(Don't Fear) The Reaper
by Caesars
2007.05.31
DNAの二重らせん構造を解明したノーベル賞受賞者、James Watson博士のゲノムが解読された(PDF)。2003年に終了したヒトゲノムプロジェクトは、30億ドルの予算と13年の歳月がかかった。今回のWatsonゲノムは、わずか2ヶ月で百万ドル。桁違いにシーケンス能力が上がっている。ここ数年の新しいゲノム配列決定技術の発展が目覚ましく、ヒトゲノムをわずか千ドル(約10万円)で読めるようにするため、激しい競争が進められている。今回Watsonゲノム解読に使われた454 Life Scienceのシーケンサーはone-runで2000万塩基の解読が可能で、製薬会社のRoche社に先日買収された。もう一つ非常に注目されているSolexaはIlluminaに買収されたが、これはone-runで1G-base(10億塩基)の解析が可能で、消耗品のランニングコストが現在わずか40万円だ。最近のシーケンス技術に関するReviewはNature Methodsの論文が詳しく、和訳されているので是非ご覧いただきたい。間違いなく非常に近い未来、一人一人のゲノムが簡単に手に入り、医療にも使われる時代がくるだろう。そして、研究者の視点から言えば、バクテリアゲノムを決定するくらいじゃ論文にもならない時代になる。
もちろん、まだ克服すべき課題も多い。例えば454のもととなる手法であるパイロシーケンシングは、長い塩基配列の読み取りはできない。一回の解読は100塩基程度にとどまる。Solexaのものも同様で、現在の限界は100塩基程度らしい。100塩基だとユニークに場所を同定することは可能でも、その断片を繋げることは困難なので、今回のWatsonゲノム解読は、あくまでヒトゲノム塩基配列がすでにわかっていたからできたことだと言える。だが、逆に読まれているゲノムの多様性はこれからいくらでも読む事ができるわけだ。そして、454もSolexaもものすごい並列化をもとにしているので、一気に扱える量がとにかく多いため、遺伝子発現の解析もこれで完全に定量的に行えるようになる可能性がある。つまり、発現している遺伝子をとにかくそのままシーケンスしてしまい、そのコピー数を1つのRNA単位で数えてしまえる可能性がある(Solexaの技術の日本語でのサマリー:PDF)。
で、最終的に言いたい事は、これってはっきりいってヤバいんですよ。でてくるデータに対して、もはやコンピュータの計算能力がそのままじゃ追いつかないし、ソフトウェア技術なんてもはや追いつかないどころの話じゃない。オープンバイオ的に言えば、ウェブサービスがどうだとか、プログラミングが必要だとか、(いや、もちろんそういう議論はそういう議論で非常に大事なのは分かった上で、)そんなこと言っている場合じゃない。ソフトウェア家の立場からすると、思った事をすぐに研究・解析できる環境、そして、計算効率をアルゴリズムでフォローする、そして、増え続けるデータ量をすぐに、思ったままにさばけるようにする、そのブリッジを担えなきゃいけない。はっきりいって、そういう観点から見ると現在のバイオインフォマティクスのソフトウェアなんて何もできないに等しいわけですよ。たぶん、根本的に考え方を変える必要があるわけで。
でもねぇ、俺はそういう方が燃えるんだよね。作ってみようか、そういうソフトウェアを。
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Oh my love
by ZARD
2007.05.30
さて、何度も述べたように僕は薄っぺらい表面的な遊びだけをしているように見えるWeb2.0や、本当に使いやすいものをあまり作っていない(ウェブに持っていっているだけでデスクトップアプリケーションと比べれば使い勝手が悪いものが多い)Googleがあまり好きではないのだけれど、Web 2.0とかGoogle系の、Beta表示、なんとかならないもんだろうか。ソフトウェア開発では開発してとりあえず全ての機能を実装したバージョンがα版、そして製品版にする前にバグをとるための評価版をβ版、というのだけれど、Web 2.0系は「とりあえず作った」系が多いので基本的に「ベータ」を名乗る。で、最近だとまるで「ベータ」と名乗る事がクールであるかのような風潮まであるけれど、そもそもWeb 2.0系の人たちって、名乗りたいから「ベータ」と言っているだけで、永久に製品版にするつもりがないでしょう。だとすると「ベータ」ではないし、むしろアルファなんじゃないだろうか。いずれにしてもちゃんと製品版として完成させよう、という意志がなくて、免罪符的に「ベータ」をつければなんでも許されると思われている感があり、どうにも気持ちが悪い。多分親の教育と、部活の影響だと思うんだけど、僕は筋が通っている人や、ちゃんとけじめをつける人が好きで、そうじゃないと許せないところがある。なんか中途半端にチャラチャラしているチンピラとかマジ許せないんだけど、まぁ中学生とか高校生だとそういう世の中なめて適当にやってるヤツの方が憧れられたりするし、世の中そんなもんなのかもしれないけどね。
何事も真面目に、本気でやった方が面白いと思うんだけどねぇ?
Microsoft Surface、登場自体は別にそんなに驚きではないけれど、年内に発売、$5000〜$10000という値段にちょっと驚いた。発売されたら多分買うからだ。マイクロソフトの製品を欲しくなるのは何年ぶりだろう。KanjiTalk7のころのWord以来かもしれない。Perceptive PixelのJeff Hanがどうやら少なからず関与しているみたいだけれど、Appleの誘いを断ってマイクロソフトには協力したか^^;しかし、デモムービーみるかんじ、明らかにモックアップだと思われる部分がある。多分大部分モックアップなんだろう。そこの作り込みがどうなるかが楽しみだ。
LINAがかなりよさげ。これがあれば解決する問題が結構たくさんある。はやくリリースされないかな:)
追記:後輩からコメントがあって思い出したので。この記事のアラン=ケイのgoogleに関するコメントにすごくいいたいことが近い。たくさんコンテンツがでてくるのは歓迎すべき事だけど、薄っぺらい風潮にしたくはないんだ。
バイオインフォマティクス入門
2007.05.29
ちょっと思うところがあって、ゼミ内部で使っていた新人教育用の資料を公開します。バイオインフォマティクス入門:ゲノム解析のためのPerl入門という名前にしました。5年以上前に作った物ですが、たぶんあまりこういう話を扱う本がないので、初学者には貴重な入門資料だと思います。Perlを勉強し始めた程度の人を対象に、塩基配列を読み込み、塩基頻度を数え、相補配列や翻訳してアミノ酸配列をつくり、遺伝子予測まで行い、さらにはG-language GAEの導入までをカバーする内容になっています。ライセンスはCreative Commons 2.1 JP BY-NC-SAです。出版社の方、声をかけていただければG-language GAEについて大幅に加筆しますよ♪
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見つめていたいね
by ZARD
2007.05.28
ZARDの坂井泉水さんが亡くなった。朝起きて、眠い目を擦りながらとりあえずテレビをつけたらこのニュース。ショックすぎてしばらく動けなかった。多分の僕の年代の人はほとんどそうなんじゃないかと思うけれど、自分の中学と高校時代を思い出すと、BGMにZARDが流れる。今でもふとラジオでZARDが流れると、リンクされた思い出がリアルに脳裏に映し出される。それくらい良く聴いていた。間違いなく僕の数パーセントはZARDでできていて、坂井さんがいなかったら今の僕はいないだろう。残念でならない。いままで本当にありがとうございました。これからも、坂井さんの歌を大切にして生きていきます。テレビは坂井さんの訃報の後に、疑惑のデパートと呼ばれ、ナントカ還元水や多額献金疑惑で有名な松岡農相の自殺も伝えた。日本人にはどんな人も死んだ瞬間に批判をしてはいけないような風潮があるみたいだが、そんなことは僕は全く気にしないから批判します。たぶん事実を認めるしかない(もはや逃げられない)状況と、事実を認めると自民党に迷惑がかかる、という葛藤や、もっといろいろあったんだろうとは思うが、少なくとも事実を認めて、不正は明らかにした上でお金に関わる事は清算し、心を入れ替えるのが政治家であって、死ぬのは全く解決方法として不適切すぎる。全て起きた事は自分の責任なのだから、死ぬのではなく死ぬ気で生き続けて責任を果たさなければいけない。まぁ、全く根拠のない勝手な憶測をすれば、彼は全てを認めるつもりだったけれど、それじゃ困る自民党の裏の方が彼を自殺に見せかけて消した、という可能性も考えられないことはないけれど。
日本のインターネットの終焉
2007.05.27
僕は自分の音楽ファイルを含む全データを、空襲や天変地異で影響が波及しない世界の三カ所で同期してバックアップしているが、どうやらその3つのサーバを置かせてもらっているプロバイダーは違法となるみたいだ。というか、事実上「自分が所有する著作物を自分が使用するためだけにストレージ・サービスに許諾なくアップすると著作権侵害である」という判決なので、インターネットとパソコンによるメディア管理全てが違法だと考えられるだろう。まったく、どこまでも悪の七団体は腐りきっている。東京地裁の高部真規子裁判長も全くもってまともな判断ができないか、あるいはよほどパソコンやインターネットに悪意を持っているのだろうか。新しいソフトウェアを開発したら逮捕、リンクを張ったら逮捕、そして今回のデータを保存したら違法。もちろんそれぞれ議論の余地はあるが、日本のインターネットはこのままだといずれガチガチの国の統制のもと、免許制にでもなりそうだ。
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Heavenly Star
by 元気ロケッツ
2007.05.26
表題曲はsoさんのブログから感染:)やったことはないけれど、ルミナスにでてきそうな曲。ハマるなぁ。表題クリックでyoutubeに飛びます。ハマったら是非うちからiTunesに飛んでご購入を:)はしかで全塾休講。鶴岡は蚊帳の外みたいだけれど。授業や雑務を気にしないで研究に専念できる!(はず)で嬉しいんだけれど、休講分の補講、学期末にやるんだろうか、、、ちょっとそれが非常に気になる。
はしか繋がりで久しぶりにプラネテスを読む。やっぱいいなぁ。
光市母子殺害事件裁判に思う
2007.05.24
光市母子殺害事件、最高裁が高裁の無期懲役判決を破棄して差し戻し、その高裁で死刑反対派の弁護団が21人つき、被告の死刑判決を阻止しようとして話題を呼んでいる。思い出すのもおぞましい事件だが、8年前の光市母子殺害事件、Wikidiaに書かれている概要を以下に引用する。
1999年4月14日の午後2時半頃、当時18歳の少年が山口県光市の社宅アパートに強姦目的で押し入った。排水検査を装って居間に侵入した少年は、女性(gaou注:当時23歳)を引き倒し馬乗りになって暴行を加えようとしたが、女性の激しい抵抗を受けたため、女性を殺害した上で強姦の目的を遂げようと決意。頸部を圧迫して窒息死させた。 その後少年は女性を屍姦し、傍らで泣きやまない娘(gaou注:当時11ヶ月)を殺意をもって床にたたきつけるなどした上、首にひもを巻きつけて窒息死させた。そして女性の遺体を押入れに、娘の遺体を天袋にそれぞれ放置し、居間にあった財布を盗んで逃走した。 少年は盗んだ金品を使ってゲームセンターで遊んだり友達の家に寄るなどしていたが、事件から4日後の4月18日に逮捕された。自分が被害者女性の夫の立場だったら、何が何でも自分の手で被告をぶち殺すことしか考えられないだろう。
僕は死刑廃止論者だ。人が人を殺す事は絶対に許されることじゃないし、それが殺人者であっても許されるものではない。そして、国が人を殺す事も同様に許されることではない。死刑は冤罪の場合取り返しがつかないし、何よりもまずは今の10年くらいででてこれる無期懲役ではなく、終身刑を早急に導入し、死刑は廃止すべきだと思う。(とはいえ、前述の通り、僕がこの事件の被害者の夫だったらどんな手を使ってでも確実に被告を殺すけど)
しかしねぇ、確実な事はわからないけど、報道されている情報などから得られる弁護団の方法はなんかどうもなぁ、、、。
なんかやりきれない。(そしてまとまりのない文章)
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BRILLIANT WORLD
by THE YELLOW MONKEY
2007.05.24
うちの最寄りのスーパーは何気にいろんな品揃えが良くて、ビールもインポート物から地ビールまで幅広く取り揃えている。でもあんまり僕は自宅で酒を飲まないので気がついてなかったのだけど、実はよなよなエールも取り扱っていた!というわけでちょくちょく買ってみようかな。基本ハイネケン買う事が多いんだけど、たまにはいい。ステラ置いてくれたら最高なんだけどね〜。いろいろリサーチした結果、コンタクトをアキュビューオアシスに変えてみた。とりあえず、最初の手触りからまるで違う。コストパフォーマンスもいいし、使い捨ての中ではかなりいいんじゃないかな。
AirMac Expressが死んだのでリプレース。AirMac Expressの平均寿命は18ヶ月くらいらしい。しかし最近G5のHDDが一台ぶっとんだり、Mac Pro(原因はドライバだったけど)がイカれたり、どうもMacの調子が悪い。こんなに愛しているのになんでだろう。そして新製品ラッシュが目前。そんなに駄々をこねると買い替えちゃうぞ(笑)
時間がない。あっという間に5月も終わりそうだ。新しい試みをはじめてみよう。
ここに来てInspireのアーキテクチャーで一部再検討を要する部分が。基本的に、新しい物を作るときには枯れた技術を使うべきなのだが、、、。迷う。
Honeycom.ware
by 100s
2007.05.23
DoCoMo 2.0キャンペーンがはじまり、やたらと豪華な顔ぶれのCMが公開されている。しかし、だ。僕がDoCoMoキライなだけかもしれないが、気に入らない点が多い。まず、豪華な顔ぶれを使ってはいるものの、全くもって商品アピールが存在しない。もちろんシリーズ物の第一作なんだろうから今後商品アピールをつけていくんだろうが、元国営企業の高飛車な態度が鼻につく。トップシェアで知名度もあり、こんんだけ金使えるんだぜ、という態度。ただ豪華な顔ぶれを並べればいいと考えている傲慢さが頭に来る。(まぁ実際選挙とかを見ても国民のほとんどはメディア戦略で騙せるので、確かに大多数の人間は有名人がでてくれば流されるのだろう。だが、それを前面に打ち出す生々しさには僕は嫌悪感すら抱く)そして2.0。Web 2.0という言葉だけでとても安っぽい表面だけさらっているような浅いポップカルチャーのにおいがして好きではないのだが、もはや完全に使い古されたクリシェだろう。(まぁ実際ポップカルチャーが大衆化するまでに時間がかかり、ポップカルチャーは確かに大衆にはウケやすい。さらにいえばポップカルチャーは大衆化することでポップカルチャーでなくなる、よくあるサイクルなのだが。)
間違っているかもしれないが、僕が知る限り最初に2.0を付けたキャンペーンを打ち出したのはSFCである。もう10年近く前、「SFC 2.0: SFCは次の時代に入りました」というキャッチコピーで受験生用パンフレットを作成した。このキャッチコピーは当時新任で教授になったばかりの佐藤雅彦氏(ポリンキーやドンタコスのCM、だんご三兄弟などで有名)が考えたもので、「次の時代に入ります」ではなく、「次の時代に入りました」という追随者を突き放した表現が秀逸だった。当時教員会議では、村井教授(インターネット2で有名)からは「バージョン番号なら2.0.0が適切ではないか」というマニアックなつっこみも入り、だがカンマゼロを付けることで従来のバージョン以上の専門的な感覚を与えながら、カンマゼロが二つ付くほどマニアックではなく見た目のデザインにも優れる2.0が採用されたと聞く。それから5年以上が経ち、Web2.0という胡散臭い表現がでてきて、今回のDoCoMo 2.0。FOMAのタイミングじゃなくて今2.0というのが明らかにハードではなく単純にキャンペーンとしての2.0という意味しかもたないことが明らかで、もう何もかもを完全に陳腐化させて見せる凄まじい脱力感がある。
なんかね、それでもたぶんウケるんだろうし、DoCoMoは相変わらず売れるんだろうな。それでうまくやってみせたとほくそ笑む電通の中の人を想像すると空しい。世の中って、なかなかうまくいかない。
と、電車で書いていた文章をアップしようと思ったら、DoCoMo 2.0のページに新しいCMが早速でていた。いずれにしても気にくわん。
今日は一日白金台。楽しくて美味しかった。ありがとうございます:)
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今更ながらの訃報
2007.05.22
後輩からMukBEFに関する質問が来て久しぶりに調べてみたら、なんと昨年の4月にNick Cozzarelli博士が亡くなられてしまったということを知る。ショック。先月まで論文がでていた(亡くなられてから4本Natureにでている)のでてっきりご存命だとばかり思っていたら、acknowledegementには"The authors would like to dedicate this work to our friend and colleague Nicholas Cozzarelli, who passed away during completion of this research."としっかり書いてある。僕がゲノム構造の研究をメインにするきっかけの少なくない部分は、Cozzarelli博士の講演を聴き、論文を読み、強い感銘を受けた事によるところが大きい。gyraseやtopoisomeraseによるゲノム全体の高次構造の変化を、主には実験で、時にはモンテカルロシミュレーションなども行いながらアプローチする方法は実に先進的だった。PNASのエディターとしての彼を知っている人の方が多いのではないかと思うが、失礼ながら勝手に心の師匠にさせていただいている、素晴らしい研究者だった。叶うなら、是非もう一度彼の講演を聴きたかった。67歳とは若すぎるとも思ってしまうが、最期まで第一線で研究を続けた彼の遺志を少しでも継ぐ事ができるよう頑張らなくては。心よりご冥福をお祈りいたします。
ExPASyが十億アクセスを超えたらしい。本来ならうざいMARQUEEタグがとても可愛らしい。
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SEARCHING FOR LOVE
by Jazztronik
2007.05.20
アイダホ大学でポスドクをやっている先輩が帰国。コテージで明け方まで飲む。翌日授業を終えてすぐにかずさDNA研究所へ。バイオインフォマティクスセミナー。ここで発表させていただくことで、晴れて一人前になれた気分。冨田研からここに参加するのは僕が最初でいまのところ僕だけだけど、せっかくだからこの伝統を後輩にも繋げたいな。yn先生、大変お世話になりました、ありがとうございました。かずさで宿泊してオープンバイオ本の執筆をshackonさんと。とりあえず第一段階終了まではようやくもっていけたか。
ライアーゲーム第四巻が届く。今回も面白い。無関心や支配に関する部分とか特にいい。絵も4巻になってだんだんのってきたし、今後が楽しみ。でもずるずるやりすぎないであと3ゲームくらいで綺麗に追われるといいのかも?
研究者として成功するために必要な4つ力を、第一段階ではだいたい手に入れたと思う。そろそろ、次の段階に進むか。第二段階の目標は一年以内。
なかのひと
by nakanohito.jp
2007.05.17
bonohuさんとynさんのを見ていて面白そうだったので僕もなかのひと.jp(詳しくは表題をクリック)でアクセスをとってみた。そして例にならって晒してみる(笑)
慶應が圧倒的に多いのは予想通り、他も名前が思い浮かぶ人が多いんだけど、意外に多い岡山大学にびっくり。直接的な関わりがないような(あったらごめんなさい)。環境省もちょっと意外。そしてこのサイトはあくまで僕個人のものであって、所属する期間とは何ら関係がなく、研究の話というよりはプライベートな戯言を流しているだけのサイトなので、結構仕事関連の人が見ていることにまたびつくり。(はい、「つ」が大きいのはわざとです)
そして数年間アクセスログとってなかったのですが、面白くなってきてGoogle Analyticsにも登録してみた。多分2、3ヶ月で飽きると思いますが、それまでどうしても自分の情報が知られたくない人はJavaScriptオフにしてみてください。
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瀬底
by 琉球アンダーグラウンド
2007.05.16
初のCPAN登録。これで晴れてCPAN Authorsの仲間入り。perl -MCPAN -e 'install Bio::ECell'でちゃんと入るのはやっぱり感動。Module::Installを初めて使ったけどかなりいいね。これとPARも組み合わせられるみたいだし、ちょっと真剣にGもなんとかしないと。基本的にPAR Module::Installでうまくいきそうだけど。少しずつ大きな歯車が、ゆっくりとだけど動き始めている。ガシガシ周り始めるのが7月末くらい、動きが見え始めてくるのが初秋くらいかな。それまでに確実に動ける準備を。というわけでReviewを初めて一件断ってみる。ただし、すでに系列ジャーナルで執筆しているから、というのが主な理由でもあるけど。蒔いてる種が多い分、収穫をしっかりやらないといけない。
初年度の授業準備はやはりかなり大変だ。週のうちどんなに少なくても1日、場合によっては2、3日とられてしまうこともある。あくまでやる以上は自分が学生のときに聞きたいと思う授業と内容を心がけているし、そういう意味で手を抜いているつもりは全くないけれど、やはり時間とのトレードオフでやりたい内容をしっかり作れているかと言えば70%くらいがようやくカバーできているかんじだろう。来年度その30%は埋めたい。
しかし5月ももう半ば。そういえば去年の今頃はフランスにいたのか。
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What a wonderful world
by Louis Armstrong
2007.05.13
ゼミ後のグループミーティングを終えて関越を目指す。東京から鶴岡まで3時間強。飛行機って遅いなぁ〜^^;
ちなみに現在春のゴキブリ大量発生期間。関越の帰り道、20匹は見かけたぞ。きもいきもい。80km/h制限の関越で120km/hくらいの人が捕まっていたけれど、明らかにノルマがあって犯罪者作りたいだけじゃんね。そんな暇があったら困っている人を救うために動けってんだ。というわけで帰り道はずーっとビデオみながらオートモード。
プラダを着た悪魔をようやく観る。ミランダ、確かにうちのボスっぽいけど魅力的。アン=ハサウェイもかわいい。ストーリーもまぁまぁ悪くはないんだけど、なんかどうもしっくりこないというか納得いかないというか^^;事前に読んでいた信頼できるBloggerのレビューと似た感じの感想。彼氏は彼氏で全く理解がないし、アンディはアンディで酷い。というわけでこの二人のカップルに共感できないばかりかいいカップルだと思えないので、そこがどうもひっかかるんだろうなぁ。そもそも彼氏がいない設定にしてあったならだいぶ共感度が違った気がする。
今週も相変わらず追い込みだぞ〜。気合い入れよう。
疾風迅雷〜命BOM-BA-YE〜
DJ OZMA
2007.05.08
ガーナチョコの母の日用CM (YouTube.com)、出演者がTSUBAKIの若い人バージョンみたいなかんじで豪華な顔ぶれ。ちなみに榮倉奈々バージョンが一番好き。上戸彩とか長澤まさみとか相変わらず最高なんだけど、あきらかにこれに小倉優子を使うのは人選ミスだろ〜。上戸彩と榮倉奈々バージョンで一通りにやけきった後にコリン星人がでてくると軽くヒく。しかし、このメンツで「おとうさん(はあと)」とか言われる父の日バージョンやられたらガーナチョコとか箱買いしにいきそうな(苦笑)その場合は小倉優子もアリなんだろう。ん、もしやその布石?(マテ)
Visualization関係で最高に面白そうな研究を発見。是非見せていただきたいということで早速メール。楽しみ。
仕事を始めたら予期していたけれど実際来てみると緊張する波状攻撃をかけられる。もうあと2手打って切り札を増やしてからしかけようかと思っていたけれど、まぁ悪くないタイミングかな。戦は対峙する前の準備でほぼ全てが決まる。準備はできてるよ。手持ちのカードは3枚。伏せているカードが5枚、ってとこかな。今週中に1手打っとこうかなぁ。
予定的に、5月はどうもいろいろと面白いアクションがありそうだ。実を結ぶ方向性は予想できないなぁ。いずれにしても、面白いことに違いない。血湧く血湧く:)
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Keep Holding On
by Avril Lavigne
2007.05.06
本とマンガとCDを売りにブックオフへ。今回は89枚のCDがメインで、だいたい高校の頃に集めたものだけど、25万円くらいもつぎ込んでいたんだなぁ。売ってみるとそれも7200円。まぁ悪くないかなぁ、と思いつつ、その足で立ち寄ったガソリンスタンド、ハイオク満タンで6100円。なんか世知辛い世の中だ。ニューアルバムをようやく入手。Avril、なんだかとても幸せそうだ。いい出会いはいいもんだけど、ちょっとMy Happy Endingみたいな切なさも懐かしかったり。いや、Avrilには幸せになってもらいたいですよ^^;
明日は晴れるといいな。
やさしい気持ち
by Chara
2007.05.05
西葛西行って、実家帰って、部屋の片付けして。なんかどうもいろいろ考える事が多くて、案外のんびりと過ごしたGWだった。そしてやっぱりライアーゲーム面白い。「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」by 井上靖
まったく、その通りだと思う。
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ラクガキ王国
by Spitz
2007.05.01
最近の目標。勝ち負けが意味を持たなくなるくらい揺るぎのない自信と力、それから心の余裕を常に持てるようになりたい。必要なのは、たゆまぬ努力と愛。大丈夫、多分両方とも僕は持ってる。
青い空が広がるこの季節だから。