春の歌

by Spitz

2006.10.31

重い足でぬかるむ道をきた。トゲのある薮をかき分けてきた。食べられそうな全てを食べた。

何回か見てから見透かされた気がしたから、最近携帯で占いを見るようになって、いつも厳しい点数なんだけど、今日の運勢はなぜだかとても良くて、でもなんだかいろんな転機があるって。

オープンバイオ研究会。E-Cell 3Dの発表。やはりプロジェクタだと色が綺麗にでない。片山さんに照明の話をしておいたのですぐに対応してくださり助かった。質問が多かったから受けはよかったと考えていいんでしょう、でも時間が短かったからどっちが理由かわからない。

この仕事は、サイエンスでもエンジニアリングでもないので、学会で発表するのは罪悪感がある。それを表に出してしまったのが失敗、反省。スライドを作る段階で、ゼミの中で発表したのとは違い、ちょっと言い訳のようにサイエンスらしさやエンジニアリングらしさを加えた構成にしたけれど、やっぱりそもそも「プロダクト」として見せるべきだった。中途半端っていうのは本当に一番いけない。

休憩時間のディスカッションでは有益な情報がいくつか。その後の打ち上げも楽しめた。いろいろと展望が見えた。

10月が終わる。MGSPのご褒美として自分にあげた長い休暇が終わる。おかげでものすごくいろんなことが見えた。明日から、気合い入れて頑張ろう。

愛について

by スガシカオ

2006.10.30

提出物が、本来CD-ROMじゃないといけないところをDVDで間違って提出している、と連絡があって、急いで焼き直した。普通に見たらCDもDVDも区別がつかない。

VHSからDVDに変わって、巻き戻しが必要なかったり、コピーが簡単だったり、映像と音声がよくなったり、いろんな利点があるけれど、僕は映画のDVDの特典がすごく嬉しかったりする。お気に入りのDVDを買うと、だいたい音声トラックに監督や主演俳優による全シーンの解説が入っている。Ocean's Elevenだと、監督+ジョージ=クルーニー+ブラッドピットのトラックの他に、衣装さんのものもあったりして、どういう思い入れで各シーンの各キャラクターの衣装を選んだか、みたいな話が聞けてとても嬉しい。そんなこんなで、お気に入りのDVDを買うと、同じ映像で、違う音声で、気がついたら3回くらい同じ作品を見続けてしまうことがある。

秋晴れの中、休講日になった静かなキャンパスを散歩する。夕陽が鴨池の向こうに見えて、少し寒い気温でも、なんだか温かかった。

映画とか、作ってみたいなぁ。

なに1つ確かに見えなくても、おびえる事は何もないから。

恋愛写真

by 大塚愛

2006.10.29

「ただ、君を愛してる」、見てきました。カップルばっかだったけど、僕みたいに男一人で日曜の夜に来ている寂しい(涙)人もそれなりにいて、チケット買うときに窓口のそれなりに綺麗な女の人は、今日いったい何人の男に「ただ、君を愛してる」って言われたんだろう、とか考えて少し恥ずかしくなった。

設定はほとんど同じ。プロットもほとんど同じ。なのに彼氏と彼女が違うだけで、これだけ違うストーリーになるんだなぁ。玉木宏にも宮崎あおいにも、特別に思い入れがなかったので、松田龍平と広末涼子ほど簡単には感情移入できなかったものの、やはりあまりにも反則的な演出が多くて、かなりヤバかった。特にNY以降のシーンはもうほんと切なくて。ラストシーンはすごい泣けた。

「海でのはなし。」も主演宮崎あおいなんだよね。さらに楽しみになってきた。

NYの映像を見ていると、とても懐かしくて、昔とても嫌いだったんだけど、そんな感情はもうなくて、久しぶりに帰りたいと思えた。チューリッヒとかNYとか、僕が育った土地を、いつか大切な人に見せられたらいいと思った。

そして、

一番最後の静流の台詞、あんなふうにいつか思ってもらえるように、大切な人を愛したいと思った。

草迷宮

2006.10.27

記憶とは、断続的なエピソードによって紡がれるストーリー。逆に、いくつかのエピソードを意図的に重ねることで、現在以降の「記憶」を紡ぐこともできると思う。

地殻までもう抉れてしまったから、それ以降のことは些細だと、あの時君は言った。でも、結局最後に伸ばしたその手を、あっさりと僕が撥ね除けたわけで。誰のせいとか、そういう話ではなく、僕は君を守ろうともしなかった。そんなことを言う資格すらないし、そんな大層なものだと思うことすら傲慢だ。だから僕に、自分のコンプレックスで、自分の責任転嫁で、自分の些細な不運を嘆く資格も価値もない。

それだって、自分で招いてしまった結果なんだろう。

許されることなんて、ないだろう。僕にはその絶望を想像することすら出来ない。それでいて、自分勝手で卑怯なことばかりだ。

だからエピソードを。ストーリーを。

さわって・変わって

by Spitz

2006.10.26

もう木曜かよ。はえーよ。とはいえ、アジカンのニューアルバムが届いてからライブ行きたくてしょうがないし、12月のライブは待ち遠しいし、少なくともなかなか時が過ぎない気がするよりはいい。

続々とレビューが帰ってくる。なんか数が多すぎて眼がくらむ。しかしALのアレはついに半年超えた。をい。

ソフトバンクの予想外割と新スーパーボーナス、drawbackを含めて良く理解した。wikipediaの説明が非常に優秀だった。っていうかさ、難しすぎだよ。はっきりいって、わかんねぇだろ、これ。

同窓会の幹事タスクを進める。みんなにちゃんと連絡とれるといいんだけど。

確認は必要あるけど、だいたい準備できた気がする。

なんとかしてくれよ、って、他力本願なのはダメですよね。まぁ時間さえ動かし始めれば、こんだけactivity高いcomponentsの系だし、勝手に収束点に向かうんだろう。結構dynamicそうだから、大変そうであり楽しみでもある。

君が好き

by Mr.Children

2006.10.25

恋愛寫眞、昔かなりハマったから、「ただ、君を愛してる」も観に行ってみよう。何かわかるかなぁ?静流が広末じゃなくても響くかなぁ?

よくわかんないことばかりだけど、僕はそれなりに強くなったと思う。甘いかもしれないけど、底は知ってるつもりだし、多分そこそこレベルは高めなはずだし。

僕の手が君の涙拭えるとしたら、それは素敵だけど。

君という花(2004 国営ひたち海浜公園)

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2006.10.24

一日金策。西麻布で足のつかないバイト。2時間で1万円。割はいいけど、昔より確実に悪くなっている。消費者金融関係のアレが良かったよなぁ、あれ一時間1万5千円くらいだったような。なかなか回ってこないけど。他にはアレを削って3万、アレで2万5千、そしてコノ3万。合計9万5千円か。まぁ一日でこんだけ集められれば悪くない。とはいえ、何度も使える手ではないからこっから先はそれなりに難しい。そういえば、学部生の頃は突発的に二日徹夜でシステム組んで5万とか臨時で稼げてたなぁ。もうアテも体力もないけど、、、。

世間ではなんだかクリスマスってものが現実味を帯びてきている。ORFの丸の内のイルミネーションや、ホテルの予約の案内など。あと二ヶ月か。急に寒くなった深まる秋の風に、また容赦なく訪れる冬を思う。二ヶ月後俺はどうしているんだろう?予想できるようでできないような、考えるまでもないような。うーん、でもやっぱわかんねぇ?

ミヒャエルのラストレースは相当凄かったみたいだ。今年で言うとモナコGPみたいな感じだったんだろうか。走りから圧倒的な気迫がのぼって見えるような。やっぱすげぇなぁ。

アジカンのニューアルバムが届いている。定価3360円のところなぜか半額で正規に(とはいえ特殊ルートで)手に入れた。ライブバージョンが多くて、DVDもついてて、最高。

反比例する二つのベクトルがあって、片方があがるともう片方は下がり、逆も当然然りで、かといってアトラクタは両端にある。まぁ、アレが解決方法でいっかな?

見え透いたフォームの絶望で空回る心がループした。

Here I Am

by Bryan Adams

2006.10.23

君の声がした気がして目が覚めた。

調子が悪かったミッションはホンダに持ってたらやっぱりオーバーホールが必要だった。しめて20万円。買ったばかりのディスプレイはいきなりjamるし、ついてない。でもそんなこともたいしたことはなく。

あのさ、俺が悪いことはもう十分わかったし、反省だってしてるんだよ、ちょっとはほっとけよ、カミサマ!見たくもなくて消せもしない。

針が動いたことはわかったけどさ。

答えは「ある」ものじゃなくて「つくる」ものだってアイツは言ってた。それは正しいと思う。

海でのはなし。

by 大宮エリー

2006.10.23

スピッツの音楽から生まれた映画だそうだ。

ミニシアター系のレイトショーって、あんましいかないけど好きなんだよね、あの独特の雰囲気が。というわけで行くこと決定。でも公開初日の12月16日は予定があるので、17日かな?

公式サイトはこちら

別件だが、これの居酒屋ブルーキラー予告編のワンカットが弟の新作らしい。火事のシーン。

Layla

by Eric Clapton

2006.10.22

火曜のゼミの後急いで仕事を片付け、モスで夕食買って鶴岡へ。環八から関越に向かうところで何度か迷った。新しいトンネルができたせいってことにしておく。

久しぶりの鶴岡は既に結構寒くなっていて、そして、やっぱり藤沢とは違う、穏やかで、少し切なく、それでいて優しいような落ち着けるような、そんな非日常の時間を感じた。一つ目のプレゼンはソツなく、二つ目は楽しく。主に二人とディスカッション。気がついたら結構長いこと議論していたし、nzm以外だとあれだけ盛り上がれたのはすんげー久しぶり。

メタボロームキャンパスは白かった。そして、鏡本気で導入しやがった。そりゃないだろ〜。

夜明け前、名前、ささやき。

基本的にこの世界、進めば進むほどいろいろなことがわからなくなる。それが進むことだって理解してもいいんだろうか?

二つ、全く別件で、すんげー考えないといけないこと。どちらも、選択肢はないんだけど。

土曜の深夜に鶴岡から戻って、実家へ。日曜は博士号取得のお祝いを浅草の料亭でしていただく。雰囲気もさることながら、食事は本当にうまかった。

雨降る湾岸線で目の前を次々と過ぎる街頭の明かりの向こうにぼんやり浮かび上がる桜木町を見ながら、この曲が聴きたいと思ったらiPodが選んでみせた。

更新再開

2006.10.21

全国200万人のgaou.netファンの皆様、おまたせしました。

掲示板では予告してましたが、ちょっといろいろ思うところがあり、一週間停止していた更新は再開します。

Aurora

by Foo Fighters

2006.10.13

夜風に当たると秋の虫が少し力無さげに月夜に合わせる。

僕ら研究者はどうしても学部時代にやっていた研究分野が一番落ち着けてしまう、と言っていたあの先生の言葉は、多分半分は量子力学を引き合いに出してかっこつけたい気持ちがあっただろうけど、でももう半分は事実なんだと思う。例えば、僕らの性格や個性っていうのは、大体が小学生や中学生だったころをどういう環境で過ごしたかに抗えない影響を与えられていて、学生時代の恋は夜風に滲みる古傷のように、たまにどこか満たされきれない充実感と胸を刺す切なさと共に僕らを揺さぶる。

残念ながら今はすぐに動くつもりも、その元気もなかったりするけど、数ヶ月後のことを考えて仕事関係など、いろいろと種を蒔いてみる。ちょっとした摂動の積み重ねがいつしか大きなうねりとなって、つむじ風から竜巻を巻き起せたらいい。木枯らしとなって消えるなら、それもまたそれ。

答えなんて僕らは誰も持ち合わせていなくて、そもそもそんなものはこの世に存在なんてしない。いろんな局所解の集合が、いつかそれなりに綺麗な見かけを持ったものとして、小さな、でもそれなりに力強い、羽を生やすのを手伝うくらいだろう。

進みたくても進めない道があって、答えだと知っていたのに掴めないものがあって、でもそういう果てしない繰り返しの中で、見つかるものもあるだろう。

10月2週目も終わり。案外早かったな。こうやってあと何週間、何ヶ月かが過ぎて、また季節が巡るんだろう。

わかってる。誰も悪くない。みんなそれぞれに、一生けんめい生きているだけだ。

だから俺は俺を恨もう。

やさしい気持ち

by Chara

2006.10.12

また概日リズムが壊れてきた。っていうか飲み過ぎ?先日買い込んだオリオンビールに合わせて泡盛とか焼酎とか飲んでたら、気がついたら八丈島の焼酎が空いていた。洗濯を待ちながらビデオ観てただけなんだけどね。次は何買おうかなぁ?

夕方起きたら今朝の続きのメールが来た。見事にトドメを刺してくれてありがとう^^;まぁ、そりゃそうか。前に進めてないのは俺だけだろう。もうホント止めよう。

Reviseが一件帰ってきた。MGRPスタート。しっかし、どうすりゃいいんだこの思いっきりのsplit。ボーリング的には腕の見せ所なんだろうけど。勘違いが結構強いので、その点で攻めるかなぁ。っていうか、ここから怒濤のようにRevise帰ってくるんだろうなぁ、、、。Alifeも信じていいのかわからないけど今週って言ってるし、、、。

待ちに待った21回目を満喫。っていうか、おかげで仕事がはかどる。やっぱりそんなもんなんだなぁ。

秋、多摩川にて

by KAN

2006.10.11

身体が重くて起きれなかった。途中まで最高にハッピーだったあの夢のせいかもしれない。最後に僕があの一言を口にするまでは。

ICSBは毎年、システムバイオロジーの定義は、みたいな話を各講演者がするのがおきまりだったけど、今年はそれをまるで開き直るように、「ようは分子生物学の先端分野なんて、なんでもシステムバイオロジー(的に考えられる)でしょ?」と言ってみせた。これは、一つの、優れた答えだと思う。でも、だとするとこの学会の意義って何?とは思うけど。(分生みたいに同窓会だとこれもまた開き直ってしまえばいいんだけど)

「みんな」っていうからには、君もそうなんだよね?なんて、いまさら4月の終わりのことを考えたり。

あれとあれとあれは、多分それぞれ一つでも十分だったわけだし。っていうか、何よりもやっぱりアレね。ほんとにあと三回も持つのか?

ようやく20回。もはやカウントが意味を持たないんだけど。

いつまでも響くこのmelody

by mihimaru GT

2006.10.10

午前1時すぎにようやく臨港パークを出て駐車場に向かい、ちょっと走りたいな、と思って16号を南に流していたら、気がついたら横須賀芸術劇場の前にいた。ふと思い立って、馬堀海岸にいって、またしばらくいろんなことを思い出しながら海を眺める。

勢いでその後観音崎までいって、また16号北上して逗葉新道通って134。江ノ島、藤沢と通って研究室についたのが午前4時。そこから約束してしまったボスの仕事を始める。っていうか、63枚って、一枚仮に5分で終わったとして5時間。そして、一枚5分とか絶対無理。リポビタンD買って、どうせこんな時間で一人なので、大音量でアジカンかけて歌いながらhighになって作業。ひからびながら、元気をもらいたくてメールとかしたくなる気持ちを無理矢理押さえて午前10時半にボスに送って帰宅。

仮眠のつもりだって、1時間半睡眠とか無理です。そもそも午前中のセッションが終わりそうな時間に帰宅して、あとから行くのも意味不明だし、誰が何と言おうと今日は体育の日なので、休みにすること決定。

一昨日勢いで注文して届いたiPod(黒!)を持って研究室に行き、nzmと雑談しながら音楽と動画をつめこみ、ドライブへ。遠回りして桜木町へ、一日の終わりも臨港パークにしようかと一瞬迷いながら、予定通り羽田へ。でも一周したらすぐ臨海トンネルでお台場へ。ここで海を眺めるも、やっぱり全然神奈川と違って落ち着かない。レインボーブリッジ通って、三田で東京タワーを横目に六本木ヒルズの下をくぐり、渋谷に出て246。

そういうつもりなら暴れてやるよ。俺はこういう役回りいつも嫌いなんだけど、なぜか回ってくるから仕方がない。そのかわり、本当に暴れてやる。まぁ、10月は休みの月にしたので、今月はまだしばらくこんなかんじでゆっくりすごすけど。あー、どうせこれもボスの思惑通りだと思うとムカつくけど。

その「ボタン」について考えてみた。確かに、そんなものがあったとして、僕が押さないことは考えるまでもなく即答するんだけど、その意味は奥が深いね。タイムマシンがあったら僕は使うけど、確かにこの件に関しては使わないだろうし。すっげー、思いっきり前向きだなぁ。

だってそれは必然だったと思うから。

やりきれないことが多いとは言っても、自分のせいで、僕もまた何人かの人をそんな気持ちにさせてしまっているわけだ。誠実に、優しく、そういうことを最大限努力しながら、それでも寂しかったり、もっと多くを望んだりしてしまうわけだから、そこで自分が望むように動いてもいいよね?

頑張れよ、いつでも応援してる。そして、頑張れない時は、まぁ、役に立たないだろうけど、なんでもするから声かけてほしい。そう思うことくらいは俺の自由だって言わせて。

Re:Re:

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2006.10.09

ICSB。ポスターを見回る間、ひっきりなしに知り合いと会い、挨拶し、近況を語っていたらポスターセッションが終わっていた(笑)分野が近いとこのポスターではいろいろとディスカッションはちゃんとしたけどね。あー、これだけたくさん知り合いが出来るくらいにはこの分野にいるんだなぁ、と、少し嬉しく思った。

Chandler'sでMGSP打ち上げをした後、仲間達と臨港パークへ。終電で帰るみんなを見送って、一人でずっとベイブリッジと港と空を眺めて、日付が変わるのを待った。

ここから見える景色は、時間が経つのを忘れたように、とても静かで、穏やかで、優しくて、ときおり跳ねる魚を目で追うだけで、いつまでもここに居れそうな気分になる。

相変わらずやりきれない話ばかりで、この世界はもっと優しいはずだったのに、とか思ったりするけど、だからこそ君には幸せなことがたくさん、本当にたくさんあるといいと思った。

why

by 平井堅

2006.10.08

遠藤はどこまでも平でだだっぴろくて、澄んだ空に大きくそびえる富士山と、それを囲むようにまばらに浮かぶ雲が不自然なほどに赤く彩られる夕焼け。

日が暮れても、明るすぎる月が夜空を怪しい碧に染める。

とにかく、あがくしかないのかなぁ。

夜空ノムコウ

by SMAP

2006.10.07

鳥海山で飲んで、朝までカラオケ。久しぶりに湘南台で朝焼けを見た。

時間は誰もに平等に流れる。だから、僕が過ごした時間の分、君もいろいろな世界に出会っている。

仕方がないことはわかっている。でも、それぞれのストーリーを想像するととても哀しくて。誰も救いがないような悲劇はカタルシスを生んで魅力的かもしれないが、やっぱりハッピーエンドがいい。

知った先に何があるんだろう。

あのころの未来に僕らは立っているのかなぁ?全てが思うほどうまくはいかないみたいだ。

愛のしるし

by Spitz

2006.10.06

だいぶ落ち着いてきた気がするけれど、それは毎週後半になると感じることで、再来週はまたどうなるかわからない。そして、非現実的な現実的解決方法を思いついてみるも、どうなることやら。

計画的に蒔いてきた種は少しずつ芽吹きを見せている気がする。phase Iはそろそろ終了かな?

短期メニューから中期的メニューに移行。目標は、年内。

やっぱり、少しずつ明日を見れるようになってきた気もする。

いつか、あなたには、すべて打ち明けよう。

冷たい頬

by Spitz

2006.10.05

プログラミングはやはりとても好きな作業みたいで、ひたすら続けられる。そんなこんなでC.D.のリバースエンジニアリングがうまくいかなくて、

っていうかC.D.ムカツク!!!!!対応しねぇぞ><

ふぅ。せめてソースコードがあればなぁ、、、。Javaのクラスレベルでのエラーじゃなくて、Null PointerならどこのNull Pointerか教えてくれよ、、、。二重以上の定義があるのもスマートじゃないのは置いとくとしても。

ハチクロの真山の気持ちがよくわかる今日この頃。

その似合い方は犯罪だよ〜、と、伝えたいけどまだ7回目な雨の日。

黄金の月

by スガシカオ

2006.10.04

6次の隔たりで人は繋がっているんだから、例えばこんな僕にも、僕が大きく影響を与えられる人がたぶん何人かいて、その人たちを大切に想う人たちに、さらにその人たちを大切に想う人たちに、僕は連鎖的に影響を与えることになる。だから、バタフライ効果で、こんなちっぽけな僕という存在も、ひょっとすると予想もできないところで多くの人に影響を与えているのかもしれない。

でも、統計的に見れば所詮僕は60億分の1にすぎなくて、さらに言えば僕という要素、つまり一例は、標準正規分布のどこかの埋もれた1サンプルでしかなくて、多くの人に影響を仮に連鎖的に与えていたとして、その影響力のあるサンプルが僕である必然性も必要性も全くない。例えば、僕がこの世にいなかったとして、僕を大切に想ってくれる人たちは、多分別に大切に想う人に出会っていただけなんだ。だから、一方で存在してしまえば大きな影響を与えるかもしれなくても、その存在自体に大きな意味はないどころか、ある意味存在しなくても何も変わらない。僕がうまれてきていなくても、そして僕が今いなくなったとしても、その時に影響を受ける人が多少いたとしても、結局世界は何も変わらず回り続けて、その人たちも次に見つかる要素によって生き続ける。そして、君がよく言っていた僕が大嫌いな言葉で片付けるなら、「ただそれだけのこと」。

この世界は偶然じゃなくて必然でできている。だって、偶然性があったとしても、そこで起こりうる影響はその直前の時間までに培われた「場」を定義するパラメータセットによる制約条件にしか収まりえないんだから。

だから、人は、自分の存在がある人にとっては特別だという甘い幻想を抱かせてくれることにすがるように恋をするのかもしれない。

なんて、哲学の話を安易に文学に持っていったけれど。

八重泉のミニボトルをあっさり空けながら、第九の日を読む。僕は物語を、映画でも小説でも、読み観終えてよくわからなかったと言うのが嫌いだけれど、よくわからなかった。だからこそ、これから考え続けるけれど。足りなくてシーバスを飲む。こっちももう残り少ない。同期に突然聞かれたことは、答えに全く困らなかった。少なくとも、進むべき道は、進みたい道は見えている。今日は4回衝動を抑える。どうしたらいいのかわからないから、相変わらず20回は我慢してみる。どっちが早いのかな。

いずれにしても、次はもうブレーキ効かなそうだ。難しかったとして、僕は僕がいったことを証明してみせるだけだし。

夜空に光る、黄金の月などなくても。

Better Days

by Goo Goo Dolls

2006.10.03

piccolo vasoで夕食。その後Venus Cafeでのんびり語って、ドライブ。

美味しいもの食べて、いい音楽聴いて、街並を走り抜けて。久しぶりに思いっきりやったサイエンストーク。これが僕にとって最も楽しい時間の一つ。そして、最高の友達がいてくれることは、一番の幸せだ。

悲しいことや辛いことや嫌なことは、今の僕には一人じゃ立てなくなりそうなくらい、とてもたくさんあるけど、ぜったい前に進んでやる。

あの言葉をとりあえず胸に抱きながら。

ババロア

by Spitz

2006.10.02

さて、先日さんざん文句を言ったスーパーマン・リターンズですが、嘘つきな後輩の強い薦めにより興味を持ち、ついに見に行ってきちゃいました。しかし既にほとんどの映画館では公開終了で、はるばる橋本まで。

嘘つきな後輩の言う通り、ヤツはマジでハンパなくスーパーだった。そして面白かった。

で、懸案のロイスですが、、、。そうきますか。まぁそうだとすると、よーく考えてみればロイスの気持ちもわからなくはないし、確かにいい女なんだが、、、。

どうやっても計算が合わねぇ(T−T)そして計算があっているとするならば、、、スーパーマン、そもそもロイスじゃだめなんだよ(涙)

Autumn Song

by KAN

2006.10.01

ジョブスは完全にランダムだ、といっているけれど、やっぱりiPodは相当気が利くヤツだ。だから聴きたいアルバムがあって出かけた今日のドライブで、僕はiPodとの勝負を楽しんだ。全曲シャッフルで、お気に入りの曲をかける。すぐに次に聴きたい曲を準備して、最初の曲を堪能する。ここでiPodが次に最高にいい曲を持ってこないと僕の選曲が優先される。iPodが最高にいい曲を持ってきたら、僕の負け。喜んでiPod様が選んでくださった曲を楽しむ。

4000曲も入っていると、僕はすでに全曲把握できていない。でも、iPodは当然全部知り尽くしている。だからランダムなはずなのに絶妙な歌を、しかも僕が選ばない範囲でもってくる。たまにハズれた曲を持ってきた、と思って一曲飛ばすと、なぜか僕が選曲していたものをかけてみたりする。悔しいけど、iPodはなかなかデキたヤツだ。

この間うしおさんが言っていたことは、考えれば考えるほど大人なコメントだ。ものすごく、綺麗すぎるほどに、いろんな問いが解ける。そして、この答えは誰も否定しない。すごいなぁ。やっぱうしおさんかっこいいなぁ。