢の前にいくらでもやるべきことがあるだろ〜。

とりあえずwww.g-language.orgのマシンだけは無事を確認。ただ、計算サーバの三兄弟は微妙なライン。痛すぎる。



2005.10.26 モーターショウ
東京モーターショウに行ってきた。やはり車で行くべき場所ではない。平日なので思いのほか空いていたが。相変わらず広い会場を回るのはなかなかに疲れた。

orochiやGT-Rなど、見るべきものも多かったが、前回に比べて色々な意味で派手さがなかった気がする。くるたびにキャンペーンガールの露出度が下がって行くのはいかがなものか。

今回のモーターショウ、一番存在感があったのはHONDAだった。どこよりも、一番真剣で愚直なほど、「クルマ」を作っている感を、ベタすぎるように一見思えるが後にどこよりも強く印象が残る形で与えていた。そしてトヨタは、やはり家電製品としてクルマを作っている。それはそれでいいんだろうけど。iSwing、手頃な値段なら欲しいと思うし。

久しぶりにAsimoに会った。万博ではかなりの数のヒューマノイドを見てきたが、やはりAsimoは全くレベルが違う。他のほとんどのヒューマノイドと違って合成音声なのも、技術を見せるのに役立っている。録音された音声をしゃべるのでは、どうしても人形にしか見えなくなってしまう。万博ではトヨタ館が一番感動した、という声が多かったが、僕はどうしてもAsimoと比べてしまってどこか安っぽい、いわゆる資本主義的に成功するハリボテ型商品に見えてしまった。(もちろん、そういうものでもその場限りではそれなりに楽しむことはできるし、さらに資本主義的に成功さえできない質の低いものよりは遥かにマシだし、全くそれを否定するわけではないが。)でも、Asimoは奇妙な恐怖感を覚えるほど動きがリアルだ。あの指の動きなんか特に。やっぱり21世紀はロボットの時代だ。そして、これは僕らに、人類史上類をみないほどに、重大な問題を投げかけるだろう。なんて面白い時代に生まれたんだろう。多分僕らには適応できず、ちょうど僕らの子供、あるいは孫が新しい道を示し始める時代。それを見れるだけでも、僕は結構満足だ。





2005.10.22 LosAngeles
G5が轟音を立てている。2GHz Dualであっても、グラフィックス系の重い処理には悲鳴をあげがちだ。2年間現役で頑張ってもらっているが、そろそろ換え時なのかもしれない。G5 Quadを買う程お金はないから、来年度かな。もう少し頑張ってくれよ。

どう考えても絶対に終わらない予定ならば、少しでもマシにする為に、切れるところは切りまくって、少しでも痛手を減らせるようにするしかない。24風に言うなら、これから僕の人生で最も忙しい一ヶ月になりそうだ。事件はリアルタイムで起こっている。

Adobe製品は圧倒的に強力で便利だが、一方で圧倒的に使いにくいし重い。世の中、効率化できる部分も、ビジネスチャンスもいくらでもある。



2005.10.21 Hello Another Way
ゼミを欠席して八王子へ。17時という時間帯もあり、43号は相模川付近で大渋滞。46号で迂回して246->129->16へ。

年に数回しかいかないけれど、八王子にくると落ち着いた気分になれる。場所よりもそこにいる人が重要だということを示す一つのバロメータ。かなり久しぶりに会ったうしおさんと、クマさん、烏龍茶さん、inti-solさん、そして地元の若い衆(とはいっても僕らも若いんだけど)と飲む。クマさんの97代目のキープ焼酎のラベルは「靖国神社解体!」に決定。「粉砕」は一般人受けしないからね。(「解体」なら一般人受けするのか、というツッコミは受け付けない。)

楽しいだけじゃなくて、なんていうか、自分が本当に頑張れているのか、何を大事に思っているのか、そして思うべきなのか、を、確認できる場所なんだと思う。

しかし、うしおさん、やっぱかっこいいよなぁ。



2005.10.20 Summer Of '69
時間がない!

お金もないけど時間はもっとない。何をどうやっても予定が終わる見込みがない。でも終わらないということは即ち相当な痛手を意味する。気がついたらもう10月も終わり。ねぇ、マジやばいって。いったいどうすりゃいいってんだ、、、。

大学を卒業してからわかったこと。「今度飲みに行こう」は普通の挨拶。本当に出かけたかったらその場で予定を入れるべし。「アイツどうしてるかな?」と思ったらメールか電話をすべし。でないと普通に疎遠になる。間食は本当に太る。睡眠はとらないと仕事にならない。家族と恋人と友人と同僚は大事にすべし。僕は生きているのではなく生かされている。

歳とったな、と思うと同時に、大学では書類提出やいろいろな申請をしにいくたびに、「これは先生の承認が・・」と言われる。教員だ、と言うとすぐに態度が変わるけれど、うーん、確かにこの格好じゃ教員には見えない。スーツでも着始めようかしら?

来週末は早慶戦。必死に準備している自分の授業がお流れになったらちょっとやだな。



2005.10.19 秋の気配
非常に綺麗なメロディでいい歌なんだけど、ASKAのONE並みに歌詞が怖いタイトルの曲は、歌詞に関しては別に関係ないと一応言っておこう。

小泉は靖国へ。高裁で違憲判決でてるのに。憲法99条は明確に「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」って書いてあるのに。「理解に苦しむ」って、ありえなくね?

やっべぇなぁ、マジ時間ねぇなぁ。予定してたこと全部終わらせるの絶対無理だなぁ。どうしようかなぁ。かっこいいポスターできたからとりあえずいいか?(^^;

駄文更新しました。是非ご一読ください。「新たなメディアの誕生」



2005.10.18 テスト
  ☺  ☮




2005.10.17 if
新プロジェクトで使う材料を探しにホームセンターへ。時間もお金も無限にあるわけじゃないから、材料選びは慎重になる必要がある。それにしても、自分にとって面白いと思うものが他の人にとっても面白いかどうか、僕にとっては結構不安材料だ。思えば、常にもう一人、お祭り好きな人と組んで僕はこれまでやってきた。やっぱり仕事の上で、パートナーは重要だ。

ここ3年目標にしてきたことは、多分それなりに達成できてきたと思うので、来年からは新しい目標を掲げよう。少なくとも、そんな生活がすごく魅力的に見えたから。



2005.10.16 ワタリ
今年の秋祭の花火はすごかった。うまくやったなぁ。マジおつかれさまです。>秋実のみなさん

何が問題なのかようやくわかった。うん、だとすると問題が発生したのは去年の夏からなんだなぁ。思ったより根が深い。どうやって解決しよっかなぁ。面と向かって言えないのが一番問題なんだけど。

最初バグかと思ったのだけれど、大腸菌のゲノムが塩基配列までアップデートされていて、最新版だとχ配列が1008個しかない。どう見ても一個足りない。独立した3つの手法(1. Gのoligomer_counter()、つまり事実上index()で探索、2. for文で1塩基ずつ進みながら8塩基配列をsubstrしてifで比較、3. 同様にsubstrしたものをhashでカウント)で全く同じ結果。大腸菌のχは1009個というのが研究を初めて以来6年間ずっと常識だったので、かなりショック。同時に、論文用データを全て再計算させる必要がでてきた。エグい、、、。



2005.10.15 GIMME ALL OF YOUR LOVE!!
秋祭。この普段と違う顔のSFCと、良い意味での騒がしさが大好きだ。でもやっぱりそれなりに変わったなぁ。2ch色が強くなっているという忌むべき点以外はそれなりにacceptableなんだけど。

田中眞紀子氏の講演にはシータ館からラムダ裏まで並んでいた。ギリギリ僕は入れたが、あとで秋祭実行委員の後輩に聞いたところ、入れなかった人が(多分中年以上の地元民)学生相手にかなり酷い態度と口調で、暴動気味だったらしい。もちろんそういう分別のないどうしようもない人っていうのは少数のはずなので、多くの人はそうではないだろうが、微妙。田中議員の話は普通に面白かった。相容れない点がないことはないけど、非常にまともなこと言っているよ。戦争で被害に会うのは弱者、新自由主義は弱者をさらに弱く、強者をさらに強くする仕組み、など。郵政民営化を米の自由化に例えていたのはうまい。

目が合った瞬間から、君以外の何も視野に入らなくなった。その時はそんなことさえ気づけなくて、後になって秋祭のノイズを聴きながらコテージの縁側でタバコを吸いながら気づいたんだけど。ああ、俺こんな魅力的な女性と付き合ってるんだな、と。カラ回りは多いんだけど、うーん、なんだかな、たまにこういうことがあるのはとても大事な気がする。それに。

なかなか気分いいもんなんだな。



2005.10.14 Nightswimming
午後に起きだしてきて、急いでゼミに出たりしながらいくつか仕事をこなす。鶴岡から送っていただいたカタログに目を通し、目安をつける。うん、なかなかいけそうだ。

すぐにその後湘南台に繰り出し、論文accept飲み。コラボレーションだかグループワークだか、SFC的に言うとそうなるんだろうけど、こういう特命プロジェクト的に集まるのは抜群に楽しい。祝杯なんだからなおさらだし、おそらくしばらく誰も塗り替えられないであろう記録を樹立したしね。なんてったって一応フルペーパーですから。

さて、春には何をやろうか。



2005.10.13 Take on me
結局天狗は閉まっていたが、その足でヒッコリーへ。冨田研の素敵なお姉様方にご馳走になる。

なんか一日カラ周りしていた。ひょっとするとここ半年くらいそうかもしれない。

9月に学位を取得した先輩は、たまたまそう見えただけかもしれないけれど、去年の暮れぐらいから急に博士らしいオーラを出すようになった。彼の中の覚悟も自信も格段にあがる瞬間を感じた。もちろんそれまでだってすごい人なんだけど、あの時期の悟ったような変化は強く印象に残っている。たぶん、学位を得るっていうのはそういうことなんだと思う。

一通りの過程を全て経験して、初めて見えるものがある。でも、順を追わないと過程は追えない。とりあえず、今ひとつの仮説がある。この方法は少しはその足しになるだろうか。



2005.10.12 Origin of the Species
Apple信者にとっては、"we live for the days like this."な日。最高。ほんとよくやってくれるよ。そして、SteveNoteを見るとまた全て欲しくなってしまう。



2005.10.11 Taste Your Stuff
朝11時から夜9時までぶっ通してミーティングの連続。合間に論文読んだりメールの処理をしたりしながら、2、3案件を投げる。気づかぬうちに時間の使い方は相当にうまくなっているようだ。

新しい一発プロジェクトを立ち上げるために色々な人にコンタクト。普通にめっちゃおもろいと思う。しかし、最近ラストスパートのノリでテンションあげてる気がする。僕はSFCに入ったとき、面白いことやってやろう、と思った。かなりSFCの仕組みでも変えたところはあるし、作ったサークルや人の繋がりも多いと自負できる。でも、やっぱりかなりの部分は、伊庭さんみたいにすごいアウトプットで活躍している人の背中を見て、やる気をもらった。学生、という身分では最年長に近い年寄りの僕が今これだけ動いている。ゼミの若い人たちのやる気を少しでも引き出せれば。

国だって組織だって、人間関係だって、年寄りが見せるべきはその背中だ。溜まりに溜まった借金とガチガチのルールと閉塞感じゃない。勝ち取って築き上げた、その夢を見せて次世代に託すべきなんだ。必要なのは、夢であり、そして目標とロールモデル。



2005.10.10 運命の人
ゼミの合宿に飛び入り参加してくる。閉じた系では、エントロピーが必然的に増大する。システム内のエントロピーを下げ続ける為には何らかのアクションが必要だ。多分、大切なのはアクション自体の優劣よりも、アクションを続けること、なんだと思う。

しっかし、気がついてみたら結構名前と研究テーマと顔と全て一致する人がかなり少ない。歳とったなぁ、、、。

10月10日は体育の日。ハッピーマンデーだかなんだか知らないが、10月10日は体育の日。そもそも1964年の東京オリンピック開会日だったことから1966年に制定されたということはつい最近知ったんだけど。

イラクでは、カイムという街が第二のファルージャになろうとしている。アメリカ軍による住民の虐殺が続き、死傷者の80%が女性と子供だそうだ。戦争は終わっていないし、戦争とはこういうものだし、遠くない将来日本軍が本格的に加担する。この現実を真面目に考えてみない?

5、6年前には想像できなかった歳になってきた。歳をとったこと自体は、全然悪いことだと思わない。今だから見えることも、出来ることも、そして得てきたものも本当にたくさんある。でも、後悔しない、限界を知らない生き方がモットーだったけど、限界も後悔も、たぶんそんなにネガティブじゃない意味で、少しだけある。ま、でも気負わずに、自分らしく生きてくってことだと思うんだよね。自分の気持ちを大切にすることは全く変えずに、少しの決心と、他人への思いやりが加わればいいんじゃないかな。


走る 遥か この地球の果てまで
悪あがきでも 呼吸しながら 君を乗せて行く
                      by 草野正宗




2005.10.07 スターゲイザー
今日も朝から動物学会。6時半に起きて、TXでつくばへ。通勤と逆流しているだけあって、ガラガラだった。僕が乗った車両はエアコンが故障していた。初期不良?少し広めに見える電車で、周りに何もない場所を走るTXは速度も結構速いのだろう、なかなか快適だった。ちなみに乗ったのは秋葉原からではなく、南流山。

午前中のセッション、「驚異の生命力:極限環境に生きる生物たちと環境耐性のしくみ」ではネムリユスリカやワムシ、クマムシにハオリムシなど、極限生物のオンパレード。かなり面白かった。しかし、この分野、バイオインフォマティクスまでいかなくても普通に分子生物学を応用するだけでかなりわかることがあるんじゃないか?面白すぎるので本気で手をつけることを検討。

ポスターセッションでは冨田研OBも偶然みかけ、昼はタローとドイツビール片手にシュニッツェル。



2005.10.06 風の引力
トミーと飲んでた影響で寝不足で二日酔いのまま、あまり早くも起きれずに少々遅刻してつくばに向かう。しかし、昨日の飲みは有意義だったと思う。普段なら言い過ぎだと思えるくらいの率直な意見をいろいろと言わせてもらった。自分が動かないといけないということもある程度わかったし、やるべきことはやった。しかしなぁ、、、伊庭さんだしてくるのはずるいよぉ〜。彼はSFC入学当初からずっと(勝手にだけど)俺の中でのヒーローなんだから。

保土ヶ谷BP->K3->B->C2->6->常磐道。相変わらずつくばは遠い。今回は発表もせずに、インスピレーションをもらうために動物学会。でも一番の目的は久しぶりに学部の時の同期のタローに会うこと。久しぶりにいろいろ会話しながら、結局タローの教授との飲みにまでご一緒させてもらった上に奢っていただいてしまった。ありがとうございました。ちょっと違う分野を見るのは自分の位置の再確認にもなるし、得るものも多い。研究者って、確かにそうだよなぁ。



2005.10.05 ニュース
スバルがトヨタに。サイズ的には水平対向エンジンはハイブリッドに向くかもしれない。まぁトヨタとスバルのハイブリッドにおける提携は今年の大分早い段階から言われていたので驚かないが、スバルが「国産車」に戻ったのは歓迎すべきか。しかし、トヨタはあんまり好きじゃないし(それでもやっぱりあれだけお金を持っているとさすがに開発力はあって、魅力的な車もいくつかあるが)、スバルはもっと好きじゃないので、究めて微妙なところだ。



2005.10.04 side B
論文執筆する時の、関連論文精読が結構好きだ。深夜に緩いBGMをかけながら、一つ一つ丁寧に読み解いて行く。Discussionの強めの意見やワイルドな仮説の影を見つけながらお茶を啜る。知らず知らずのうちに論文の著者に囲まれながら議論をしている気分になる。

僕には今は専門だと言い切れる専門がない。敢えてあると言うなら、括弧付きの「バイオインフォマティクス」の方法論においてだろうか。だが、多分野に足をかけられているこの姿も、SFCらしい博士の姿としてはあり得るんじゃないだろうか。まだ「こういう姿もあるってことを証明するのが俺の役目だ!」とまで強気にはなれないけど。

Donald Forsdykeの論文をにやけながら読む。この人は、恥ずかし気もなく(Watson and Crick 1953)だとか、(Darwin 1871)だとか、(Dawkins 1983)とか引用しながら論文が書ける、良い意味で気取った研究者だ。学部生の時は無邪気にかっこいいと思って真似しようと考えたものだ。今もかっこいいとは思うけど、真似する勇気には慎重さが伴っている。

自分が研究者に向いているか、全くわからない。先のことを考えると不安ばかりだ。でも、今やっていることは好きだと疑いなく言える。多分、実力も、それなりに、ある。

別に雑誌のランクが全てじゃない。そんな当たり前のこととは別に、やはり読むべき論文にはCell, Nature, Science, PNASのものが多い。人それぞれペースってものがあるから、他人はどうだか知らないし全く関係ないけど、僕にとっては、自分が30までにこれらジャーナルに一本も発表できないようなら、研究者を続ける意味がないかなぁ、と最近思う。自信ないから宣言にはしない。

でも、勢いあまって書いちゃった:)



2005.10.04 GLAMOROUS SKY
僕のプライベート用のメールを契約しているプロバイダー、「プライベートブランド」がWebMailの提供を開始。これで念願のSPAMフィルタがサーバサイドで行えるはず。安全モードで使ってみてしばらく様子を見よう。もはや新規契約は終了した月額200円。この200円はかなり価値がある。

仕事に必要あって、Linux専用だったマシンにWindows XPを入れる。MSDN契約で、正規ライセンスを一銭も支払わずに使える。しかーし!インストールに時間がかかりすぎな上に、インストール終わってもネットワークに繋がらない。よく見るとドライバが4つくらい足りない。ドライバ、、、、しばらくダークサイドを離れていてそんな単語を久しぶりに聞いた気がした。めんどくさい手順で一つずつ合計5つもの追加ドライバを入れて、Windows Updateで再起動5回+1時間のロス。その間あの苦痛な程酷いデザイン+色センスの画面に向き合う。インストールが終わってネットワークの設定が終わった頃には疲れてきっていた。最近LinuxもクライアントはKNOBばかりで、インストールなし、設定なし、ネットワーク+ビデオカード自動認識に慣れていて、当然メインで使うMacは全くストレスなしにそのまま全てスムーズに動くし、Windowsがここまで酷いことを忘れていた。ほんと、良くみんなこんな苦痛を耐え忍んでいるよなぁ。よほどマゾなんだろうなぁ。

gooが検索ボックスの隣に「文章で検索する」オプションを新設。goo曰く、「サラリーマンのお小遣いは平均いくらですか?」というような文章で答えてくれるらしい。試してやろう。

「Gaouさんという方のホームページはどこですか?」:トップ50ヒットに登場せず。普通に「gaou」で検索するとトップ2。

「日本人の平均年収っていくらくらいですか?」:トップ10の、8番くらいに該当しそうなページが。普通に「日本人 平均年収」で検索するとトップ3全て該当ページっぽい。

「パンダってかわいいと思いませんか?」:普通に「パンダ」と「かわいい」がキーワードになってるっぽい結果。答えてはくれない。(あたりまえだが)

現代のコンピュータ技術なんて、よくも悪くもこんなもんだ。

iPod shuffleって、低電力USBソケットだとマウントされないんだなぁ。調べたら仕様みたいだが、一瞬壊れたかと焦った。

ゼミの未来について考える。考えてみれば来年は俺も「あっち」側。とすれば、やれることは今からやっておくべき。



2005.10.03 僕が僕であるために
宣言していた仕事は午前8時には終わった。帰宅して9時には就寝。目覚ましより遥かに早く、13:30には目が覚める。しっかりレム睡眠3回分。やっぱりこのリズムは目覚めも最高だし睡眠時間も少なくてすむし最高。体内にアドレナリンを感じる。

学校に来て早速必要な機材などを注文。だいぶ研究費の使い方がわかってきた。猛烈な勢いでメールを処理して、同僚としばし議論。冨田研内の新カップルの話題で盛り上がる。

二つの仕事がもうじき一段落つく。早急にもう一つを片付けたい。そこまでいけば、「不良債権」の消却メドがつく。もうこれでダメならどんなに大安売りでもいいや。

ライブドアがアルジャジーラのニュース配信を始める。これはデカイ。まともなメディアが存在するということは民主主義の必要要件だ。

トミーと飲みに行くことが決定。タイミングいいなぁ。いろいろ話したいことがある。



2005.10.02 Worlds end
今年の秋祭は10月14日と15日らしい。随分今年は早いなぁ。15日の昼には田中眞紀子氏の講演があるとか。絶対行く。秋祭にはなぜか特別な思い入れがある。博士二年、生きた化石の僕にはもはや誰も知り合いなんていなくて、そこは寂しいんだけど。

いろんな飲み会とかのイベントで12月まで予定がうまりっぱなし。モーターショーと、科学未来館もどこか時間みつけていかないとなぁ。しっかし、仕事の方も久々に笑えてくるくらい予定だらけ。いや、どう考えても全部終わるわけないから笑うしかないんだけど、、、。

欧米のプロジェクトって、どうして実態がない段階で大げさなアナウンスするんだろう?(いや、予算のためなんだが。)かならず評価できるモデルがない限り内部にさえアナウンスできない臆病者の僕には全く理解できない。宣言するだけで先に手をつけたことになるんだから楽でいいよなぁ。でも絶対何か間違ってると思う。

民主党の前原党首はやはり日本会議のメンバーらしい。考えてなかったけど、民営化に伴う弊害(情報公開請求できなくなる)ってのも深刻だなぁ。どう考えてもブレーキきかない暴走特急で民主主義から遠ざかってると思うんだけど、、、わかんないもんかなぁ?草野さん、大事な友達(それでいて卒業以来一度も連絡とってないし、今何してるのかもしらない)が入ってたゼミだから好きだったんだけど、頭悪くない?どう考えても小選挙区制度でしょ。だいたいなんでSFC CLIPが、草野厚が公明党?勘ぐるべきじゃない?

僕らはきっと試されている どれくらいの強さで
明日を信じていけるのかを... 多分 そうだよ 
by 桜井和寿


もう付き合って一年以上になるけど、BB6はやっぱりいい車だと思う。低速トルクは太い割に結局VTECなしだと非力な方で、馬力も2000ccのNAだから限界がある。フロントヘビーな上にFFだからフロントがダれるしコーナリング性能はあまり良くない。燃費も悪い。欠点がいろいろあるのはわかった上で、それをドライバーに楽しませて乗せてくれる車だ。アクセル踏み込まなくても、スピード出さなくても走りが楽しい。何より、駐車場で僕を待つ姿を見るたびにドキドキする。久しぶりに二日間炎天下にシャーシの下もぐって汗とオイルにまみれて、ちゃんと整備してやったからこそ後ろめたさなくそんな気持ちになる。(っていうか、2000ccで200psって知れば知る程すごいよ、ホンダさん。3500ccターボで280psの某車より全然味がある。)

いい加減かなり寂しくなってきた。ある意味二人ムキになってるところあるんじゃないか?一人で寝たくないし、いい機会だから自分を追い込むか。

宣言:この仕事が終わるまで家に帰らない。研究室で寝た方が効率悪かろうが着替えずに汗臭い生きた死体になろうが、終わるまで帰らない。



2005.10.01 黒毛和牛上塩タン焼680円
朝起きたらアセトアルデヒド大爆発。手術以来酒が弱くなったとは思ったが、かなり久しぶりにこれだけ酷い二日酔い。気がついたらへんな「ひとこと」書いてたし、あれだけ苦労して選曲したiPod shuffleを全て空にして「雨にキッスの花束を」の一曲だけ入れて、永久リピートして聞きながら寝てたらしい。他にもおかしな異変が部屋にいくつか。確かにあまり覚えてないが、ある程度飲んだと思われる焼酎のボトルを見て頭痛が酷くなる。

とりあえずカフェインを大量に摂取し、頭を冷やしつつひたすら水分補給。3時間くらいうだうだしてたら大分良くなってきた。意を決してオートバックスへ。愛媛、やっぱり行こうかな。そうなると、今の整備ほったらかしの車じゃかなり危ない。とりあえずゴム関連で劣化している部品を交換し、やばくなってる後輪のブレーキを交換。法律では整備工場でやるよう義務づけられているが知らん。いつか見せに行く。あとはエンジン周りだけど、オイルやエレメントは明日にまわす。つるっつるのタイヤを買い代える金がないが、11月までにバイトで8万貯めるか。

「さくらんぼ」で相当に売れていたのに普通にスルーしていて、「黒毛和牛上塩タン焼680円」をラジオで聞いて、大塚愛に惚れた。盗作疑惑などもことさら多い気もするが、何はさておきこういう歌をまじめに作れるっていうのは大物。そして、敢えてラブバトンで書かなかったが、この歌を魂込めて目の前で歌われたら結構グラっとくるかも。さらに、「大好きだよ。」を自分がいないところで自分に向けて歌ってほしいな。

戯れ言はともかく、いい加減動け、俺。



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