CENTER OF UNIVERSE

by Mr.Children

2008.01.25

疲れがたまっていて身体が抵抗を始めてきた。確かに睡眠だけじゃなくて食生活も乱れている。もっと体力つけて自己管理ができるようにならないと。

本はようやく脱稿。ふぅ、長い道のりだった。最後の最後まで粘って、心残りの点がないものができたと思う。多くの人の辛抱強さと多大なサポートのおかげだ。次からは、もうちょっと迷惑をかけないようにやらないといけないなぁ。そして、DVDを付録に付けるのは結構大変だということが身にしみてわかった。

とりあえず一つの仕事を犠牲にして、いまのところなんとかラインに残り続けている。でも気を抜いたら簡単に全部ふっとぶ。もっと強く。もっと力を。結局、それは行き着くところ、どれだけ規則正しく、謙虚に、真面目に、自己管理ができるかによると思う。昔はそういう大人はかっこわるいと思った事もあったけれど、地道な筋トレ的というか、そういう土台をしっかりさせることで、めちゃくちゃな夢だったりとか、でっかい仕事だったりとか、そういうことができるんだと思う。エグいけれど、全力疾走できることに感謝。毎回思うけれど、すんげー辛かった部活の練習とかも、ゴールを見据えて、そのためにめげない精神力を培う上でマジ重要だったんだと思う。心がちょっとやそっとのことじゃ折れないこと、これは大人になってから身につけるのは難しい気がしている。

まだ今月は1週間ある。一年の最初の月が過ぎようとしているけれど、濃いぞ〜、この一ヶ月。

犠牲にしている仕事も、なんとかキャッチアップしないと。自分ならできる。少なくとも、信じることができなければ絶対にできないわけだから。夢は持たねば実現しないのだから。

全部が終わるまでわからないけれど、ボスに恵まれていることを強く実感した。本当に、ありがたい。

Drift

2008.01.24

高速コーナーでのドリフトに似ている。タイヤが限界ぎりぎりのところで踏ん張っていて、ものすごいスピードで目の前の景色が変わっている。

グリップが持てば最高のコーナリング。持たなかったら谷底へ転落。

高スピードのリスクとリターン。

Stay Gold

by 宇多田ヒカル

2008.01.20

アジエンスの新しいCMでオンエアされている曲。坂本龍一によるテーマ曲が良かったからどうなるかと思ったけれど、この曲なら引き継げるなぁ。っていうかピアノの旋律が中毒的すぎる^^;そして、何よりチョン=ジヒョン、可愛すぎませんか?次のシャンプーはアジエンスですね(ってコラ)。

歌詞の途中が、「大人の常識、ヤチエ」に聴こえるのが毎回ひっかかるのだが(笑)あ、ちなみにまだ発売されていません。なぜ持っているかは聞かないで。YouTubeでも聴けるらしい。

現在仕事が5日ビハインド。なんか休日返上してても、毎日疲れて帰りたいのに仕事が残っていて帰れない日々。生活リズムもめちゃくちゃになり、結構忙しいっぽい。まぁ、まだ寝れてるからそんなにでもないはず。でも、コード書きたいんだけど文章ばっかり。もちろん、そういう時間を無理矢理にでも作るべきで、それができないうちはまだレベルが足りない。言い訳をするつもりはない。

SPの再放送が面白い。日本のドラマにしては本格的に作ってるなぁ。

4月まで、どこまで勝負できるか。花粉と環境に耐えられるかが鍵だ。とりあえず、明日と明後日、鶴岡を楽しんできます。

Macworld 2008

2008.01.17

さて、Macworld 2008の総括をしようか。

まず、Keynoteを見てちょっと心配になった。ジョブス痩せてないか?そして、後半ずっと声が擦れていた。うーむ。

そして、今回はかなり大きな「変革」があったと思う。どちらかというと、僕はAirの登場よりもこれら変革に驚いた。

一つ目はなんといってもiPod Touchのファームウェア有料化。他にも例はあるのかもしれないけれど、1.1.3というマイクロバージョンのバージョンアップで料金をとるというのは僕が知る限りでは業界初。なぜこれを、せめて1.2にしなかったのか。あまり嬉しい変革ではない。僕はとりあえずしばらくはJailbreakした1.1.1を使い続ける。

二つ目の変革は、FireWireと光学ディスクの廃止。しばらくの間、AppleはFireWireを推進していた。しかし、最近はiPodでもインタフェースとしては捨てられたし、今回完全にFireWireは捨てる気なんだろう。USBでターゲットディスクモードができるようになるのだろうか。いずれにしても、FireWireは死にゆくテクノロジーになった。また、シーゲイトのCEOが「勝者はBlu-rayでもHD DVDでもなく、ハードディスク」とコメントしたのがニュースになったが、Appleは今年はじめのMac ProアップデートでもBlu-rayを採用せず、iTunes Movie RentalとRemote Driveによって、光学ディスクも消え行くテクノロジーとした。完全に光学ディスクをなくすにはFireWireよりも多くの時間を要するだろうが、近い将来MacOSや関連ソフトウェアはiTunes Storeから売られるかもしれない。

三つ目の変革は、マウスの終焉。これまではTrackPadやThinkPadのTrackPointなど、マウスに劣るデバイスをノートにつけていたが、もはやMultiTouch TrackPadができることはマウスを大幅に越えた。Macworld 2007で、ジョブスはMacのマウス、iPodのClickWheelに続くテクノロジーとしてiPhoneのMultiTouch Displayをあげたが、その通りに今後マウスは消え行くテクノロジーになるのかもしれない。2次元のディスプレイとマウス、キーボードの入力デバイスのセットは1984年には革命的だったが、そろそろこれらが限界になる時代だ。

四つ目の変革は、データの持ち方だ。ジョブスはNeXTの時代から、自分はデータは全部データセンターにおいているから、バックアップはしたことがないし、ローカルにたくさんデータを持つ事もない、と言っていた。当時はインターネットもそれほど早くなく、彼の周りの恵まれた環境でしか難しかった。でもiPod Touchを使っていると、これが正しい事が分かる。iPod Touchの領域は良く聴く音楽と主要な写真を全て持ち運ぶのに十分だ。他に聴きたい音楽や見たい動画があれば大抵YouTubeにあるし、IMAPならメールは全て見れる。VNCでアクセスすれば最悪なんでもできるし、そうでなくてもShellとWebアクセスができれば大抵の情報にはアクセスできる。MacBook Airはその延長線上に存在するマシンだ。OSとApplicationと必要なファイルだけをもち、音楽や写真はiPodで、それ以外はネット越しに得る。ジョブスの10年越しの夢が実現した。

さて、MacBook Air。とりあえず、まずは保守的な人たちの変革を恐れる意見をつぶしますか。PATAのHDDとSSD。えーと、SSDでも最大転送速度100MB/s(PATAは最大133MB/s)ですが何が不満なんでしょう。2GBメモリ。僕は今2GBのMBPを使っていますが不足を感じたことがありません。もうちょっとメモリの使い方を学びましょう。交換不可能なバッテリ。本気でまだバッテリー持ち歩きたいんでしょうか?だったら薄さ求めても無駄じゃないでしょうか。iPod TouchやiPhoneと一緒に使えば、丸一日持たせることは十分可能です。(MBP iPod Touchで実感済み)。HDD/SSD容量。データの使い方を考えましょう。iPod Touchと一緒に使うべきです(写真と音楽が削れる)。グラフィックカード。E-Cell 3DはGMA950でも快適に動きますが、いったいどんなゲームで遊ぶつもりですか?

MacBook Airが既存のラインナップから逸脱してでてきたことに、G4 Cubeと同じ失敗になるのではないか、という心配の声も聞く。だが、これはMac miniを見れば成功した例もあるわけで、商品自体の問題だと考えるべきだろう。まぁ、実際、ちょっと値段が高い。アメリカでは$1799なので悪くないとは思うが。バッテリーの持ちと、MacOS Xが最近はかなりハードディスクの速度に影響されて遅くなることもあり、SSDが欲しい。そうすると、MacBook Proと悩む事になる。今回でなかったから、遠くないタイミングで、Penryn搭載(AirはMeromだった)で、マルチタッチトラックパッドのMacBook Proがでるはず。場合によってはSSDオプションがつくかもしれない。これは悩みどころだ。Airがうまくいくかどうかは、これからSSDの値下がりがどうなるかにかかっているような気がする。

しかし、ジョブスがバックライトキーボードは捨てず、スピーカーをモノラルにしたのが驚きだ。実際に音を聞いてみるまでわからないけれど、MBPの音のクオリティの高さに慣れているだけに。そして、122円/ドル換算のレートを是正してほしい、、、。

カレーの歌

by くるり

2008.01.16

APBC2008で京都。到着してレセプションに行き、その後軽く三条あたりで食事して、いつものコースで散歩。少しちらほらと雪が舞い落ちて来ていて、寒い。さすがにこの寒さのためか、鴨池名物のカップルもすごく少ない。同じところでほっとして、同じダメージゾーンでダメージ食らって。いつまでたっても変わらないのかもしれない。でも、昔は嫌いだったこの街が、今はかなり好きだ。四条通りをホテルに向かって歩いていたら、一日早く晴れ着の新成人たちが何人かいた。今度訪れてみたいJazzバーを見つけた。

いつものオープンバイオ組と京都の夜を楽しんだ。ガーデンオリエンタル京都でのBanquetは非常に豪華で、舞妓さんと芸者さんと話す機会もあって楽しめた。が。学会自体のScientific Programは、誤解を恐れずに言えば、つまらなかった。面白い講演者がいなかったわけではない。JSBi2007でも同じことを感じたけれど、バイオインフォマティクスが完全にニッチに入り込んでいるというか、どきどきすることや、夢がそこには、少なくとも僕には、無いように感じた。たとえ話で語るのなら、もし僕が意欲溢れる研究をはじめたばかりの学生としてAPBC2008やJSBi2007に参加したとするならば、きっと僕はバイオインフォマティクスという分野に失望し、この分野を志すつもりでいたのなら、再考していただろうと思うのだ。

もちろん、研究は派手であればいいわけではない。アルゴリズムの改良であったり、地道な細分化された領域を探求していく、そういう地味でたゆまない努力が科学の発展に欠かせない。でも、そういうことを言いたいわけではない。金久先生がBanquetの挨拶で言われたように、バイオインフォマティクスという領域が衰退しているのではなく、もはやバイオインフォマティクスは完全に分子生物学に欠かせないインフラとして融合したのであって、それ自身を強調する時代ではなくなったのだろう。だから、これからますますバイオインフォマティクスは重要になる。それは間違いない。

G-language Projectをたちあげた2001年頃、当時研究室で同期たちと、10年後にバイオインフォマティクスは、特にゲノム解析は、まだ十分にホットな分野でいられるか、という議論をしたことがあった。ある程度ホットであり続けるだろう。でも、大きな問題はだいたい提起されてしまって、問題の焼き直しや枝葉末端のニッチな解析に陥ってはいないだろうか。そんな話を延々と夜が更けるまでやり合うのが楽しかった。でも、あの時の危機感が現実になったのかもしれない。

昨年の分子生物学会では、「ゲノム」や「バイオインフォマティクス」のセクションがなくなり、「システムバイオロジー」セクションの一部として「バイオインフォマティクス」は位置づけられていた。インフラ化している、浸透している。そう説明はできる。ただし、それ自身で「面白さ」を提供できなくなってしまった(としたら)その学問領域は、科学としてどうなのだろう。"Avoid Boring People"。ジェームズ=ワトソン博士の声が耳に痛くはないか。

バイオインフォマティクスとは、何なのだろう。従来の生物学が生物を出発点とした学問であれば、バイオインフォマティクスは生物データを出発点とした学問だ。なので、
1. データを再処理して使いやすくする(データベース化、解析ソフトウェア、マイクロアレーの正規化など)
2. データマイニングによって、隠れた法則、そして仮説をつくる、「帰納」の科学
3. 仮説を解析によって検証する、特にモデリングによって仮説を記述して、シミュレーションによって解析する「演繹」の科学(蛇足だが、過激な事を言えば僕はいわゆる「実験」はこの「解析」にすぎないと思う)
をするのがバイオインフォマティクスである、そう僕は授業で教えている。

1が通常「バイオインフォマティクス」と言われている分野。2が「ゲノム解析」や「マイクロアレー解析」などと言われている分野。そして3が「システムバイオロジー」と言われている分野にも相当する。例えばNCBIや統合DBが力を入れているのは1だろう。G-language Project(可視化系を含めて)は2(のためのインフラ)を目指している。E-Cell Projectは3だろう。僕個人としては、この総体をやっていて、それをバイオインフォマティクスと呼びたい。これらの中で、どうやったら、新参者が心躍り参入したくなるようなサイエンスができるか。それをもうちょっと真剣に考えるべき時期にきている気がする。そのためには、「わくわく」するような『解析対象』、『解析手法』、『解析結果』、『その考察と新しい仮説』、つまりIntroduction, Methods, Results, Discussionsのうち少なくともどれかを 強く 意識する必要があるのではないか。もちろん、別にバイオインフォマティクスにこだわる必要はない。でも、これはどの分野でもきっと言えることだし、自分の立ち位置からまずは考えてみたい。

申請していた研究費が一つ蹴られた。まだ僕は「わくわく」させる何かを持てていない。まだ僕は本物じゃない。最高に悔しいが、這い上がる時の方が登ってしまった後よりも面白い。もっとたくさん負けて、もっと学びたい。そして、ちゃんと面白いサイエンスをやりたい。

草原にソファを置いて

by ASKA

2008.01.11

年末、ヤフオクで買い物をしていて、27日に一つを宅急便で、一つを定形外郵便で送ってもらった。宅急便は翌日届き、日本郵便は31日午後。年賀状配達などでこの時期は遅くなるとはいえ、国内で4日はかかりすぎ。去年もこんなに遅い事はなかった。

明けてみれば、お年玉くじ付き年賀はがきの抽選が、例年の15日ではなく27日になっている。確かに27日くらいになると年賀はがきの事は忘れてしまって引き換えに来る人は結構減るかもしれない。しかし、やることがせこい。

そして、郵便貯金の連絡先住所を変更したくて、郵便局へ。どうやっても連絡先の住所を住民票のあるところ以外にできないらしい。でも多分これは嘘だ。海外を転々としてきた経験からすると、連絡先を両親の実家にしていたことは何度もあった。しかし、融通が利かない。そのわりに、指摘するまで身分証明で渡した免許証が別人のものであることに気づきすらしなかった。(性別が違い、年齢も数十歳違う)

そこで、解約→口座再開設によって、連絡先の人名義の口座を作ってやろうかと思ったが、届け出の印鑑が変わってしまっていた。そこで交渉すると、なぜか登録の住所と僕の身分証明書の住所が違い、印鑑も違い、印鑑証明も住民票もないのに解約できてしまった(ちなみに僕名義の口座なので何も悪いことはしていない)。怖くなって、郵便貯金で口座を再度開設するのはやめた。泥棒の皆さん、通帳さえ盗めば印鑑は不要だし、自分の身分証明書で(性別が違っても)なんとかなるので、郵便貯金狙い目ですよ。

旧政府系組織は基本的に融通が利かないところばかりだけれど、ご多分にもれず、日本郵便も民営化してからサービスレベルの低下が予想通り著しい。そういえば相方がわざわざ中央郵便局に持ち込んでいるのに、翌日配達できないかもしれない、とか言われたケースもあった(実際は翌日届いたが)。

ようやくReview論文投稿完了。結構いいものができたと思うぞ。と、思った矢先に次のReview論文に仮OK出してしまう。学ばないなぁ(笑)目下のタスクリスト、緊急が6件、近日が5件。大分減ってきた。週末からAPBC2008なので、論文のリバイスは期限延長してもらうしかなさそうだけれど、少なくともそれ以外で他の人に迷惑かけることはなさそう。持ち直してきた。

そしてドラマ版ハチクロはやっぱり微妙だった。多分もう見ない^^;

ウエディング・ソング

by 斉藤和義

2008.01.10

ゼクシィのCMの歌、いいなぁ、とずっと思っていたんだけど、斉藤和義さんだったんですね。そして、なんとiTunesで売っている!うーん、ヤバイ、かなり最高。

すんごいいい歌。

ハチクロ

2008.01.06

フジテレビの火9枠でハチミツとクローバーのドラマをやるらしい。ちょっとウェブサイトを覗いてみたところ、、、うーん、、、このキャストは、、、。

ハグちゃんは成海璃子という人らしい。15歳(笑)しかしなぁ、、、修ちゃんが村上淳ってなんかイカツイし、野宮はもうちょっと柔らかい感じだし、真山とあゆも若すぎる感じだし、、、。うーん、、、。そして極めつけは主題歌が平井堅。キライではないけど僕はちょっと苦手なんですよね。

とりあえず評価は一回でも見てからにしますけど、アニメも映画も再現度が高く満足しただけにこれは、、、。不安です。

Learn To Fly

by Foo Fighters

2008.01.05

Samuel Karlinが亡くなった。BLASTのKarlin-Altshul統計はいわずもがな、だが、他にもCpG islandやgenomic signature、高発現遺伝子予測のPHX、などなど、G-languageで関わりの深いゲノム解析手法を主に数学・統計学のアプローチで幅広く探求した人だ。学会で一度でいいから話を聞いてみたかったが叶わなかった。(レベルとして見合わないが、)今書いているReviewをtributeとして捧げたい。

コテージに来てみると結構人がいる。さぁ、仕事を始めよう。

あけましておめでとうございます:)

2008.01.04

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

ようやく実家から戻ってきて、そろそろ気合を入れ直さないとこのままぐーたら一年過ごしそうな今日この頃。地元では懐かしい顔ぶれと飲んだり。年賀状は1/3が最近結婚した友人夫妻からのもの。幸せな気持ちになるよな。

今年の抱負は、攻略。シナリオを進めるぜ。