陽はまたのぼりくりかえす

by Dragon Ash

2006.03.31

いろいろ仕事した気分。MGSP、DMCP(=PTP)。しかしミーティング系以外の仕事はイマイチ進まず。

学生最終日。身分証明書ないのが気持ち悪いので非常勤講師のキャンパスカードをもらいに行く。学振カードが届くまではこれで一安心。明日から、人生ほぼ未体験ゾーンの非学生生活。そして、こちらもしばらく未体験ゾーンの、非慶應所属。学振の定義だと、僕はSFCに「いるだけ」なので、なかなか肩身が狭い。逆に、それを武器にして暴れるつもりだが。

負けねぇ。

学位授与式

2006.03.29

学位授与式。日吉に向かう電車は午前8時半だったというのに、相鉄線も東横線もそれなりに空いていた。神奈川県なら電車通勤も悪くないのかもしれない。車窓から見える満開の桜と、駅ですれ違う人たちに出会いながら、少しセンチメンタルになってみる。

政策・メディア研究科の正代表に選ばれたので、指定された9時20分に日吉記念館に到着してみると、他の研究科の正代表は既に全員着席して説明を受けている。見回してみると、論文博士の方には、自分の父親くらいの年齢の人もちらほら目につき、あらためて自分が若い事を知り新鮮な感覚。学位記受領は思いの外緊張。図星だったら笑える。慶應義塾大学を主席で卒業。そう言えるのは確かに価値あることなのかもしれない。これも言われるまで気づかなかった。

みんなで写真とって、両親と桜木町で食事。いったん自宅に戻って着替えて、西湘バイパスを相当にぶっ飛ばし、熱海へ。Project MoS。アメリカ帰りで成田から直行してくれたボスに感謝。朝まで飲む。

学位授与式で学生証を返却し、身分喪失。学振は雇用関係にないので、しばらくプー太郎。まぁ一応 慶應義塾大学講師の身分はあるっちゃるけど。

ひとこと

2006.03.29

朝テレビをつけたら、いきなりこのニュース。

姉歯元建築士の妻が死亡、飛び降り自殺か

彼女は死ななければならなかったのだろうか。彼女を「殺した」のは誰だろう。

深爪

2006.03.28

気がついてみると、仕事が山積みだ。これまでずっとウダウダしていたのだから当たり前だが、4月2日までは遊びの予定もギッシリ。知ったこっちゃないが。

ボニートの日記を読んで相変わらずの周囲の一致した評価にまるで他人事のように感心する。全くあり得ないとは言えない話だと自分でも思うけど、多分僕が考えているよりも、さらにもう少し奥が深い問題がそこにはある。そして、それは、それを知っても知らなくても、第三者には取るに足らないものでもあるんだろう。ありがちなStory、かな。

ボスの影響なのか、昔からこういう性格だったのかもはや分からないが、俺も持っている駒の中での最善の選択肢を思い描く。

生活リズムメチャクチャで、食生活も酷くて、うーん、見事に三大欲求全部満たされてないじゃん。まずはそこだな。

dope.

アレはある意味理想的な状況なのかもしれない。なんか、初めて分かった気がする。

I Was Only Dreamin'

by Bryan Adams

2006.03.27

昨日買った靴は案外馴染む。学校来てDVエンコードして、合間にイトーヨーカ堂へ。パリのガイドブックとか買って、大戸屋。スタバでコーヒー買って帰る。高校生の時にはわからなかった魅力がある街だなぁ。また暴動が再燃してるっぽいけど

PowerBookはフレームが歪んだ以外は見たかんじ軽症。まぁ、しばらくほっといて、4月になったらMacBook Pro買おう。落とした角度が惚れ惚れするくらい最適だった。

気持ちはわかるしさ、別に責めるとかそういうわけでは全くないんだけど、それは面白い話じゃないでしょう。僕程ではないと敢えてわかりきったことを言わせてもらうけど、彼も真剣なんだから。0.5%くらい安心したけど。想定の範囲内。

今日まで知らなかったが、「生命とは何か」が今年1月から復刊されている。この本を絶版にする日本の出版業界をDr.Chaosと嘆いていたけれど、捨てたもんでもないらしい。この本の素晴らしさは、エピローグにある。全部読んでからエピローグ(かなり本編とは違うことを、ただシュレーディングガーが思うままに書いている)を噛み締めるといいんじゃないかな。ワトソンやクリックよりは、おそらく彼が分子生物学の起点。この分野でやってくなら絶対に読むべき本です。

P.S. スキマスイッチさん、この歌の歌詞ヤバすぎですよ。

リコリス

by Spitz

2006.03.26

アジカンのチケットは10分で完売(涙)ダフります。横浜か渋谷で一緒に行きたい女の子がいたら教えてください、チケットとります。

ボニート結婚パーティー。本質ではない方の定義だけど、一般的にacceptableな真実として、最近ようやく「もてなす」「贈る」ことの意味を理解しつつある。そういう意味では、とてもいいパーティーになったんじゃないだろうか。くるみちゃんの寝顔、見てて飽きないんだろうなぁ。

その後藤沢のカフェでまったり。ねぇ、僕は本当に結構酷い状態だね。状況的に無理ないとも言えるが、いろんな意味で問題ある。

やっぱりまだ会うとダメみたいだ。(これでも相当良くなったけど)

帰ってきたらもうサザエさんがやっている。8時に研究室に行こうかとでかけたら、スピッツがあまりに良くてそのままドライブ。国道1号で平塚まで行き、129号で江ノ島に立ち寄り、そのまま鎌倉、葉山、横須賀、六浦。いつものコース。でも今日は六浦で環状4号にまわらず、16号で関内、桜木町へ。そっからは普通に保土ヶ谷BP。

平塚辺りで、空しくて寂しくて、やりきれなくて、なんだかとても泣けてきて、目の前がかすんでしょうがなかった。でも葉山あたりで、よくわかってなかった全ての原因と答えを見つけた。きっとこの表現は大げさで、本当は局所解なんだろうけど、でもかなり頭がクリアになった。久しぶりにいつものコースを走ってよかった。リハビリ期間終了までもう一週間ないけど、大丈夫そうだ。

今は進むべき道が、疑いなく、見える。


上昇し続けることはできなくても また やり直せるさ
ムチャ素直な気持ちで会いに行きたい
パジャマのままで受け止めておくれ
         by 草野正宗 in 「放浪カモメはどこまでも」

CENTER OF UNIVERSE

by Mr.Children

2006.03.25

引越した上の階の改装工事で毎日うるさ過ぎる。今日はロフトはあり得ないレベルだったので、一階に降りてソファで寝直す。そしたら首を寝違えて痛い。二日酔いだしやる気ないし彼女いないし最悪だぜ、まったく。

明日の準備をいくつか。どうせあいつはこれ準備してないんだろうしなぁ。

そろそろペースあげてかないと。とりあえずVmaxの20%くらいまで持って行かないとな。

ルージュの伝言

by 荒井由美

2006.03.24

Friday Night Fever!!! やっちーと午後6時から午前6時まで飲む。12時間。半日。マジ頭悪い(笑)すんげーいろいろアホなこと言ったとおもうけど、かなり濃くて楽しかった。

だから言ったんだよ、大嶋さん絶対可愛いって。鳥海山最高。カミサマの洒落た悪戯はマジ面白い。

それを考えると生き続けるのがイヤになるけど。人生ってそういうもんだろ。

俺のくだらない幸福論を優しく受け入れてくれる女は心地よい。でも、そんなの間違ってる、と諭す女に惚れる。

絶対「魔女の宅急便」の方が「天空の城ラピュタ」より良いって。

もう本当に良くわからないけど、とりあえず頑張らず生きて行こう。

「切り札」を見せる時は、さらに「奥の手」を持て。(Copyright 冨樫義博 in 幽遊白書)これが俺のポリシー。

幸福論

by 椎名林檎

2006.03.24

最近朝起きるとオレンジデイズがやっている。朝じゃなくて午後2時だというツッコミはナシね。パスタ作り、だらだら「朝ご飯」を食べて出かけようとすると、二話連続だから次の話が始まる。見ないわけにいかない。でも事務が閉まってしまう。

こんな時、持っててよかったTV携帯。ゴキブリ(警察)に見つかるとヤバいが、背に腹は代えられない。しかし電波が悪くてあまりよく見れない(涙)

人間、調子悪い時ほど、生きる意味だったり、自分何やってんだろう、とか、そういうことを考えがちだ。でも、調子悪い時はそういうことは考えない方がいい。ゆっくり寝て、空を見上げて、満開の桜を想い描いて心浸らせればいい。

無理もしないで、頑張ることもやめて、ただボーっと寝たり散歩して過ごすのもいい。焦るならがむしゃらに動いてもいい。あまり深く考えずに、時間の流れに身を任せればいい。

結局、どんなに辛い事も、いつしか時が流してくれる。世の中なるようにしかならない。深く考えさえしなければ、生きる事はとても簡単だ。

そうやって過ぎ行く時の中で、自然を実を結ぶ何かもあるし、ヘンな偶然だってある。自分を大事にして、未来を漠然と信じて、流れに身を任せて、足掻く時は足掻きまくること。

それが俺の幸福論。

ワールドアパート

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2006.03.23

年度末、最後の書類ラッシュ。SFCの中を駆け回る。書類のミスなんかもあり全部は終わらなかった。明日で全て片付ける。29日の予約、マシン環境のセットアップ。大分サイバーな感じになった。スケジュール管理に何か画期的な方法を導入する必要がある。PDAは嫌なので、携帯電話かな?

NEDOの雑用がうざい。

久しぶりにヤッチーと話す。そしてこちらも久しぶりにニューオリへ。しばらく鶴岡で後輩としか居なかったから、話していて頭がクリアになる同僚のありがたみをあらためて感じる。

千本桜が芽吹いている。グレーだった世界に色が灯りだす春は毎年のことであっても新鮮で心地よい。

5本目の論文publishされました。今年度は全部で4本。来年度は、まぁ免許とったんだからそれ以上は書きたいよな。おそらく平均より多いペースだろうけど、このままこのペースが維持できたとして、60歳まで研究者続けても一生で書ける論文は132本。年一本なら33本。二年に一本なら17本。僕は一生で20本足らずの仕事しか残せないのは満足できないし、50本以上はやっぱり残したい。みんなそういうこと考えないのかな?「大事なのは数じゃない」という台詞は、よほどすごい仕事か、17本以上書いてから言うべきだし。

I for You

by Luna Sea

2006.03.22

昨日の電車での出来事で随分頭がクリアになった。カミサマは悪戯好きで根本的にはヤなヤツだけど、なかなか小洒落な気が利いていて面白いヤツだ。

BMC Bioinformaticsのpublishにまつわる作業とそれに関する対応が非常に面倒くさくてうざい感じだったので、思いきってEditorに(当然丁重にだが)要望と文句を言う。すると、掌を返したようにすんなり物事が進んだ。言ってみるもんだ。

マグノリア、冷静と情熱の間、皇帝ペンギン、のDVDを借りてきてHandbrakeでripしてH.264へエンコード。H.264遅すぎる、、、。mp4にしようか。いずれもDVDで所有したい映画だから、買ってもいいんだけどね。

流行りとは、多くの人が共感できる部分がある以上それを認めてその良い部分を自らも感じるべきだけど、所詮流行りであって、本質的な部分に欠ける。特に変な流行り基質のあるこの国においては。だから根本的に僕は流行りが嫌いだ。何が言いたいかというと、流行りのムーブメントや標語に踊らされたり乗っかったりする研究じゃなくて、そういうものの中にある使える部分だけうまいぐあいに使いつつ、自分は常にその先を見据えて確固たる自らの流れの中に生きたい。

でも利用するにはいい道具なんだよね、流行りって。簡単に良くわかっていない人たちを踊らせられるし。

野球は全くもって興味がないのだが、テレビをつけるとWBCの話題ばかり。よくわからんなぁ、結果見ると韓国が一番強かったんじゃないんだろうか?一次、二次と勝率100%だし。組み合わせの運も含めて実力だとは思うけれど、そんなに大した成績じゃないように思うけど。選手が「日の丸」って繰り返すのが気持ち悪い。なんだよ国のためって。日の丸の重さって。反吐が出る。いいメンバー、いいチーム、いい試合、それでいいじゃないか。いちいち国を持ち出すなよ。(多分それが強調されて報道されているだけで実際選手はそういう状況でもないんだろうなぁ、そう祈る。どっちみち、報道はクソだ。)

日経平均がようやくダウ平均と同水準で同じ動きをするようになってきた。ちょっと安心。やっぱり植民地は植民地らしくないと。

そういえば不良債権ほとんど消却したんだった。頑張ったなぁ、この一年。よし、目の前の山積みになった雑用をさっさとやっつけて、面白いことしよう。

強く儚い者たち

by Cocco

2006.03.21

高座渋谷から渋谷へ。ミュンヘンを観る。重い。その分ストーリーの迫力は凄いものがある。主役かなりかっこいい。一番最後のシーン、ブルックリンからのロングショットで、「ない」ものが映っていた。そこに全てのメッセージが込められていたんだろう。毎回思うんだけれど、スピルバーグの撮る画は質感が凄い。あのどうしようもないリアル。最初と最後、ストーリーの要となるセックスシーンでの質感がヤバかった。

毎度のことだが、そして全く関係ないんだけど、マグノリアが観たい。結局かなり前に横浜の映画館で観て以来一度も観直していないんだけど、、、。

公園通りからNHKホール前の並木道を通って原宿へ。漫才の練習をしていた二人組が印象に残る。Soho'sで夕食。だからワインは酔うんだって。渋谷を散歩。こんな落ち着いた都会の過ごし方は気持ちいい。ありがとう。

帰りの電車、大和駅から高座渋谷駅までの間に、個人的に衝撃的な出来事が。他人からすれば全く何も起きていないんだけど。そういえば南林間駅を通り過ぎる時、ホームに後輩がいて、目が合って会釈。走る電車とホームでお互い気がつくって結構すごいことじゃないか?

なんとなくそのまま寝る気になれず、家にも寄らずに学校へ直行。

センスレス

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2006.03.20

場所は変わっても実家は実家だ。落ち着く。

夕食の準備をしている時、母親に、「そういえば○○○さんとは別れちゃったみたいね。とてもいい人だったから残念だけど、まぁこればっかりは縁だから分からないものよね」と唐突に言われて驚いた。とは言っても、情報源は弟くらいなもんなんだが。その後いろいろ詮索されたが、あらためて僕自身が何も回答を用意できていないことに気づく。別れを切り出されたわけだからフラれたと周りには言っているものの、状況も流れも原因も、まぁ簡単にまとめられるもんじゃないし、むしろ未だに片付いてない。まぁ、どのみち執行猶予もあと二週間たらず。

散歩にでた公園では気の早い桜が、それも3本、元気よく咲き誇っていた。

帰り道、ドライブのつもりで何気なく走ったら、結局永代通りから清澄通りに入って、月島を回って永代橋を通りまた永代通りに戻り、明治通りからお台場に抜けて臨海トンネルで第一京浜へ。無意識?に記憶を辿ろうとしているんだろうか。最寄りの首都高ランプは13号地か木場ってところか。

お台場で服(@最近気に入ってるMUSKOKA)とCD(@HMV)を買って帰る。ここでもアクアシティなんだから笑える。アジカンのニューアルバム、「ファンクラブ」良すぎです。ヤバい。絶対ライブ行こっ。ただ、チケットの発売が26日の午前10時、、、11時からボニート結婚パーティー@藤沢。こりゃダフ屋かな。2万でも3万でも出すぜ。

久しぶりのコテージ。仕事はたまっている。学生でいられるのも奇しくもあと二週間たらず。気合い入れるぜ。

As Time Goes By

by hiro

2006.03.19

鶴岡は結局徹夜のまま朝になり、紅茶を飲んで、その後ノリでそのまま東京に向かった。だが、長岡手前でさすがに眠くなり、3時間ほど寝る。お彼岸?らしく、やたらと東京は混んでいて、かなりストレスがたまりながら10kmの渋滞を乗り切る。帰宅してビール飲みながら「イノセンス」を観て寝る。微妙だった。予想通り郵便受けは満杯。SFCにも相当届いているらしいし、、、。

起きたらなぜか14時で、急いで実家に向かう。川の向こう側にちょうど引越した為、実家なのにはじめていく場所で若干迷いつつ、教えられていた住所の前に着きドアベルを押したら、後ろから親父が走ってきた。あの〜、一昨日全身麻酔して手術受けた人がなぜ走ってくるんでしょう?(^^;;;;

新しい家はまだ片付いていないが間取りが前の家に似ていて、普通に落ち着く。親父もなんだかとても元気だし、一安心。あとは周辺にいい駐車場所を確保すれば最高なんだが。川沿いでいけそうだよなぁ。

ラヴ コネクション

by Mr.Children

2006.03.17

学会は本当に息抜きってかんじだった。それなりにインスピレーションは得たが。MGSPネタ++。懇親会も微妙だったなぁ〜。

というわけで学会期間中に攻殻機動隊 SAC2全26話 制覇。

鶴岡に帰ってきたら雪は溶けていて、BB6が元気に迎えてくれた。大和帰ったら綺麗に洗車して、いいオイル入れてやるからもうちょっと頑張ってくれ、頼んだぞ。

うまい夕食。一年越しですね。うん、いいお嫁さんになれるよ。

頼むからマイクロアレーの生データはっつけてメール送ってくれるな、、、。これは普通にメールボムだぞ、、、。挙げ句の果てに見方教えてくれってなぁ、、、。お世話になっている先輩の紹介だから今回はしょうがないけど、どう考えても非常識だ。

親父の手術は無事終わったようだ。ちゃんと鶴岡で仕事しとくんだった。

All I Want Is You

by Bryan Adams

2006.03.15

生命の起源および進化学会初日。山形大学は結構遠かった。

こういう学会来るととてもいい息抜きになる。みんな太古の地球環境を試験管内で作って、放射線撃ってアミノ酸を作っている。生物学って懐広いよなぁ。そして、この分野はやっぱりかなりまだ本気でサイエンスが入り込む余地だらけ。ガンマ線シールド!

特別講演をされた先生方と飲みに行く。嘘つきのアイツは相変わらず嘘つきだった。(うーん、しかし確かにこれだなぁ。こんなもんか。)

まぁ、要は動いていないからなんだな。いいじゃん、なるようにしかならねぇよ。もがき続けようぜ。深く考えずに思うまま生きるのもいいだろう。

桜夜風

by スキマスイッチ

2006.03.14

T棟を引き払う為に片付ける。どんな場所でも、1週間以上いた場所を去るのは寂しい。鶴岡自体は長居するとどんどん憂鬱になってくるけれど、それでも寂しい。昼に久しぶりに春プロのメンバー全員と百けん堀で食事し、最後にアドバイザーらしい仕事を少しだけして、山形へ高速バスで向かう。道中昇進が決まった先生といろいろと話す。うん、まったくその通りだと思う。だからこそ僕はちょっと困る。

根本的には僕はサイエンティストには向いていないと思う。大した信念も野望も志もないし。見せ方がうまいだけで、そんなに才能も能力もないと思うし。ましてや人付き合いが苦手で自己管理もできなくて、さらにこんな状況だし。

but I like what I am doing.

山形市は結構都会だ。めずらしい組み合わせでうまい食事。先生にご馳走になる。ほっけ。

神奈川に帰りたいな。雪のない景色。ここまで寒くなくて、ドライブいけて、湘南の海があって、喧噪の中の孤独がある場所。

明日からの学会はそれなりに楽しみなんだけど。

ホテルのネットはポート制限がきつく、sshもpptpも、iChatも使えない。port 80経由でforwardingかけようにもムズい。(っていうかプロキシ)なぜかftpポートが使えるので、こっち経由でサーバ立ててバックドア作るか?jabberは通ったのでメッセはできた。助かる。

TELL ME

by hide

2006.03.13

Dr. haruoのSFC最終講義。きっちりドクターとって、ちゃんとアメリカに行き、それまでの期間自分の仕事をまとめることに時間を割き、さらに後輩の為にサブゼミまで開く。かっこいい。多分これからも何かとお世話になり続けると思うが、一生何かと繋がっていたい貴重な先輩。

まだ多少具合悪くて、ゆっくりする。っていうかずっと甲殻機動隊SAC1のビデオを見てるかんじだが。夕食はあまり食欲がなく、チーズとオリーブとベーコンをつまみに、料理で使う為に買った月山ワインを。ちゃんと一本空けたけど、やっぱり俺はワインは弱い。アルコール的には大したことないんだろうけどグルグル酔う。スパークリングワインやシャンパンは大丈夫なのだが、そういう理由で家族以外と一緒にワインを飲むことはほとんどない。

いいアニメって最高に深い。ベタすぎるハードボイルド系ってとても良い。でも大好きなカウボーイビバップのスパイクの声優がトグサとかぶっているのが気になってしょうがない。タチコマ最高。山形ではSAC2とカウボーイビバップにあけくれるか。神奈川帰ったらFF12で桜が咲くまで引きこもるっていうのはどうだろう。

鶴岡に帰ってくるのを楽しみにしながら山形市に出かけられそう。桜は本当に楽しみだし。そうやって少しずつ過ぎ行く時が、気がついたらどうにかしてくれると信じて。
Tell me, Somebody tell me, Please tell me.
僕には僕が 見えない
         by hide

とまどい

by GLAY

2006.03.12

昨日の夜のあれは一体なんだったんだろう。リアルな夢だった、と自分を納得させようものなら納得しそうなくらい寝ぼけていた、っていうか熟睡していたし、夢であってもいいくらい非現実的。っていうかとても不思議でおかしい状況だった。それでいて、夢ならもっと都合がいいはずなので、絶対あんなシチュエーションにはなり得ないというリアル。そして残り香。いずれにしても、帰宅する時の悪い癖は止めた方がいいのかも?

まだ体調悪いのと、「夢」のせいですっきりしないので、一日料理などして過ごす。昼は亜流Kartoffelsuppeとチーズとリンゴ、夜はオリーブつまみながらGeschnitzeltes mit Roestiとベビーリーフのサラダを作って、スープの残りと食べる。スイス料理は簡単だし旨いしとてもいいんだが、つい作りすぎてしまう。そして鶴岡にあと一週間もいないのに大量に買った調味料の類いはどうしよう。

っていうかもう春プロ終わりじゃん?ヤバくね?そしてGLAYってあらためて聴くといい歌多い。

Hello, Again

by My Little Lover

2006.03.11

金沢から鶴岡まで4時間代で到着。金沢ちけぇじゃん。(嘘です、遠かったです)

オープンバイオ研究会のオープンスペースは面白かった。しかし、個人的に反省点はたくさん。

帰ってきて、車が1台しかないことに寂しくなり、一頻りメールした後に、自分が何やってるんだかわからなくなった。ホント俺、7回くらい死んできた方がいいかもしれない。マジでただのGaouになってる。ほんともうやだ。

g2s2のアイデアが膨らんできた。でもそれだけ。それだけなんだよ。

SIG-BMK/オープンバイオ研究会二日目

2006.03.11

相変わらず「まつさき旅館」は風情があって良い。体調が悪いので早々に飲みを切り上げ床に就く。朝起きてみると風邪がノドに移っている。いつもの経過になって少し安心したというか、手術したのに、、、というかんじだったり。薬で押さえ込む。

寝ても寝ても疲れがとれない。要するに、精神的な疲れを癒すには方法は一つしかないってことだ。あー、もうやだ。誰か助けて。

JAIST到着

2006.03.10

7時鶴岡発、12時過ぎにJAIST到着。やっぱり体調悪い時に運転すべきではない。何度か危険な感じがあったが、助手席に乗っていたパーマンには気づかれていないはず。金沢西で降りてカンを頼りに進んだが、どうやら最短経路で辿り着けたようだ。金沢は結構都会で、見栄っ張りで変な独自性を持っていてなんとなくどんよりしている感じがヤッチーを彷彿とさせる。

相変わらずJAISTはJAIST。回りには何もない。スライド作りの追い込み。

ダウン

2006.03.09

今週は頭からなんか熱っぽいと思っていたのだが、気のせいだとごまかしきれず、ついにダウン。今日は相当酷かった。ノドには何もきてないからウイルスだねぇ。症状的にインフルエンザな気がしなくもない。明日明後日の往復1000kmのドライブは大丈夫だろうか、、、。

蒼氓

by 山下達郎

2006.03.07

相変わらずメール処理。っていうか寝坊。うーん、体調悪い。

滝太郎から帰ってきて1時くらいまでskipper先生とvideo iChatなどで遠隔講義してもらいながら作業し、最後は一人残って作業の続き。

やっぱり鶴岡は仕事はかどらない。2週間くらい気分転換に飲みにくる場所だ。でもここに来るとみんなとすごく仲良くなれるから不思議だ。

ダルい朝、こんがらがって絡まりまくった頭の中を整理して、全て捨て去って何が残るか考えてみた。なんだか違う気がして頭振り回した。全然わかんねぇ。

Story

by AI

2006.03.06

さて、少しは仕事をしよう。というわけでまずはメール処理。しかしそんなこんなでpaper moon 行って、また少しメール処理して、カラオケへ。なんだか妙に緊張してしまったが楽しかった。いい歌に聴き入りながらしんみりやるかんじ?

帰ってきてからwolf先輩を囲む会。武勇伝でひとしきり腹を抱えて笑った後、先輩が自らの価値観と生き方を語ってくれる。彼女にアドバイザーをお願いして研究の世界に僕は初めて足を踏み入れた。そして、それがとても幸運だったと思う。

なんかちょっと寂しかったけれど部屋に戻り一人ビール飲んで寝た。

I Just Called To Say I Love You

by Stevie Wonder

2006.03.05

当然のごとく13時に間に合うようになんて起きれない。重い頭で15時過ぎに起きて、シャワーを浴びたりして17時前にいったんセンター棟へ。誰もいない(^^;なんとなく寂しいので宿泊棟のあたりに行ったら後輩が散歩していたので誘って、一緒にS-Mallでラーメン食べにいく。なかなか面白いヤツだ。

ようやくちょっと仕事を始める。9時頃いいタイミングで電話して4年生達とChiCへ。途中ちょっと動揺したけど、楽しい時間を過ごす。いつしか時が流れみんなとっても立派になって、しっかりした考え方と生き方を持っていて、自分がしっかりできているかとても不安になる。

ちょっと体調悪い。二日酔いだけじゃない気がするなぁ。というわけで今日はカクテルだけにしてみた。相変わらずタバコの本数が減らない。そろそろ本当になんとかしないとまずい。

渇いたkiss

by Mr. Children

2006.03.04

金太郎寿司からT棟飲みのゴールデンコース part 3。

skipperお疲れ会と法度のバースデイパーティだけだと思っていたが、みんなが学位を祝ってくれた。間違いなく人生で一番嬉しかった瞬間の一つだ。本当にみんなありがとう。そして良いアドバイジーに恵まれた俺は幸せだ。

その後激しく飲み、朝になってから寝る。いくつかとても印象的な場面が。特に最後の最後。正直酔っていて、冷静になって考えてみるともうちょっとなんとか、うーん。ありがとう。

しっかし箱で買ってきたビールが綺麗に全てなくなった。焼酎もほぼ一升空いてるし。

愛することとみじめさと

by We Are Scientists

2006.03.03

春プロ第一回発表と、skipperの講演と、skipperのQuartz講座。前者はかなり人が集まって大盛況、そして後者はおそらく世界広しと言えども最高レベルの、ここだけでしか受けることができない内容。さすがだ。

夜は とり門 と かこ のゴールデンコース part 2。とり門でなぜかトミー達がいてびっくり。しかし、最高。鶴岡来てよかった。

表題の歌手名にビビっときたあなたは、下のiTunesへのリンクをクリック。試聴できます。

Heaven

by Bryan Adams

2006.03.02

春プロ初日。skipperがいると昔のオミクロンの雰囲気になるなぁ。方向性が変更。ただしマジかっこいいことになってきた。トミー直電話で交渉。三ジャに走る。意味分からない交渉の末、Intel Macを格安でゲット!!

八方からChiCへのゴールデンコース。八方はなんだかすごいたくさん寿司がでてきた。

しっかし、メタボロームキャンパスってなんだよ(笑)でかすぎじゃん?鶴岡は大分変わったなぁ。

(Just Like) Starting Over

by John Lennon

2006.03.01

ラストスパートをかけて論文を終わらせようとしていた午前4時。ちょうどAppleのSpecial Eventが終了した頃。まさに期限当日のその時になって、Editorから期限が50日延期されたことが告げられる。いろんなことが音をたてて崩れていった。結局救いなんて何もない。

そんなこんなで学位取得!今日からDr. Gaouです。ようやく肩の荷がおりた気分。さて、これからは研究者としてこの世界で踊り続けよう。

メールボックスに次から次へとお祝いが届く。学位取得というよりむしろこれが嬉しくてたまらない。6時くらいまで研究室で片付けものをしたり、いろいろな人と話をしたりして、帰宅、荷物をまとめ、博士論文を持って実家へ。学位取得の報告と共に博士論文を渡して、夕食。相変わらずおふくろは涙もろい。両親のおかげでここまで来れた。いまさらながらにその意味が最近ようやくわかるようになった。

実家に帰る途中、ドタバタしていたこともあって、頼まれていたものを忘れていたことに気がついた。時間と場所的にすぐに取りに帰るわけにもいかず、同じものをネットで買うことも一瞬検討したが、実家から大和にまた取りに返る。3時間と3千円のロスだが自業自得だ。練馬ICについたのは午前1時。関越をぶっ飛ばすも、湯沢から小千谷までチェーン規制。稀にしか使わないからチェーン着脱は苦手だ。50km規制でたらたら行きつつ、そっから先はまたぶっぱなす。鶴岡到着午前8時。雪国だ。