奇跡のカンパネラ

by フジ子ヘミング

2006.07.31

朝7時に目覚ましで起きる。さすがに疲れていたようだ。シャワーを浴び朝食。相変わらず全く言葉が通じないが、まぁなんとか身振り手振りで、部屋番号は筆談でこなす。言葉が通じないのは結構つらいなぁ。しかし朝食はなかなか豪華。タクシーで会場へ。こちらも筆談。ちょっと遠回りをされた気がするんだけど、それでも10R$。安い、、、。

会場は丘の上で、やたら高級リゾートちっく。昼飯もうまい。cortelさんや中井先生などにお会いし、話を伺うに、みなさん何かしらオーバーブッキングなどでコネクションがキャンセルになり、大変な思いをしてこられたとのこと。あまりにすんなりきて、あげくの果てにファーストクラスで来たなんて言えない(^^;;;でも確かにこの距離でこの場所のフライトは、問題なくこれることはきわめて珍しいらしい。shackonさんもシカゴで一泊足止めをくらってしまっているようだった。学会は相当楽しい。かなり期待通り。久々のオリンパス学会(神々が集まる、という意味で僕が使う単語、鶴岡で開催されたIECA第一回以来、2回目)。

最高にユーモア溢れるBairoch(Swiss-Prot創始者)からはじまる。Swiss-Protは179,000,025,042エントリで完成するらしい(試算方法が楽しかった)。ClustalWを作ったHigginsがT-CoffeeやMAFFT、MUSCLEなどについて話してくれるのも最高。恥ずかしながら知らなかったが、Clustalはバージョン1〜4をへて、Clustal Vになり、その後という意味でClustalWとClustalXになったようだ。次は来年1月に他のツールを超えたClustalW 2.0が出るらしい。なんかPentium IVとかストリートファイター ゼロ3みたい、、、。もちろんT-Coffeeの作者でBioinformatics for dummiesの著者のNotredameもスピーカー。中井先生、五条堀先生も話し、DIPデータベース創始者のXenariosはDIPの話をせずに最近やっているらしいシステムバイオロジーの話を。これも面白かった。UniProtのTipsではいくつか面白い話が。ID変換ツールは便利だ。また、TrEMBLエントリをExPASyから検索して、右上にでる"Request Annotation"というボタンを押すと、他のエントリそっちのけで最優先でアノテーションし、Swiss-Protに載せてくれるらしい。最高。使いまくろう。ついでに調べてみたら、RecBのエントリがEX5B_ECOLI(エクソヌクレアーゼV Bサブユニット)に変更されていた。さすが。Danchinの話はゲノム構造を中心とした哲学的な話だったが最高に面白かった。漠然としていてなかなか答えが見えないある研究に対するかなり重要なヒントを発見。そして、χ配列にもあらたなアプローチを思いつく。来期アドバイジーに割り振るかなぁ、自分でやるかなぁ。とりあえずデータだしてみよう。

UniProtのアノテータの方とじっくりディスカッション。結構たくさん要望を伝えてみた。僕の周りの人は知っているだろうけれど、僕は結構「愛している」に近いレベルでSwiss-Protが大好きだ。その思想だったり、やっている仕事内容がたまらなく素晴らしい。ETHのSBIとか誘われたら普通にいっちゃいそうだし。だからこの学会はほんと感激。しかし、なかなかfundingとか大変そうだ。

いきなりポスター発表だった。そして、かなり久しぶりに最初から最後まで、他のポスターも全く見ずに自分のポスターの前で発表し続けた。うーん、本当に楽しすぎる。最後にオーストラリアの某先生とお話。就職活動。

学会後は中井先生と中井研の方々とシュハスカリアへ。安くてうまい。っていうか本当に物価安い。ホテルに戻ってからはフジ子ヘミング聴きながらひたすら仕事。コンサート行きたいなぁ、っていうか行こう。できればソロがいいんだけど、年内はオーケストラとセットのだけのようだ。

朝焼けサラウンド

by RIP SLYME

2006.07.30

アトランタからサンパウロ行きの飛行機は、ファーストクラスにアップグレードされていた。前回デトロイトから帰国するときに掴んだコツを実行してみた結果。うん、このテクニック、使える。おかげで断らない限りひたすらサーブされる食べ物と飲み物で満足した後、フルフラットリクライニングでゆっくり休む。これなら9時間のフライトは楽だ。しかし、帰りは思いやられる、、、。

予想通りといったかんじだが、ブラジルは合州国よりも手際が悪い。サンパウロ空港に30分遅れて到着し、それでもまだ3時間は乗り継ぎに時間があったはずだが入国管理やバゲージ、再チェックインなどでゲートについたのは搭乗30分前。あまり寄り道する余裕はない。 携帯の電源を入れるとさっきのメールの返事が届いていて、ちょうど入れ違いに12日には愛媛に帰ってしまうという。くやしいのでMGSP終わったら愛媛行ってやるぜ。

倒産したヴァリグ航空のカウンターだけが暗かった。TAMにチェックインする時に電話が。hanzoからだった。みんな海外にいるときに限って電話してくる傾向があるのは気のせいだろうか。しかしブラジルまで何の問題もなくつながるvodafoneはやはりすごい。ソンダフォンのデザインセンスは酷すぎると思うけど。

ブラジルの国内線は「各駅停車」をすると聞いていたが、本当らしい。どうやらこれから乗る飛行機もフォルタレーザにワンストップして、さらに先にいくらしい。乗り過ごさないようにしないと。人と話すと全く言葉が通じず何をいっているのかさっぱりわからず、身振り手振りでなんとか、というかんじだが、幸い機内アナウンスなどは丁寧に話してくれているようで、いくつか単語は拾える。いずれにしても、言葉が通じない場所はとても不安だ。いつかはスペイン語をやる必要があると思っていたけど、本気でやろうかなぁ。

結局出発時間になるまでなんのアナウンスもなく(さすがブラジル)、出発時間をすぎてからゲートが変更になったとのアナウンスが、ポルトガル語で、流れた。聞き取った俺マジ偉い。サンパウロは真冬なので寒い。それも見越して長袖で来たものの、もう一枚くらい羽織るものがあってもよかった。

さて、何はともあれようやくフォルタレーザ到着。ここでも普通にvodafoneはつながる。ドアツードアで約40時間。やはりブラジルは第三世界(100ドルPCの購入先)で、その中でも大都市なリオやサンパウロは別だろうが、田舎町なフォルタレーザはさすがに景色が違う。ホテルに到着して、ネット接続ができることを確認し、海へでる。ホテルはアメニティーはないものの、広いしなかなか快適。海はさすがそれが売り物なだけある。常夏。日差しが強い。しかし、さっそく追いはぎにあう。チョーカー。相手の人数を確認し(3人、若者、0.1秒)、武器の有無を確認し(半ズボンのみ、0.1秒)、英語で罵声を浴びせながら腕をつかみ、説教する。飛び散ったピースを拾わせ、さらに罵倒し、でもどうせ一言も通じていないだろうし、しかたがないのでそのまま先を行く。1000円しないものだが、結構気に入ってたんだけどなぁ。まぁ帰国したらチェーンだけ買い直そう。アジア人が全くいないのと、少なくともその場では目に入らなかった、襟付きの服を来ていたので目をつけられたのだろう。長旅の後でスゴミも足りなかったのかもしれない。狙われているのは気づいていたんだけど。

レセプションに参加しようと思ったのだけれど、眠すぎて18時に寝てしまった。

ハイウェイ

by くるり

2006.07.29

なんとか9時前に起きた。やはり重要なイベントの時は目覚ましの5分前には目が覚める。しかし、徹夜明けの3時間睡眠は明らかに足りなく、立ち上がりが遅かったらやっぱり学校には行けなかった。そして、成田に向かう途中も結構危険だった。自分勝手で都合良すぎる期待で、9時に優しい声で起こして欲しかった女の子からは、成田に向かう途中メールが来た。さすがに、あの時間に起きてはいないよな。メールも嬉しかったけれど。

そして今アトランタ。12時間のフライトなのにやたら疲れた。真ん中席だったし。まだここであと4時間待って、9時間乗って、3時間待って、3時間乗る。ありえないぜ、、、。ドアツードアで約40時間。今20時間くらいだから半分くらい?フランスの時は往復寝続けて、短くさえ感じたのになぁ。一人で長時間はやはりキツイ。

合州国って、何度来ても入り口は相当に感じ悪い。

アトランタ到着して携帯の電源入れたら、まぁ普通につながって、すぐに愛媛の友からメールが届いた。ちょうど6日に東京に帰ってくるらしい。久しぶりに会いたいんだけどなぁ。Vodafone、海外でもメール受信(160文字くらいまで)は無料なんだよね。送信は一通100円だけど、すぐに返信した。日本が迷惑な時間なことは承知の上での確信犯。


  何かでっかい事してやろう
  きっとでっかい事してやろう
      by 岸田繁

OLIVIA once again

by three NATION

2006.07.28

ちゃんと6時間もったぜ。SSPの発表を目前にひかえ、大量にくる質問に応えながらポスター二枚。一手、禁じ手を使ってみた。これがどれくらい害があるか。

さて、徹夜明けにもう午前5時で、9時に起きれる自信がない。もし午前9時前にこれを見ていて可能な人、電話して起こしてください、お願いしますm(_ _)m

Home and Dry

by Pet Shop Boys

2006.07.27

ないやる気をなんとかふりしぼって、MOGRドラフト終了。午前4時。もうしばらく機械学習理論なんて見たくもない。最初予定していたのが3pgs/hrだったんだが、結局2pgs/hrペース。コードが結構あったから、なんとか3pgs/hrペースになったものの、同じく当初予定していた集中力の持続時間は半分くらいだった。要するに、僕は自分という道具を使いきれていないし、過剰な期待もしているようだ。まだまだ修行が足りない。

仕事を終えて帰宅準備している時にパスポートがないことに気づき、パニくる。しかし、ビザ申請中なんだから、領事館に預けていることにようやく一時間後に気づく。そんなこんなで、昨晩帰るはずだった実家についたのは7時すぎ。すでに親父は出勤して、おふくろは朝食を作っていた。一ヶ月もたっていないのに、ししまるは随分大きくなっていた。相変わらずはしゃぎすぎなところは子犬だけれど。

徹夜のままブラジル領事館にビザ取得へ。無事ビザのついたパスポートをゲット。いったん実家に帰り、1時間半寝る。おふくろが起こしてくれていたのをしばらく気づかなかったらしい。その後スーツケースを探しにいき、結構気に入ったものを購入してもらって、学校へ。車の調子が悪い。

生協はすでに夏休み時間での営業になっていて、いそいで帰ってきたのに閉まっていた。しかたがない、明日学校来てから空港向かうか。院棟のA0用紙は補充されていた。2週間日本を離れる前の真鍋家。すでに常連だ。眠いし疲れてるし限界超えてるけど、あと6時間、なんとか集中力よ、もってくれ。


  So my baby's on the road 
  doing business, selling loads
  charming everyone there
  with the sweetest smile

  Oh tonight I miss you
  Oh tonight I wish you
  could be here with me
  but I won't see you
  'til you've made it back again

  Home and dry
  Home and dry

     by Pet Shop Boys
領事館に向かう途中、ここ一ヶ月、何度も試みて一度も最後まで聴けなかった、君が僕に歌ってくれた歌を、久しぶりに最後まで聴けた。でも、そんなこともその笑顔と、今になって身につけたアクセサリーが全部消し去って。それでもどこか前だと信じられる方を向いて進むしかないんだから、ひからびるまで頑張るけど。

Cloud Number 9 (Chicane Mix)

by Bryan Adams

2006.07.26

葛原から22号旧道にでるところで交差点にでて右折しようとしたところ、信号無視した車が猛烈につっこんできた。ちょうどその時宇多田ヒカルのDistanceを聴いていて、ハイになっていたからよけられたが、それでも一秒タイミングがずれていたら運転席直撃で、多分死んでた。頻繁に運転していると、年に一度くらいはこういうことがある。そして、同じ事が10回あったら一回くらい本当に死ぬ気がする。

猛烈に仕事する。でも、さすがにちょっとストレスだ。ボスが言っていた事は確かかもしれない。基本的に、うちのボスは相当すごい。彼がダメだというならば、やはり素直に従うのが賢い選択なんだろう。たまにすんごいくだらないことにこだわっていて、そんなの馬鹿じゃないかと思う事もあるけど、後から振り返ってみればそっちの方が正しいんだろうなぁ、なんてことばかりだし。デカイ人だよ、トミーは。

八十で飲みながら、今何をモチベーションにしているか聞かれて即答できなかった。でも、少し考えて答えたことは本当なんだろうなぁ。あの時からやっぱり僕の人生は始まって、そして終わったのかもしれない。そして、見つけるべきものの手がかりをようやく、ぼやけているけれど、見え始めてきたのかも。

小学校の時のすごい大きな失敗を、突然思い出してはやりきれなくて叫びだしそうになることがある。いまだに。たぶん、ここ数ヶ月や、ここ数年で起きたやりきれない出来事や失敗も、下手すると一生こうやって僕を悩ますのかもしれない。結局、そうやって先に進むしかないのかもしれない。

あと二日でブラジル行き。4月に予定していたメジャータスクからすると、3個ビハインド。行く前にやらないといけないことが二つ。26歳もあと10日。

何度でも

by Dreams Come True

2006.07.25

もうそのカードをひいちゃいますか・・・。

某ジャーナルのreferee仕事がまわってきているんだが、本当にヒドイ。冨田研のタームペーパーの方がマシだ。

今日は気分転換に、金沢八景の海の公園へ。いつものルートを逆回りに、桜木町、本牧、八景。南口からずーっとシーパラまで歩いて、また戻る。そして、八景、葉山、逗子、鎌倉、江ノ島。

スケジュール帳を見るのがかなりストレス。でもこの道を進めば、この坂を越えれば、9月の終わりに、きっと何かが見えるはずなんだ。少なくとも、文句なしにうまいビールを飲めるはず。それって十分に理由になる。

ドリカム最高。全部引用するわけにいかないので、続きは右下クリックしてどうぞ。


  この先も躓いて傷ついて傷つけて終わりのないやり場のない怒りさえもどかしく抱きながら

  前をむいてしがみついて胸掻きむしってあきらめないで叫べ!

       by 吉田美和

未来の破片

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2006.07.24

キャンセル待ちがうまくいったようで、ブラジル行きが一日延びる。このロスタイムに救われるだけのペースが出せるか。

張裂けそうでも、

弱るな、喚くな、腐るな。

Some Might Say

by Oasis

2006.07.23

基本的に残留をしても効率はもはや上がらない。でも、ケジメをつけるため、この仕事が終わるまでは絶対帰らない。

ハチミツとクローバー、本当に観にいって良かった。確かに両立できないことだけれど、でもだからこそ。

気分転換に久しぶりにmt-rg内部ページの写真とコメントを変えてみた。ブラジルのビザ申請したときの写真。

疲れることだって、泣きたい事だって、逃げ出したいことだって、うんざりすることだって、あるよ。でも素直に、まっすぐに、頑張ろう。彼が言っていた事も、あの子が言っていた事も、ちょっとずつ僕の中で意味を持ち始めているから。

  cuz some might say
  We will find a brighter day
  Some might say
  We will find a brighter day (in a year)
  Yeah-ah

     by Noel Gallagher

1/3の純情な感情

by Siam Shade

2006.07.22

ハチミツとクローバー、公開初日のレイトショーで見てきた。すごいよかった。

大切な人を想い、大切にする。自分が信じる事に素直になる。そうやって生きていこう。

ミルク

by Chara

2006.07.21

一日でちゃんとChiを片付けた。GITはブラジルでやるとして、あとは少なくともBiAとMOGRをこなして学会準備すれば7月のスケジュールは8割取り戻せる。

しかし、思うように仕事がはかどらず、M:i:IIIを観に行く。面白かった。一作目の雰囲気。しかし結構ヘビーだった。オープニングで滅入りまくって、立ち直るのに少し時間かかったし^^;今回のも良かったけど、僕は一般的には不評な二作目が一番好きかなぁ。"Just stay alive!"(M:i:II)のシーンが印象強すぎ。

予告でスーパーマン リターンズをやっていたんだが、、、文句を言いたい。プロットは予告編を見る限り、以下のようなかんじだ。

もともと地球人ではないスーパーマンは5年間居場所を探して宇宙を旅して、最終的に地球こそが自分の居場所だとわかって帰ってくる。しかし、かつての恋人ロイスは彼から離れ彼女自身の人生を歩み始めており、新しい恋人と婚約し子供もできていて、しかも「スーパーマンはなぜ必要ないのか」という本を書いてピューリッツァー賞までとっている。人々も、昔の恋人もスーパーマンをもはや必要としていない世界で、かつての宿敵が復活。スーパーマンはまた世界を救うために立ち上がる。そして、ロイスは本当にスーパーマンをもう愛していないのか。

例えば、このブログで言っている事もわかるしさぁ、新しい恋人ができるのもしかたないかもしれないけど、別にスーパーマンが必要ない、とまで、ベストセラーを書いてまで言わなくてもいいじゃん。予告編見る限り、「もうあなたは必要ないのよ!」みたいに面と向かって言っているシーンもあるし。それがひねくれだとしてもさぁ、、、。それに、どうせまだロイスはスーパーマンを愛している、っていうストーリーなんだろうけど、それってスーパーマンもロイスの今の恋人も浮かばれないじゃん。絶対こんな話イヤなんだけど。

そんなこんなで、映画見終わった後も仕事する気がせず、茅ヶ崎サティからいつものコースでドライブ。桜木町の臨港パークのアーチの近くでベイブリッジと横浜港をずっと眺めていた。深夜2−3時だってのに、相変わらず飛び魚が元気よく跳ねていた。

Miss You (Free Tempo Mix)

by m-flo, melody & 山本領平

2006.07.20

Knob 2.0.0がリリース。デザインがかっこよくなっている。Gも、g2sも、ようやく問題なく動く。二階堂さん、他Knobプロジェクトの方々、ありがとうございます。

久しぶりに昼まで寝て、近場でランチ。ここは無線LANが入るので、MacBookでMOGRの翻訳作業を進める。翻訳って全く頭使わない作業で、確かに将来はロボットにやらせればいい仕事なのかもしれない。おかげで集中力なくても、こんな昼下がりにコーヒー飲みながら気軽に進められる。

  DJ play that music louder, お願い。
ちょっと予定を変更して、BiAの前にChiを先に片付けることにする。ここで仕事までできなくなったら何の意味もない。タスクリストを整理。スケジュールを取り戻す。

  タフでなければ生きられない
  でも、優しくなければ生きる資格がない

  ・・・いつかそんなふうに生きてみたいなぁ。

          by m-flo  in Astromantic Charm School - Lesson 4
深夜番組のアニメは意味不明だったけど、CM [youtube.com]に負けて、土曜から始まるハチミツとクローバーの映画が見たくなった。片思いではないし、恋をしたくなるとかそういう心境ではないけれど、でも、たぶん恋はしているから、観に行っても許される、そんな誰もどうでもいいくだらないことを考えながら。

「楽しみにしてる。」それだけが今僕が生きる理由。

ワールズエンド・スーパーノヴァ

by くるり

2006.07.19

苦しくて、メール打ちながらどことなくドライブへ。少し経ち、思いたって辻堂海浜公園に。

世界ってこんなに広かったんだ。約二年ぶりにきたこの場所は、あの日から変わっていない。波を眺めながら、一時間ほどぼんやりしていた。

ここに来れば、信じられる過去も、現在も、そして、今日からは、信じたい未来も、ある。

by Spitz

2006.07.18

帰宅して、うがいして手を洗う。

「基本的に」なんて嘘で、楽しいことや幸せなこと以外なかった。笑顔しか思い出せない。それを守れなかったのは、全部僕の弱さが、僕が、悪い。

もっと強くて、優しい人間になれるように。

黄昏サラウンド

by RIP SLYME

2006.07.17

E3Dミート。劇的な高速化で実用が見えてきた。裏であったであろう試行錯誤も想像できる。久しぶりに紅葉へ。

半年くらい気がついていなかったんだが、GREEはRSS経由の日記でのハイパーリンク反映の要望を送ったらかなり早い段階で実装してくれていたみたいだ。僕はそもそもmixiよりもGREEの方が好きなんだけど、さらにポイントアップ。

朝型リズムだと仕事効率悪いし眠くなるしあまりよくはないんだけど、ようやく2時就寝、9時起床のリズムに落ち着きある。悪くない傾向。寝れるし、起きれる。

フレッシュジュースとサラダとスープの朝食、家を整える家事、前向きにコツコツと仕事、帰宅してからしばしの晩酌と読書。規則正しい生活。

そりゃ確かに発端は自業自得だし、何事も自分の行動や選択の結果だ。でも、これはまた別。

箒星

by Mr.Children

2006.07.16

ヤバイなぁ、疲れてる。元気出す元気がない。

あのリトマス試験紙を試すたびに無理だという思いが強くなる。

ヘンな虫にいくつかくわれた。

アロンソはやはり強い。マッサいけると思ったんだがなぁ。

One Night Love Affair

by Bryan Adams

2006.07.15

車のオーディオ環境はメディアに関しては無駄に充実していて、普段使っているラジオとiPodに加えて、CDチェンジャーと、もはや完全に旧時代の遺物となってしまったカセットテープがある。このカセットデッキには僕が持っているものとしては唯一となってしまったカセットが常駐されていて、たまに思い出した時に聴く。98年に合州国から帰国する時に、いつも大学に通う道で聴いていたWPLJの番組を録音した70分テープだ。

BB6にはホンダ・アコースティックフィードバックシステムという、外のノイズを逆位相の音を出す事で打ち消す機能がついているが、これがどうもカセットテープの時に一番効果を発揮するように聴こえる。テープに音源を切換えると、早口の合州国ではよくあるラジオCMに続いて、DJがやたらと天気が良くて暑い日だということをまくしたて、98年のチューンが流れる。今日みたいに茹だる炎天下だと、一気にあの頃のニューヨークにタイムスリップした気分になる。表題の曲もその時にかかっていた曲。

さて、ジダンについて。彼自身による告白やマテラッツィの証言などもあり、その後いろいろ報道もヒートアップしている。マイノリティに対する差別的な侮辱を、自分の大切な人に対して言われるのであれば、まぁ確かに多くの報道がそう言っているように、彼の立場もわからないでもないし、サッカーよりも大事なものがある、という発言だったり、ワールドカップという舞台で、引退まで残り10分という時に、理由も無くそんなことしますか?という彼の台詞は、英雄としてのキャラクターを持ち上げもする。許しがたい言葉の暴力に、人間として大事なものを守るために闘った、と。

だが、その現役最後のワールドカップという舞台で、ジダンは韓国戦の後にイエローカードに激怒してドアを蹴破っている。前々回母国フランスのワールドカップではサウジアラビア戦で相手を両足で踏みつけレッドカードに。2000年の欧州チャンピオンズリーグでも頭突きで退場。2004年にも頭突き。去年のスペインリーグでの平手打ち、それ以前でもデサイーやキエーザとの殴り合いなど、18年の選手生涯でレッドカードは全部で14枚。(例えば同じく今回のワールドカップ限りで引退した中田英寿は、今年の始めにとった一枚のみ)そもそもジダンはインタビューなどではとても紳士的だが、キレやすい選手だ。(詳しくはWikipediaのジダンの項目参照)

欧州のサッカーではフィールド上では言葉の暴力で挑発することが日常茶飯事だという事は非常に反スポーツマン的なことでおかしいことだと思うし、マテラッツィが差別的発言をどういうコンテクストであろうがしたのであればそれは許せないことだ。だが、暴力に対して暴力で応えることを正当化しちゃいけない。普段からすぐにアツくなりがちなジダンが、今回ばかりはワールドカップという世界が注目する彼にとっても最後の舞台なのでグっと堪え、フィールド上はスポーツマンで通し、試合後にこういう問題の提起をしたならば、単に暴力の連鎖で終わらせなかったならば、彼はもっと英雄らしかっただろうと僕は思う。厳しい事、困難な事をマイノリティばかりが負わされ、その上マイノリティが努力しなければいけないこの世界の理不尽は頭にくるけれど、僕らはそれでも正しく生きる必要がある。

俺?できないよ、この人にこれを言われたら殴る、っていう状況が簡単にいくつか思いつくし。でも正しくはありたいよ。

With or Without You

by U2

2006.07.14

時差ぼけというか、完全に概日リズムが狂っている。たぶん、光同調が結構強く作用してずれたリズムにいくつかインパルスが加わって、複数回peakとtroughがきている。

天気がいいので布団を干したり洗濯したり。ついでに家中掃除をして、健康的な朝ご飯を食べる。とりあえず、家からエントロピーを下げる努力を。

折り返し地点に到達。スケジュールは損失確定。ここからは損失を最小化するスケジューリングを。

Torn

by Natalie Imbruglia

2006.07.13

AMDのTorrenzaプラットフォームがなかなかすごい。ちょっと乱暴なまとめ方をすれば、CellプロセッサのSPEみたいな方向にコンピュータ業界は向かっている。一つのプロセッサあたりの速度は限界に達しつつあるわけだし、マルチプロセッサ・コア化に加えて、用途に特化したコプロセッサで高速化・効率化を図るのは確かに合理的帰結だ。マルチスレッドやマルチプロセスに関しては、かなりがOSレベルでサポートされるし、MacOS Xを使っている限りこの部分の性能は信頼できる。問題は、アプリケーションレベルの特化したコプロセッサの場合はOSのサポートではすまないことだ。バイオインフォマティクスや科学計算全般、そしてシミューレーションなどにおいては僕らはそろそろ来るこういう方向性を意図しつつ設計・実装を考える必要があるだろう。もちろん、速度的なメリットが相当に大きいだろうから特に頑張らなくても、それが使いたいがために簡単にシフトできるようになってくれることを願う。

しっかし、やはりAMDはいい設計するよなぁ。Appleはあくまでパーソナルコンピュータが主軸だからHPCはオマケみたいなもんで、だからIntelで問題ないんだろうけど、やはりちょっと心配。

世界は冷静だなぁ。日本人はテレビが好きなんだろうなぁ。支配は簡単だなぁ。そもそも北朝鮮がミサイル打ち込んだのはロシアの領海だし、威嚇したとしてもアメリカ相手なんだが。まぁあれですよ、日本は2011年までにアメリカから役立たずのミサイル防衛システムを8000億円の税金で購入することが決まっていて、今年も1500億円計上されてるが、お買い物のための大義名分だな。


  I'm all out of faith, this is how I feel
  I'm cold and I am shamed lying naked on the floor
  Illusion never changed into something real
  I'm wide awake and I can see the perfect sky is torn
  Youre a little late, I'm already torn

       by Natalie Imbruglia

センスレス

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2006.07.12

24時間起き続けた後に午前1時に寝たが、時差ぼけで午前5時に目が覚めてしまった。絶対に睡眠が足りないので気合いでその後9時まで二度寝。

科研費説明会。はぁ、また今年も使いにくくなってる。早稲田の松本和子教授のとばっちり。マジいい迷惑だ。

シャララ

by Spitz

2006.07.11

スピッツのニューシングル、魔法のコトバがリリース!「シャララ」はカップリング曲。なんとiTunesでも売っている。最高。

坂本龍一らがやっている、六ヶ所村核燃料再処理施設に関する問題を呼びかけるプロジェクト、Stop-Rokkasho.orgがすごい。坂本龍一が作った曲をCreative Commonsライセンスで無償配布して、世界中のアーチストによるリミックスが公開されている。相当かっこいいので、とりあえず坂本龍一によるオリジナルのrokkasho-main themeやkakumakushakaらのリミックス、Muchi No Chiを聴いてみようぜ。いつも最高にwitの効いたアプリケーションを作っているstudio-蔵によるN.E.N.M.もすごいイイ。Stop Rokkasho.orgに賛同した方、右の画像をクリックして是非署名をどうぞ。

  そんなのは俺じゃない
  全てをブチ壊してやりたい そんなこと考えたり
  視界がボヤけて 君の声が聞きたい
  誰でもいい 少しでもいいから 優しくしてほしい
           by 草野正宗

I'll remember

by madonna

2006.07.10

すんげぇ安かったから買ってみた。これでMacBook Proが快適に使えるかな?

やばいなぁ、そろそろ限界。

夢のあと

by 東京事変

2006.07.09

かなり久しぶりにゆっくりと寝てスッキリと起きれた。この調子で治していこう。

でも起きたのは20時過ぎだった。バイトから戻った彼女と81で夕食(俺は朝食)。朝食だから、酒は飲まずにグレープフルーツジュースで。

ワールドカップもついに終わってしまった。次は4年後か。3位決定戦でのSchweinsteigerのハットトリックに近い活躍を見ていると楽しみだ。しかしジダン、あの終わり方は微妙だなぁ。頭突きはないだろ〜。アツくなってしまうこともあるだろうけど、スポーツマンで終わって欲しいよなぁ。しかしフランス、また暴動が起きそうだ。

ここしばらくやっていた研究が、結局結果でず。まずい。どうしよう。そして、いろいろ調べるとまたしてもフォローしていなかった論文が大量に。特に最近のCozzarelliらの仕事がハンパない。ScienceとPNASに連発しているのになぜスルーしていたんだろう、、、。ちょっと酷いなぁ。しかしこの仕事、どうやって落ち着けよう?


  悲しみで一杯の情景を握り返して
  憎しみで一杯の光景を睨み返して

  この結び目で世界を護るのさ

  手を繋いでいて

       by 椎名林檎

Pray

by Tommy heavenly6

2006.07.08

勉強不足が露呈。反省。

多分体調悪いせいだ。きっとそうだ。

プログラムまでなんとか完成させた。

なんとか抗ってやる。

ババロア

by Spitz

2006.07.07

知らぬ間に明るくなって、小鳥がチュンチュンと元気に鳴き、こんな時間まで起きてるちょっとした罪悪感で浮かない朝、コテージの縁側でタバコを吸っていたら、テニスコートで白いロングスカートの女の子がテニスをしていた。基本的に下手で、ボールを打つたびに「ごめん!」と言っていたが、なんかその景色がとても微笑ましくていい気分になれた。

スケジュールが完全に破綻してきている。とりあえず最善を尽くす。


Turning and turning in the widening gyre
The falcon cannot hear the falconer;
Things fall apart; the centre cannot hold;
Mere anarchy is loosed upon the world,
The blood-dimmed tide is loosed, and everywhere
The ceremony of innocence is drowned;
The best lack all conviction, while the worst
Are full of passionate intensity.

Surely some revelation is at hand;
Surely the Second Coming is at hand.
The Second Coming! Hardly are those words out
When a vast image out of Spiritus Mundi
Troubles my sight: somewhere in the sands of the desert
A shape with lion body and the head of a man,
A gaze blank and pitiless as the sun,
Is moving its slow thighs, while all about it
Reel shadows of the indignant desert birds.
The darkness drops again; but now I know
That twenty centuries of stony sleep
Were vexed to nightmare by a rocking cradle,
And what rough beast, its hour come at last,
Slouches toward Bethlehem to be born?

    by William Butler Yeats

Revolution in The Valley

by Andy Hertzfeld

2006.07.06

そういえばRevolution in the valleyをようやく読みきった。初期のMacintosh開発チームのいい雰囲気が心地よく伝わってくる。Steve Jobsはハチャメチャなようでいて、やはり相当リーダーとして優れている。たまたま今日iMacのiの由来を尋ねられ、昔SteveNoteで言っていたinternetだとかinnovationだとかinspireだとかのリストを探していたところ、真偽のほどは定かではないが、面白い逸話を見つけた。

1984年にMacintoshが誕生、1985にSteveは自ら創業したApple社をクビになり、1996年にNeXT社をAppleが買収することにより戻ってきて、1998年、革新的なコンピュータiMacを発表した。この時、Steveは形だけを使う新しいアップルのロゴ、NeXTをベースにした全く新しいOSであるMacOS X、そしてそれら変化の象徴としてのiMacを発表することで、死にかけていたAppleを一気に変えた。一体型で、今まで見た事のないような優れたデザイン、コンパクトで拡張性は限られているものの、それだけで十分だと思わせるほどパワフルで、低価格。まさに個人のためのコンピュータ(Personal Computer)と言えるiMacは、失われかけていた昔のMacintoshのスピリットを見事に現代に示してみせた。そして、Steveは革新を続け常に新しい未来を創る企業としてのAppleを復活させた。

Steveは私生児で、生まれた時に養子に出されている。そして、Apple IIとMacintoshで成功を収めた直後、自分で始めた会社から追い出された。その逸話曰く、Steveはこれらの経験から、自分は親にも仲間にも捨てられたという想いが根底にあり、そこで自分のアイデンティティを獲得するために、彼はライフワークとしての、本当に革新的なPersonal Computerを、Macintoshをつくろうとしていて、だからidentityやindividualのiを冠したiMacを世に出した、と。

真偽のほどはわからない。でも、Steveがアイデンティティに関して特に強い思い入れがあったというのはとても納得できるし、その彼の弱さが、彼の強さになっているというのはSteveという人物をより魅力的に見せてくれるように思う。

StanfordでのSteveのスピーチから以下を引用して終わろう。

I'm pretty sure none of this would have happened if I hadn't been fired from Apple. It was awful tasting medicine, but I guess the patient needed it. Sometimes life hits you in the head with a brick. Don't lose faith. I'm convinced that the only thing that kept me going was that I loved what I did. You've got to find what you love. And that is as true for your work as it is for your lovers. Your work is going to fill a large part of your life, and the only way to be truly satisfied is to do what you believe is great work. And the only way to do great work is to love what you do. If you haven't found it yet, keep looking. Don't settle. As with all matters of the heart, you'll know when you find it. And, like any great relationship, it just gets better and better as the years roll on. So keep looking until you find it. Don't settle.

Free Magic

by WAG

2006.07.06

はじめてGが遅く感じた。BioPerlの数倍速いはずなんだけどな、これでも。125個のバクテリアゲノムを処理するのに5分弱。Samba経由のリモートファイルシステムに150MBの出力があるからオーバーヘッドがそれなりにあるにしても、ゲノム一個あたり約2.5秒。うん、確かに一個あたりではかなり速いが、もっと速くできるはず。

SwissProt 20thのポスター発表に関するメール、今どきToに全員リストしている。やめてくれよ〜。こじんまりとしていて密に楽しめそうな予感。

SFC前のampmは、慶応大学藤沢キャンパス前店。ついに「湘南」がなくなった。これで晴れてKFC(ケンタッキーフライドチキン)か、慶応FC(フットボールクラブ)に。しかし「湘南」が抜けるだけで大分寂れた名前になるもんだ。


  冷たい暗闇の中で 温もりを手探りしてる
  いつかはきっと 奇跡も起こるだろう
             by WAG

セブンスター

by 中村一義

2006.07.05

結局いろんな仕事で昼過ぎに帰ってきて、簡単に昼食作って食べて寝る。またしてもイヤな夢に起こされて、ゆっくり寝たかったのに夕方過ぎには起きてしまう。モスバーガーで夕食買うついでに、七夕の短冊に願い事を書いてきた。「大切な人たちが皆幸せでいられますように。」『人類が皆』と書ける程やはり俺はお人好しではない。

しばらくしてドライブ。保土ヶ谷BP、桜木町、関内、15号、環八、羽田。あまりに平で広い世界と空。臨海トンネルを抜けてお台場、357号で西葛西。五之割公園で一人ブランコに乗りながらタバコ。船堀街道で平和橋を抜けて、秋葉原から17号。そのまま本郷通りに入って、不忍通りから護国寺。外苑西通りで南下、青山から246。


 そりゃ、そうだよ、当然、痛い。
 心に本当でいたい・・・、約束だもんな。
 心は本当でいたい。
 心は本当でいて。
      by 中村一義
フランスはまたしてもジダンの活躍で勝ったみたいだ。イタリア対フランス。楽しみだ。

冷たい頬

by 中村一義

2006.07.04

デスノート最終巻。終わり方は、一巻から示唆していた通り。ある意味ここまでストレートだと気持ちがいい。後半のストーリーは結構無理があって、微妙だったけれど、最後の心理描写とそれに合う画がすごく良くて、とても満足。

イタリア対ドイツは、最後の最後ですごい悔しいが、非常に準決勝らしい試合で盛り上がった。

それは、偶然と必然。いや、基本的に必然なんだろう。

さぁ、頑張ろう。

魔法のコトバ

by Spitz

2006.07.03

中田が引退表明。むかし付き合っていた女の子は、どこかのインタビューで中田がサッカーを好きじゃない、といったような話を聞いてから彼を嫌っていた。自分の中で惑わされない基準を持って世の中を見ようとする人だったから、彼女がそのコメントを許せなかった気持ちもわかったけど、僕はなんとなく、ただ漠然と納得できなかった。だから、今日人生で多分3回目にnakata.netを見て、なんだかとても切なくなった。好きなものを好きだと思えないプレッシャーってなんだろう。僕にはまだ理解が出来ない世界の話だけれど、中田がこれから人生とサッカーを、心の底から楽しめるようになるといいな。

みんなそう言うんだよ。その方がいいのかもしれない。でも僕にはどうしたらいいかわからなくて。

ニッサン・ルノーとGM合併かぁ。複雑な心境。


  溢れそうな気持ち 無理矢理隠して 今日もまた 遠くばかり見てた 
  君と語り合った くだらないあれこれ 抱きしめて どうにか生きてゆこう

  「君は何してる?笑顔が見たいぞ」 

  その後のストーリー 分けあえる日まで 
         by 草野正宗

自閉探索

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2006.07.02

結局相変わらずに起きるのに手間取って、学校についたのは夕方。自分の仕事をする以前に他の仕事がたまっている。結局F1見るために帰ったが、見ながら仕事継続。帰宅途中買ったギネスは期待していたうまさではなかったが、作ってもらった夜食はうまかった。

インディアナポリスはやはり魔物が棲んでいる。6台のみの前回のレースとは違ったはずなのに、一周目の第一コーナーでいきなり8台がクラッシュ。次々に序盤でリタイヤが増え、結局ゴールしたのは9台。アロンソはまだ若くて、シューマッハはやはり王者の貫禄がある。これで後半戦は面白くなりそうだ。

すれ違ったその誤差に切手貼って 無性に叩き割ったその訳を常々探してる

NOT FOUND

by Mr.Children

2006.07.01

自然計算研究集団2日目。結局3つくらいの要因が相まって、一睡も出来なかった。多分本当に新しいサイエンスが今この世界に誕生しようとしていて、最前線にいる研究者は誰もが胸騒ぎにも似た不安と期待と共にそれを予感している。そして、きっとそれはネットワーク科学のどこかにあり、もっと融合的な捉え方が鍵だと僕は思う。正直、僕にそれを見つける能力はないんじゃないかと最近考えているけれど、多分それを見つけられる人を僕は見つけられて、その人にとって不可欠な、ある程度体系だった手助けはできるんじゃないかという気はしている。今回のミーティングは自分のレベルや経験値を確認できるいい機会だった。まだ限界なんて見えてないと思うけれど、適性は見えるわけだし。

眠い帰り道は大渋滞。16時過ぎに家について、比較的すぐ寝た。TSUBAKIのCMが夏バージョンになって、なんとタレント一新。今回の方が正統イメージ。香里奈というモデルさん?知らなかったがやたらかわいすぎるぞ。0時に起きてひたすらスポーツ観戦。イングランド・ポルトガル戦は実力は拮抗しているが技術も戦術もとくに面白くなかった。無駄にヒートアップしてポテンシャルがでていない感じ。F1インディアナポリスの予選は予想外にアロンソが苦戦、シューマッハはやはり強い。ブラジル・フランス戦は、ちょっとこちらもヒートアップして(主審厳しすぎで)ファウルが多かったが、すげぇいい試合。決勝戦レベルじゃないだろうか。ブラジルはパスワークが繋がらなくて不調だったが、やはりそれでも個人レベルの能力が相当に高い。フランスはジダンのスーパープレイがいくつもあって光っていた。アンリのボレーはよく合わせた。イタリアかドイツとブラジルの試合が見たかったので、残念。

誠実に、自分を大切に、周りの人を大切に。そうやって一生懸命生きていけば、多分いいこともあるはず。

厄年のあの時、この歌が良すぎてどうしようもなかった。

切なくとも 微笑みを 微笑みを。