リコリス

by Spitz

2007.01.31

熱をバファリンで押さえ込んで、論文のreviseをサブミット。そのまま科研費の使い切りのため買い物に行き、ちょっとご飯食べてタイヤを探しにカー用品店を回る。どこもグッドイヤー在庫ない(涙)しかたがないからブリジストンで。でもRE050とかなくて、B500もないので、妥協しまくってBstyle Ex2本。次はちゃんと計画的にLS2000か3000にして(REVでもいいけど)Fドリセッティングにしよっと、、、。

ちょっとうろ覚えだったんで調べてみたら、昨日使ったパンドラの箱と希望っていう言い方は間違いのようだ。パンドラの箱には災いがたくさん入っていて、箱を開ける事でそれがたくさん世にでてしまった。慌てて蓋を閉めたので、最後に残った、「これから先の災いを知る不幸」だけは世に出ないですんだ。こうして、人類には希望が残った。つまり、希望を探しに箱を開けるのは根本的に間違っている(笑)ギリシャ神話最後に読んだの中学の時だし、忘れちまったなぁ。

でも僕は僕の仮説を試したいんだよね。そして、常に荒療治が一番の治療法だと思うし。人生は短い。明らかに、下らなすぎることに気を使うほど無駄なことはない。もうちょいリアリティあると楽なんだけどなぁ。

コレスポ論文が一本アクセプト。MGSP二本目の"accept as is"。こっちはしかも正真正銘。アイツの上にはどんな運勢の星がついてるんだ?Review Processまでヤツらしくなるって、なんか現実歪曲空間が存在している気がする。

盟友の結婚式の案内が届く。アイツがついに結婚かぁ。なんか感慨深い。そして楽しみ。

普通にビハンドで、Plan Bに移行。リスク大きいけど。まぁ自分にだけ降り掛かる責任なんて、最近はたいした事がない。

注文していた4冊の本。タイトルと導入部を読むだけでぞくぞくする^^;ちゃんと読むぞ〜(笑)

僕は君がいるから強くなれる。そして、結局最後には、それしか残らない。

Crazy

by hiro

2007.01.30

タイムリミットまであとわずか。まだPlan Aでいく。

どうでもいいし、脈略もなさすぎるんだけど、GTD (Getting Things Done)が数回に一回の確率でSTD(Sexually Transmitted Disease)に見える俺は病んでる?

トミーがいっていたことが、はじめて頭だけでなくハートでわかった気がした。

必要なのは時間。そのためにはこの仕事を片付けること。そのためには体力。

君の圧倒的な存在で、全てを光で包んでほしい。

また黒魔法を使いパンドラの箱を開けてみる。代償は払うよ、底に希望があるはずだから。

あるある大事典ねつ造問題

2007.01.30

なーんかいろんなところでとりあげられているので、僕も一言。

ねつ造がけしからん、っていう至極全うなことを言う人が多いけど、そんなことを今更言っている人が多いことに、まぁ想定の範囲内だけど、失望する。だってさ、ニュースにしたってバラエティにしたって、情報操作や嘘や、場合によってはねつ造だって日常茶飯事じゃない?「事実」というものを断片的に切り出すことで物事の偏った部分をことさらに摘出し、その上でコメンテーターを利用して「社会正義」ぶらせればいい。「あるある」だってずっと昔からそのスタイルだ。コントロールもなければサンプルも少なすぎて、そもそもが都合のいいように作られた茶番劇だ。そんなことを日頃から、別に「あるある」に限らず、テレビ全般から感じられないような人が今だけ常識人ぶってねつ造批判するあたりが腐っている。特に、科学者の中にもそういう人がいることが、毎度のことながら哀しい。

というわけで、コメンテーターは道具として情報を増幅させる装置であり、その道具自体の正当性は主張しないとテレビというシステムが崩壊するので、偽善者ぶってだまされたとかいっている志村けんとかはとりあずよしとしておこう。ここでは二点問題にしたい。

まずは、こんな状態のテレビの情報、例えば「あるある」で、納豆を買いに殺到する人々が蔓延している状況。教育システムが酷いので、一般大衆を責めるべきではないだろう。だが、情報を解釈する事も得る事もまともにできない人たちの集合が、民主主義国家なはずなので、今の日本を動かしている。結果、適当な事を適当にいい続けるエセパフォーマンスの小泉前首相のワンフレーズポリティクスだったり、自民党だったり、そういうものがテレビでちょっとパフォーマンスをしてコメンテーターがもてはやせば簡単に人が動く。まぁそもそも判断する能力がなくなるよう教育されている(これは単純に学校教育のみをさしているのではない)のだからしかたがないが。なのでここで僕が責めたいのは、知識人たちだ。たとえば、大学進学率が半分以下の49%であるこの国で、その中でも特に優秀な大学であるはずの慶應義塾で学士を取っているような人たち、さらには博士号を持っているような人たちが、つまり情報を得る事も判断することもできるはずの人たちが、日頃から当たり前にこのへんのことを判断できていないことに強い憤りを感じる。コメントをもらう専門家の意図を曲げるように使い、都合のいい事実だけを集め、スポンサーのご機嫌をとり、偽善的正義をふりかざすのがテレビの姿であり、『役割』であり、別にそんなことは「あるある」に始まったものではない。

次に、この世界は「資本主義」であるのだから、この問題の原因も当然「主義」たる「資本」にある。「あるある」は花王による一社スポンサー番組だったらしい。そして、花王も「騙された」としてスポンサーを降り、番組も打ち切りになったらしい。とんだ茶番だ。「あるある」が毎回やっていたコントロールがなくサンプル数が少ない非科学的なやり方は最初から一貫して変わっていない。まさか花王は自社製品の開発でそんなことをやっているわけがないだろう、ものによっては厚生省の認可もとれないし。ならばなぜそもそもスポンサーをやっていたのか。むしろ花王は、「あるある」がねつ造や疑似科学を持ち出し視聴者の恐怖感(太る、健康に悪くなる、キレイじゃないと見向きもされない、など)を煽り、その間にCMでエコナ油、ヘルシア緑茶、化粧品などをテーマに合わせて配信し、儲けていたはずだ。むしろ積極的に「あるある」の姿勢をサポートし、利用していた巨悪である。先に述べたように、他のテレビ番組も大方にたようなものであり、ここで花王のみをやり玉に上げる気はない。だが、今回の件で結局誰も花王の責任を問わず、またそれに誰も気づいていないように見えるのも、実に嘆かわしい。まぁ実際、メディアにとってみればスポンサーの悪口など言えるわけもなく、メディアの言う事を信じることしかできない民度なので、こんなことも至極当然なのであるが。

最後に、毎度おなじみの主張を。市場経済があるという、ある程度までの資本主義の枠組みを僕は否定しない。ただ、現在地球上で多く見られているような『資本至上主義』は、民主主義よりも資本が勝り、報道よりも資本が勝り、全てが資本によってコントロールされているような形態は、明らかに不健全である。古い言葉だが第四権力としての報道の自由と多面性による客観性などの意義、現在の国民国家が築いている社会システム・経済システムの洗脳機関としての教育ではなく、人間が自らを高めるための教育、そして人権と幸福に生きるための権利としての民主主義が、それぞれ資本や経済に意義の上で負けることなく確立されなければ、そしてその前に確立されるように意識されなくては、袋小路を負のスパイラルで突き進む資本至上主義と共に遠くない将来僕らは共倒れすることになるだろう。

I Will Survive

by Coco d'Or

2007.01.29

風邪で一日中布団でゴロゴロしているもんだから(仕事はいちおうしてまっせ)、明け方になってもなかなか眠くならなくて、睡眠薬代わりにドゥルーズの哲学書をひっぱりだしてきてみた。相変わらずいい感じに眠くなる(笑)しかし、昔は結構トキめいた内容も、なんだかなぁ、という感じ。特に内在性の議論で卵を持ち出すときの遺伝子の使い方とかね。もちろん、時代が時代だというのはあるけれど、ソーカルが批判したような過分な近代科学用語の使用やテキストの純粋な難解さ(睡眠薬としては優秀)は、どうしても時代とともにその意義が弱くなってしまうのかもしれない。ドゥルーズのモダニズム批判を読みながら、まさに皮肉なもんだと思った。そういう意味では例えばデリダ自身も脱構築される対象だろうし、ポストモダニズムとはカオスそのものにも思える。一方で、"in silico"という用語や、生命のコンピュータシミュレーションとか、当時はスルーしていた話も拾って有意義ではあった。あれ?実はあんまし睡眠薬になってない?

マイアミバイスを、最近我が家に導入された最先端のホームシアターシステムで観た。伏線のラブストーリー、無駄じゃない?頭からっぽにして観る作品としては悪くないけれど、後輩が「予告編トレーラーに全てが詰まっているから本編は不要」、と言っていた意味がよくわかった。

久しぶりに学校で仕事。コレスポ論文が一本minor判定。来週には通りそうだ。

分子生物学会費、微妙に、しかし50%近い結構な値上げだなぁ、、、。会員数が会員数だけに、日本学会事務センターの破産に密接に関わっている気がしてならない。旧日本学会事務センターの不正使用や着服のツケを俺らが払ってるんだとすると、納得いかないぞ?(総会の「学会事務局開設に伴う」の部分がアヤシイ)そして住所変更とかってFAXでしかできないのか、、、面倒だからしばらく放っておく、、、。

一週間死んでいたせいで死ぬほど忙しいぞ。申し訳ないけれどMOGRも7日くらいまでpending。不動産屋もそれ以降まで、、、。ぜってー物件なくなりそー(涙)タイヤだけはなんとか近いうちに買いにいかないと、、、。

かけがえのない詩

by mihimaru GT

2007.01.28

最近後輩にも驚かれたが、僕はmihimaru GTが結構好きだ。そんな話をしていたら、歌い方によってとてもhiroに似ている時があるよね、と彼女。自分でも気づいてなかったけど、言われてみるとその通り。さすが。

相変わらず体調がすぐれなくて、家で寝て過ごす。ようやくCUMPのデータも出し終わり、あとは解釈と論文の修正。タイムリミットギリギリだけどなんとか終わりそう?。読書もはかどる。そして、先日購入したサーバへの環境移行、特にメールのそれを進める。数ヶ月試行錯誤したけれど、格段に効率のいい環境になりそうだ。

注文していたCoco d'Or 2が到着。逆に、今の僕に必要だと思われる普段はむしろ避けて通る系統の本を4冊注文。自費で、マンガや仕事関連以外の本を購入するのは気がついてみると久しぶり。一冊でもクリティカルな出会いがあるといいな。

Coco d'Or 2は前作とはだいぶテイストが違う。レッチリとかまであるし(笑)でもFour Weddings And A Funeral Soundtrackから二曲もあるし、オリジナル以外ではCubic-Uバージョンがかなりいいと思っていたClose To Youのhiroバージョンもいい。当たり前だが英語の表現力は比較して弱いものの、大人の表現力が勝っている。まぁ、今の宇多田に歌わせないとこの比較は不公平だけれど。

ホットケーキにハチミツレモンにプリンにロールケーキにフルーツ、そしてピンクグレープフルーツジュース。気がつくと甘いものばっかりしか食べていない。(ミネストローネとかチーズとか、まぁ本当はそんなこともないんだけど)

明らかにこの世界はすでにかなり電脳化されていて、ユビキタスネットワーク化されている。僕は買い物の半分くらいはネットでするし、研究でも普通の会話でも、かなり外部記憶に頼っている。アクセス手段は最適化されてきているし、自前のツールも相当効率を重視して環境を作っている。こうなってくると、本当にユビキタスなデバイスが必要なんだけど、まだそれが何を使えばいいのかが定まっていない。iPhoneはそういう意味で、かなり電脳化に近いデバイスになるんじゃないかと思う今日この頃。

まぁでもiPhoneよりはどこでもドアの方が7億倍くらい欲しいなぁ。つまり、5感トランスミットできる電脳化。今世紀中には量産型までできると思うんだけど。

初恋クレイジー

by Spitz

2007.01.27

なるほど、そういうことか。

キスしてほしい(トゥー・トゥー・トゥー)

by BLUE HEARTS

2007.01.25

体調がなかなか良くならない。しかし、考えてみれば時間を気にしないで寝るのも、後先考えずに好きなもの食べるためにずっと料理してるのも、何ヶ月ぶりだろう。たまにカミサマはこうやって日常で忘れているものを無理矢理思い出させる。本当に悪い病気じゃない場合、与えられた休養だと割り切るのもいいもんだ。

時間をかけてちゃんとやれば確実に解決できるものがある場合、小手先の応急措置なんてしないほうがいい場合がある。例えば、僕の車の後輪のパンクはもはや応急処置すること考えるより買いにいった方がいい。そして、ウダウダ先延ばししていると、事故ってもっと痛い目を見る。ねぇ、アナロジーなんだけど、結構リアリティあって説得力あると思わない?タイヤはほんとヤバいんだけど(涙)

走らないと。答えは探して見つかるもんじゃない。走り続けて、答えを探していたことさえ忘れた頃に、過ぎて来た道の中に気がつくものだ。

「キスしてほしい・・・ 二人が夢に近づくように キスしてほしい」by 甲本ヒロト

I'm Not Okay (I Promise)

by My Chemical Romance

2007.01.23

久しぶりにかなり体調が悪い。一日フルで休養とってみたものの、実はあまり回復していないぞ。確かにここ2週間だいぶ無理をしたので、原因はわからなくはない。この方法はもうやめよう。

しかし、なぜか今回は全部胃に来てるんだよね。胃だけは相当に強いつもりだったんだけどなぁ。もしかすると、ストレス?んなわけないか。俺はそんなことに負けるわけにはいかないから、絶対に認めない。

でも週末に、一つとても大切なことがわかったんだ。たぶん、今僕が必要な3つの答えのうち一つ。

POSE

by hide with Spread Beaver

2007.01.18

相変わらずエグい。基本的に防御力があがっていない。理性と怒りを使って無理矢理に、ぶっとびそうな意識を繋ぎ止める。怒りや悔しさや憎しみみたいな負の力だって、とりあえず使えるものは全部使うしかない。

まぁそんなこんなで調子はいい。Inspireの設計が確定。革命的な最初のアプリケーションのアイデアも固まった。もう早く実装して作りたくてしょうがないんだけど、問題はreviseが終わらない、、、。1200個のグラフと格闘中。グラフの形の認識って、なんで人間はこんなに簡単にできるのに、コードしようと思うと1200個見た方が速いと思えるくらい複雑なんだろう、、、。

逆に1200個のIDを名前と対応して、性質を表にする段階では、なんでプログラムならすぐ対応できるのに人間はこんなに遅いんだ、、、と思ってしまう。対話型のインタフェース組んだ方が速かったか?

しっかしInspire、もしこの設計通りにちゃんと実装できればすごいですよ。もう5年越しくらいのアイデアだけど。その名の通り、アプリケーションを組みたくてたまらなくなる。

ISMBはとりあえずpendingにして、Inspireやろっと。あとはCPPどうしよっかなぁ、一度きりでなく発展性のあるプロジェクトにする段階で迷い中。これもナシにするかなぁ。やっぱりちょっとタスクがちょっと多すぎな感じ。

ChiCol, OpE, GW, GEM2もなんとかしないとなぁ。順当にismとGを優先することになりそうだが。BioAutomatorはとりあえずpending。年度末まであと73日。この73日をどう使うかはかなりクリティカルだ。

火事

2007.01.17

24時間ぶりにスーパーで食材買って、うきうきして家に帰って来たら、家を3台の消防車、1台のパトカー、1台の救急車に囲まれていた(涙)

おーまいがー!!

となりの棟でボヤらしい。とりあえずうちはなんともなさげ。

G-language v.1.6.4

2007.01.16

リリーススケジュール的には1.7.xでの予定だったけれど、必要に迫られてついにBluebirdのコンポーネントの一つであるSDBによる中規模キャッシングを実装。1.6.3での起動時間20%短縮に加え、データベースのロード時間がこれで従来の4倍強速くなった。BioPerlと比較するとすでに差は20倍以上。確かにC言語みたいなシステム言語に比べるとPerlは遅いが、ちょっとした工夫で普通にC言語のパフォーマンスを凌駕することができる。これがプログラマーのテクニックだ。構想からもう3年以上かかってしまっているけれど、次世代の設計が実装され、期待通りのパフォーマンスがでるとかなり嬉しい。Bio系ライブラリの中で、とりあえずGは世界最速を名乗れるはず。

でも、これでもまだBluebirdのコンポーネントのうち、実装できているものは半分。最近RDB版も設計をやり直して、今まで以上のパフォーマンスが出る事が見積もれた。ヒトゲノムなんかの場合はBioPerlの数百倍のパフォーマンスまであげられる可能性がある。

Inspireも最近設計をやり直してきていて、ようやく実現のメドがたってきた。Infinityが従来の設計のままだったりするけど、、、。Odysseyの追加ペースも週1以上。悪くないぜ。今年度中に少なくともv.1.8.xまで持っていきたい。

CUMPはメドがたって、ストーリーができた。論文用のデータ出しに入りますか。

夕立ち

by スガシカオ

2007.01.15

さーて、ウダウダすんのは一週間もやればもう十分だ。前向きに、気合い入れてこう。

僕は、努力することも、逃げるなら逃げることすらせずに、何もしないことが大嫌いで許せないから、自分はぜったいに、逃げるときはちゃんと逃げる、頑張るときは頑張るって、メリハリつけないとね。

やさしさに包まれたなら

by 荒井由美

2007.01.14

たぶん解決方法は三つ。でも、人間に選べる道なんて、いつだってたいてい「諦める」か「努力する」の二つしかないんだから、自ずと選ぶ道は決まっている。

冬じゃなければなぁ、と思ってしまうけれど。

双子の弟(なんかこの表現おかしいので、以後タスク名CUMPと呼びます)はとりあえず手詰まりで、でも無難にそんなに面白味はないながらも主張できるデータの目処はようやくたってきて。まだやらなくちゃいけないことも、超えなきゃいけない壁もいくつもあるんだけど。ヘッドホンで大音量でトランス聴いて、世界を遮断して集中して、ガシガシプログラム書いて、論文読みながらストーリー組んで。何より、いろんな人のディスカッションを読みながらストーリー組むのが楽しい。学部生の頃は、僕もあんまり勉強していなくて、プログラミングが楽しくて、そこでとりあえずいろんなことはカバーできて。でも、論文を読んで、みんなが創っているサイエンスの中に自分が入って行く感覚の面白さに比べると、やっぱりただのお遊びに思える。この感覚を、どうやったら後輩に教えられるかなぁ?

一昨日、いつものコースをドライブして、午前4時くらいに臨港パークにいった。ろくにコートも持ってなかったから、すごく寒かったんだけど、穏やかで柔らかい光に包まれるような気分で、この場所は僕を許してくれる気がした。でも寒くて長居はしなかったけれど。

例えば愛って、人類の歴史と同じだけ存在していて、芸術家が、哲学者が、全人類が、いろんな言葉で、いろんな表現で、愛を語ってきたけれど、語り尽くされることなんて全然なくて。逆に言えば、残念ながら怒りや憎しみっていうのもそうなんだろう。でも、結局いままで生きた人間は、例外がないと言えるレベルで、それらと共に生きて、死んでいった。すごいことだと思う。この先、今まで生きてきた日々のあと2倍も生きなきゃいけないと思うと、今までおきた嫌なことの2倍くらいはまだ何かあると思うと、途方もなくて目の前真っ暗になるけど、でも選べる道が二つなら、 僕が選ぶ道は一つしか見当たらないんだ。

White Shadows

by Coldplay

2007.01.11

さて、ここ一連の出来事は僕の責任だ。反省して、体制を立て直さないといけない。

まずは懸案事項を減らす。家の掃除、車の整備(ようやく室内の電気系統復活。ただしいくつか部品が足りないので明日以降継続)、買い物、連絡、国民健康保険・住民税の支払い(今月は5万 T−T)、自動車保険の更新、などなど。

iPhoneが発表された。かっこいい。確かに生活がかわりそうだ。二点書いておくべき事が。

まず、iPhoneは第六世代iPodではなく、また、クローズドなプラットフォームでユーザがアプリケーションはおろかWidgetも追加できない。ということは、電話機能を削ったような6G iPodはいずれ登場するのだろう。そして、アプリケーションをインストールできないのはさして問題ではないが、実はこれは(いかがわしくてこの単語は僕はキライだが)Web 2.0を加速させる。フル機能を持ったSafariが動くんだから、アプリケーションはWebプラットフォーム上で開発してやればいい。WidgetはいくつかMacOSのAPIを使うのでそのままWebには移植できないが、同様のものを開発してやればいい。たぶん、そこからうまれるアプリケーションは本当の意味でWeb2.0になるような、使いやすいものになるだろう。

次に、iPhoneの登場はさらに日本の悪しき弊害の悪影響を際立たせる。世界でも珍しく日本では未だにiTunes Storeに曲が少なく、テレビシリーズも映画もなく、ミュージックビデオもない。だからApple TVは日本では悲劇的に使えないアイテムだが、おそらくiPhoneもそうなるだろう。コンテンツはもちろんながら、今の日本の携帯キャリアを見ていると、何かと制約が多くなることは火を見るよりも明らかだ。アジアでサービスがはじまっても日本にこない事は十分に考えうる。政治でも、サービスでも、日本の悪しき団体や政府は時代錯誤なふるまいばかりで、これが続くようであれば次第に世界との差が、歴然と目に見えるレベルにまで、大きくなるだろう。民主主義国家ならそれを変えるのは消費者であり国民であるが、日本の場合は泣き寝入りするんだろうなぁ。

双子の弟、片付けられない。しかしMGSP的には切り捨てられない。どうすっかなぁ、、、。

Numb/Encore

by Jay-Z Linkin Park

2007.01.08

ストレス、精神的落ちつきのなさ、限界点の低さがヤバいレベル。数えてみると懸案材料が5を超えている。

ちくしょう、さっさと片付けてやる。

STEP BY STEP

by hiro

2007.01.05

やっぱりこの状況っていうのは相当に辛い。でも、どこにいっても、何があっても、結局トレードオフだと思うから。

MGSP 1.5?で東中野へ。久しぶりのクロスウェーブ。ここも悪くないが、やはり梅田の施設はあり得ないレベルで格別だったと実感。スペースアルファとの絶妙な組み合わせが、あの奇跡をうんだのだと思う。

双子の弟に苦しむ。やはりここまでは僕の知力と体力がついていっていない。しかたがない、これに3日フルで使おう。

結局、何が起きても、起きなくても、容赦なく時間だけは僕らを通り過ぎて行って。光速からはほど遠い速度しか持ち得ない僕らにとって、結局時間というのは絶対的な存在なんだろう。

思いっきり逃げたいなぁ。

嫁とロック

by グループ魂

2007.01.04

正月はとりあえず実家でひたすらのんびりし、毛深い弟と戯れるぐーたらした日々だった。明らかに正月太りもしているし、気を入れ換えて仕事を始めないと。

日本橋HD-DVDプラネタリウムでHOKUSAIを観に行ったが、前半の映画は完全に蛇足。ストーリーは面白くないし薄っぺらいし意味不明だし、HD-DVDの画質は球面で近い投射じゃ意味ないし、全く良くなかった。しかし、後半のメガスターIIはやはり圧巻。素晴らしい。観に行くならHOKUSAIじゃなくて「星空の贈りもの」ですよ、みなさん。招待券もらったから「星空の贈りもの」も観に行ってみようかな。

ららぽーと豊洲にもいった。悪くない。しかしなによりもアレですよ、BELG AUBEが入ってるんですね。ベルギービールと、ムール貝蒸しとか、イベリコ豚のポトフとか、まーじーでー最高すぎ。(メニュー) 今回夕食は実家だったので立ち寄れなかったのが心残り。誰か一緒に行ってくれる人を激しく募集中。

あとは正月の三日間で、ようやく前から周りの人に勧められまくっていながら数年間時間が作れなかったエヴァンゲリオン、リニューアル版テレビシリーズ全26話+映画2本+テレビ解説+Web解説(wikipedia英語版中心)を観ました。結論から言えば、みんなが言うように、面白かったし、それでもやっぱりいろんな意味で気持ち悪かったし、10年前にあのストーリーと映像技法を世に放ったのは相当に当時衝撃的だったんだろうと思った。ハマる世界観だと言うのもわかる気がする。映画はスクリーンで観たかったなぁ。有線での電力が必要、というのは面白いアイデアだと思った。

大きな文句を言ってもしょうがないので、細かい文句を。林原めぐみ、重要なキャラクターで二役させてるのに、エキストラとしても使い過ぎ。通行人やラジオの声まで綾波レイと同じ声にするのは気が散る。そしてアスカ、ドイツ語あまりにもどうしようもないレベルで酷すぎ。他のいろんなアトリビュート(聖書、生物学、サルトル、フロイト)のうちキワドイものの、500倍くらい冷める。(倍率は当社比。「セントラルドグマ」を1とした場合)

ちなみにこの歌最高だね。動画@youtubeをどうぞ

あけましておめでとうございます

2007.01.01

今年もどうぞよろしくお願いいたします:)