閃光少女

by 東京事変

2007.11.26

11月分のクレジットカードの請求を見て年末を感じた。来月と一月はもうちょっといくだろう。出費だったり迫り来る期限に対する焦燥。とりあえず、思いっきりビハインドだけれど、プランBへの移行は今週いっぱいねばってから考えよう。バックアッププランはプランCまでしかない。逃げ場はない。

ワトソン博士の"Avoid Boring People"の書評をSydney Brenner氏が先週号のScienceに書いていた。研究費の申請を、優劣で語るのではなく、「楽しい」か「つまらない」かで判断してもいいんじゃないか。なるほど、極論だけれど科学の一つの本質をついている。

秘伝すごい会議 すごい会議−短期間で会社が劇的に変わる! Steve KのグループがCellに論文。目的を一つにして手段を選ばず飽くなき挑戦を続ける強さ。紹介のEditorialでRecBCDが世界最速のスーパーカー、Bugatti Veyronに例えられていて最高にかっこいい:)RecBCDをMy Favorite Enzymeとしている僕にとって、最高に誇り高い。

美しすぎるティーポット、Sorapot。やばい、欲しすぎる。でも$179かぁ。これが思い立ってすぐ買えるくらいの給料が欲しい。これをプレゼントしてくれる心優しいパパを募集中(笑)

「すごい会議」と「秘伝すごい会議」読了。文字がでかいし行間デカイので一瞬で読める。よくあるビジネス系の啓発本だが、一瞬で読めるので、時間から考えるとコストパフォーマンスはでかいかも。非常に重要なことがうまいぐあいにエッセンスとして書いてある。でも、ひょっとすると「すごい会議」だけでもいいのかも。「秘伝すごい会議」はおまけとして、あるいは本気で実践する場合には手引書として見る価値はあり。

さーて、今年もあと僅か。気合いれっぞ!

9周年

2007.11.21

おかげさまでgaou.netは10年目を迎えることが出来ました. 読んでくださる皆様のおかげでこれまで続けて来れました. どうもありがとうございます. これからもどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

夜空ノムコウ

by スガシカオ

2007.11.19

桜木町、山下埠頭、そっから16号をいつものコース。でもあんまり遠くまで行く気にならなくて、環状三号から戸塚へ。

携帯のmicro SDカードが壊れて、メディアサーバにつかっていたRAIDがふっとんだ。バックアップディスクだったから大して重要なデータはないとはいえ、心理的ダメージがでかい。

想定していなかった部分でハマる。確かにセキュリティ的にここを空けるわけにはいかないのはわかるけど、もうちょっとなんとかしてほしい。結局、ウェブ開発なんていつでもこんな落とし穴だらけだ。考えてもわからないから、今日はもうかえろう。

冬がはじまるよ

by Every Little Thing feat. 槇原敬之

2007.11.17

めっきり寒くなった。槇原ファンとして聴いてみたらかなりよかったこの曲を、ようやくタイトルに使ってもいいかな、なんて思った。このジャケットの持田さん、かなり可愛い。

そういえば、持田さんに似た彼女を僕に自慢した先輩がいた。下北沢のあの夜、今でもはっきりと思い出せる。気がついたらあれももう9年前。あの後、一年くらいたってから、そういえば先輩と連絡をとっていない。元気にしてるかな?9年という時間が経つと、あの二人が今も一緒にいるとは限らないな、とか考えて、時間の力に目がくらむ。

プロジェクト「改」は最初のビューが完成。これでようやく5%かな。

ハチクロ、台詞の一言一言が胸にしみるなぁ。この作品のアニメはほんとよくできていると思う。スネオヘアーのエンディング曲と、スガシカオとスピッツの挿入歌。原作に忠実な絵とストーリー。何度見ても、毎回泣ける。彼女の影響で好きになって、今ではその彼女より詳しくなって。俺は熱しやすく冷めにくいからね。(ひょっとすると、型にはまったきっかけがない限り熱しにくいかもだけど)

The Brave One。レイトショーで。ジョディ=フォスターにしか演じ得ない役だな。予告編で内容がわかるから、最初のトンネルまでのシーンは見ているのが辛かった。ストーリー自体は、なんともいえない。いろんな意味で、すっきりしない。あんなに、日本の某マンガみたいにする必要はなかったと思うなぁ。

懐かしい友たちに連絡。

スプリット

by スネオヘアー

2007.11.15

ある日を境に全てを失っても、何も信じられなくなっても、これまで築き上げてきた全てが消し飛んでも

歩くことを止めたら、背後から忍び寄る黒い闇に喰われてしまうから、僅かでもいいから、這ってでも、光に向って

前に、ただ前に、歩いていかないといけないんだ。


いつしか歩いて、走って、這いつくばって、闇に追われていたことすら忘れる日が来るかもしれないから。また何かを信じられる日が来るかもしれないから。

何がいいとか悪いとか、救いなのか罠なのか、考えれば考えるほど何にもわからないけど。

I SHOULD BE SO LUCKY

by mihimaru GT

2007.11.13

なんかよくわかんないけど、調子がいい。バイオリズムが良いみたい。二つ気になってたことが解消されたからかな。このリズムを生かすぞ。

とりあえず、「改」とGGGと、あとは年度末までにχとSPB。おっしゃ。

またMeltykissが買える季節に。甘いもの特別好きなわけじゃないんだけど、これは好きなんだよね〜。

閃光少女

by 東京事変

2007.11.12

閃光少女、STELLAのCMで耳にした瞬間ビビっときて、すぐにYouTubeで発見。聴いてみて完全にぶっとんだ。

(幸いなことに)数年に一度、今日まで生きてきて本当によかったと思えるような、曲との出会いがある。まさにそんな感じ。群青日和以来の衝撃だなぁ。幸せ。ちょうど秋晴れだし。亀田師匠やっぱ最高だなぁ。はやく発売日来てほしい。

もやしもんで登場する龍神丸、抽選であたったのが届いたので刺身と豆腐で楽しむ。シチリアワインの時はフェデリーニ・ポモドーロを少量作ってみたり、お酒はつまみで全然楽しみが変わるし、それに合わせてちゃちゃっとつまみを作るのも楽しい:)

iPhoneアプリのMail、使いやすすぎる。普通のApple Mailよりも使いやすい。これを標準で入れないのはひどいなぁ、、、。もう絶対Jailbreak以前に戻れないぞ。iTouchを持っている皆様、JailbreakしないとiTouchの実力の半分も使えてませんよ。

或る街の群青

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2007.11.11

プロジェクト「改」は難航中。結局全然予定通り進まず、とりあえず現在の進度5%ってところか、、、。最初のビューはほぼできたけど。(バックエンドとの連携はまだ部分的)このあとは基本的にHTMLベースの話になると思うので、今ほどはまらないだろうけれど、、、。よくできてはいるんだけど、ドキュメントたらなすぎだよ、、、。他人の書いたフレームワークは嫌いだ(T−T)

この歌、あらためて聴くとヤバい。身体の表面をかゆみにも似たもどかしさやせつなさがかける抜けるなか、腹の底から、低く叫ぶ感じ。とりあえず、音楽は響いている今日この頃。

PATENTボールボアラーが到着。期待通り、悪くない。贈りものにも使えるなぁ。最近はシチリアとトスカーナを中心にワインを購入。シチリアワインってコストパフォーマンス最高にいい。

年の瀬が音を立てて近づいてきている。気を抜かずに、肩を構えて、あっというまの年の残りに挑もう。

iTouch Jailbreak!

2007.11.10

ついにやっちゃいました!iPod Touch Jailbreak!だいたい大方の手順通りですが、AppSnappとiJailbreakを使って、JailbreakとiPhoneアプリのインストールをすませ、その後/Applicationを/var/root/Applicationにリンクを張り替え。いやー、一画面でアイコンが収まらないのが素晴らしい。MailやGoogle Mapsはかなり快適で、Apollo IM, VNCもとても良くできている。

マリオをプレイするにはちょっと操作しづらかったけれど、NESも非常に良く出来ていて、ちゃんと縦・横配置に対応。音がでないのが残念。バブルボブルみたいな操作感のゲームはこれで十分遊べる。(両方ともROMカセット持ってます、念のため)

さて、このへんまで試してすでにいままでJailbreakしていなかったことに後悔すら感じてきたけれど、気を落とさずいろいろいじる。sshで簡単に入れるので、もうなんでもあり。さっそくG-language GAE v.1.1.0をさらに軽量化して、G.pmの軽量版を作成。インストールして、シェルでさっそくMycoplasmaゲノムをロード!だいぶ遅いけど動きました。

テキストエディタとシェル(Perl付き)とMailとiChatと画面共有が動いて、もはや本当にPDAとして全く申し分ない。iPod Touchは絶対的にJailbreakしてからが本領発揮だ。

アフターダーク

by ASIAN KUNG-FU GENERATION

2007.11.08

ジョージアのCMで、渡哲也と大森南朋が分娩室の前でコーヒー飲みながら待ってるヤツ、ちょっとくつろぎすぎじゃない?なんか、男性は蚊帳の外ってイメージがそのまま絵になっちゃってて、結構違和感。女性側にとってみればそんなくつろいでる場合じゃないって思う気がするんだがどうだろう。

アジカン新曲。相変わらず最高すぎるぜ。

プロジェクト「改」、結局あんまり開発に時間がとれずに、いまのところ進度2%といったところか、、、List Viewであとlocal, SOAP, REST, Store, GEMが必要で、Sim ViewでRun, property, Layout, JACOB, Rgraph, 3D, Trace, Analysisは欲しい。75%達成を目指していたが、さすがに5日間では無理か。Plan-B移行しますか、、、。

他人が作ったフレームワークっていうのはどうしても苦手。

しかし、作ってみてiTunes型インタフェースが圧倒的に有利なことを痛感。開発がモジュール単位にできることもかなり大きな利点だ。そして、想定していなかったものまでリンクできるなぁ、この方法。とりあえず、俺のリソース全部集めてみるか。

Leopard、Dashcodeがめちゃくちゃいい。cssとjavascriptのエディタとしてはかなり最強。さらに、Safari 3のWeb Inspectorがかなり使える。JavascriptコンソールはFirebugの方がいいけれど、Inspect ElementはSafariの方がもはや使いやすいぞ。railsも標準で入ってるし、もはやウェブ開発でLeopardを使わないのは損というか、アホにしか思えない。

くればいいのに

by KREVA feat.草野マサムネ from SPITZ

2007.11.06

LeopardのインタフェースがiTunes化していることは一目瞭然だし、すでに方々でiTunes OSというあだ名までつけられている。

実際、iTunesのインタフェースは、驚くほど優れている。一見単純な音楽プレーヤに見えるアプリケーションなのだが、アクセスできるビューの数が非常に多く、一方でユーザはそのビューの多さをほとんど体感することがないくらいインタフェースの統一性が図られている。まず、音楽データに関しては、ライブラリ、プレイリスト、スマートプレイリストという分類からアクセスでき、全てに対してリストビュー、グループビュー(アルバム)、CoverFlowビューという3つの「ビュー」を持ち、さらに検索のためにBrowseビューがある。これとは別のレイヤーだがそれを意識させない透過的なインタフェースで、ムービー・テレビ番組・ラジオ・Podcastなどのデータにもアクセスすることができる。これらのアートワークやムービー実行は常に左下のフレームに表示される。

これらとは全く異なる表示をするビューとして、ビジュアライザ、iTunes Store、そしてiPod/iPhoneの管理がある。これらのビューはそもそも完全に前述のAVファイル管理のインタフェースとは異なるので、それらの中でまた独自の操作体系とビューがある。よって、本来ならば全く異なる数種類のアプリケーションともなりうるものが、その機能の違いをユーザは意識することなく一つのアプリケーションとして扱える。このような優れたユーザビリティを実現しているのが、固定のインタフェース部分(上部、左側リスト、左下フレーム。例えば、右上の検索ウィンドウはビューに合わせて音楽なら音楽、StoreならStoreを検索するコンテキスト依存のインタフェースになっている)、デザインの統一感、そして、全てのビューに最大2ステップで移動できる点にある。(*)

多機能な情報にアクセスするためのファサードともいえるiTunes型インタフェースとは対極に位置するが、あらゆるデータに統一的インタフェースを与える試みの先駆者はWindows 98だといえるかもしれない。Windows 98はInternet Explorerを介すことで、ウェブもファイルシステムもコントロールパネルも、ありとあらゆるOSの要素をウェブベースのインタフェースにした。これは、Internet Explorerというアプリケーションからさまざまなビューを操作できるという意味である程度似た目的のもとにできているが、結局ビューを切り替える際のインタラクション数が全く少なくなっておらず(というかそういうことを意図して設計されていない)、デザインの統一感や、そもそもファサードの存在を意識させていない。そして、最大の欠点して、これによってデザインや実装の自由度がウェブペースでの表現度に縛られてしまうという、デザイン自由度の限界を自ら示してしまっている。

ユーザインタフェースを考える場合、結局は多様な機能をユーザインタラクションをいかに最小化するか、という部分と、それをユーザに行わせるときにどれだけ直感的にアクセスさせるか(アイコンやガイド、そしてデザインがここで重要)が重要になる。というわけで、最近考えている僕のソフトウェアインタフェース論のメモです:)

*1 ある意味、スケールフリーネットワークの性質を持つインタフェースといえるかもしれない。ユーザインタラクションを考えたときに、ビューの切り替えはスモールワールド性が高く、各ビューの自由度(次数)にはバラ付きが大きい。例えば、iTunes Store内でユーザがクリックして移動できる範囲は圧倒的に次数が高いが、ビジュアライザやプレイリストではやることは限られている(次数が低い)ため、次数分布が広い。

MISERY

by hide

2007.11.05

先週の合宿の名残がまだあるなぁ。ホント、早く終わらせたい。

Infinityの統合一応完了。まだパフォーマンステストしてないんだけど、いいかげんこっちにばかり時間とっていられないので一区切り。

というわけで、プロジェクト「改」始動。とりあえず明日までにアーキテクチャーをきめ、明後日までにモックアップ、今週中にプロトタイプまで果たしていけるだろうか。キビシぃ^^;

その後にGGGやって、EC3DのLeopard対応、んで学会ラッシュかな。もうワンステップ行きたいところなんだけど、どうなることやら。とりあえず、お絵描き帳とにらめっこですね。

Save Tonight

by Eagle Eye Cherry

2007.11.04

背信の科学者たち (ブル-バックス) 昼のサスペンスで、崖においつめられた犯人が泣きながら告白する。「だって刑事さん、ヤツはあの眼で私を見たんです!あの眼が許せなかった・・・」あの台詞、わかるんだよなぁ。実際はそんなことないんだろうけど、他人の顔がまるで自分の存在の全てを否定し蔑むように見えるような。あるいは強い負の感情にリンクされるような。だからどうというわけでもないんだけど。

背信の科学者たち、昨年末にブルーバックスから再出版されてたんですね。数年前絶版になっていて古書店をいろいろ探したのを思い出す。科学における欺瞞の存在、そして科学という学問分野の営みや構造を、科学ジャーナリストの鋭い視点と切り口で紹介する良書。日本はなかなかこういう優れたサイエンスライターが育たない気がする。科学に従事するものとして、ぜひとも一読すべき本。

今年もあと二ヶ月。動けるのは実質あとひと月か。もっとうまく時間を使えるようにならないと。なんとしても。