ビギナー
by Spitz
2011.07.29
相変わらず一週間以上時差ボケで苦しんだ。何時に寝ても午前4時に起きて、そこから数時間全く眠くならない。一方で昼前くらいから一日中酷い眠気に襲われながら、頑張って夜まで起きる。が、0時まで起きていたとしても4時には目が覚めるから寝不足は蓄積する。僕は比較的身体は弱い方で、大きな病気も何度かやっているし、何度も手術も受けている。最近は比較的前よりも健康になったと思うが、それでも度々体調不良にはなる。
世の中の成功者を見渡すと、ざっくり言って、「体力がある」人が多いことがわかる。体力を英語にして「バイタリティー」とするとより同意を得られると思う。もちろん、こういった人たちは人一倍健康に使っていて、僕なんかよりも非常にストイックに律した生活を送っておられるわけだが、ある程度先天的な健康さに影響を受けることはあると思う。だとすれば、やはり僕のような人はより健康に気を使わなければならない。
まずは、もうちっと運動することからでも始めないとな。
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『バッハの旋律を夜に聴いたせいです。』
by サカナクション
2011.07.21
ウィーンというのは、不思議と落ちつく街だ。夜空に浮かぶStephansdom。そこだけ違った時間が流れるHawelka。そしてZahelの心を満たすワインとホイリゲ。穏やかな安らぎとともに、心を鼓舞する時と空気。自由な発想で学問をやるには、こういう大人な街が必要なのかもしれない。そう、大人になったら、論文を書くために一週間くらいウィーンに行き、カンヅメになるというのは良いかもしれない。カンヅメと言っても、夜にはやはり出歩いてしまうだろうけれども。
少しずつ「答え」が自分の中で実を結びはじめてきていて、だからといってそれはしっかりとした「答え」ではなかったりして、でも「前」を見れる。さぁ、歩こう。
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Main Street Electrical Parade
by Shinichi Osawa
2011.07.10
思い立って、職場からの帰りがけに3月まで住んでいたワンルームの部屋に訪れてみた。さすがに10年間通い続けた道だけあって、無意識で道を進める。3月には建築中だった建物がいくつかできていた。部屋にはカーテンがかかっていたから、新しい借り手がついたようだ。ちょうど同じく10年ほど前に、moryから教えてもらった抜け道を通ってみた。22号が整備された今となっては抜け道、とはいかないが時間的にそんなに変わらないのでたまに気分転換に使ってみよう。
海をみながらのんびりお酒でも飲みたいねぇ。
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深呼吸
by ASIAN KUNG-FU GENERATION
2011.07.09
7月。2011年も半分が過ぎた。今年は不思議な年だ。震災で東日本に住む人にとっては忘れられない年になることは間違いないが、それ以外にもいろいろなイベントが重なり、まだ今年が半年しか過ぎていない事が信じられない。一方で、仕事は逆に進みが恐ろしく悪くて、こっちは逆にもう半年も過ぎてしまっていることに愕然とする。
時とはそういうものなのだろう。二十歳の頃にしか味わえなかった世界の喜びがある。一方で、この歳にならないとわからないこともある。40を過ぎた当たりから、母はとても涙もろくなって、コメディ映画などでもちょっとしたことで心に響く部分があったりして泣いてしまうので、恥ずかしくてなかなか映画館にいけない、と微笑んだことがあった。昨日、魔女の宅急便を久しぶりに見ながら、少しそんな気持ちも分かる気がした。時が熟さないとわからないものがある。その時にしかわからないものがある。
今しかできないこと、今しか味わえないこと、今したいこと。金銭的な余裕や社会的な体面、道徳的な常識、そういったものに遠慮して及び腰になって、機会を逃すのってどうなんだろう。「間違って」いたとしても、もう少し自分の願望に素直になってみてもいいんじゃないか、最近そんなことを考えている。
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